ハイどうも私だよ。
そう、私。いや、あなたのお母さんじゃなくてね。
……うん、そう。いやだからってお父さんでもないからね。

このキュートなお顔を見ればわかるでしょ？
そう、ロバート・○・ニーロです。

んなわけねぇだろってね。あっはっは。ここ笑うとこだよ。
あん？今回は小説風の入団報告じゃないのかって？
まぁね、私もちろんそのつもりだったんだけどね。

思いつかねぇんだわ。そう毎回毎回ネタが。
そもそもちゃんと読んでもらえてるかも定かじゃない入団報告をね、毎回きっちり書く必要なんかないんじゃないかってね、そう言う葛藤と戦ってるわけなんですよ。毎回ね。

まぁそれでも歴史と伝統と惰性で書くわけなんだけども。
それでも何書くか思いつかないことはね、どうしても発生しうるわけよ。私だって生きてるんだから。そう言うこともある人生だよ。

そんなわけでこんなふうにだらだら喋ってればなんか書くことも思いつくかなーってこうやってよしなし事を下記つなれてるんだけどまぁ何も思いつかないよね。

ここまで来たらもうアレですね。先に入団者の紹介しちゃうんですけども。

はい、

『氷華』ルリア・エル・ヴァディス

さん。

氷の華ね。涼やかでいいんじゃない？
ここだけの話をさせてもらうと私青髪って結構好きなんですよ。
理由を聞かれても困りますけどね、ここ一応公の場なんで。
やめなって、ほら、子供が見てるでしょ！

まったくもう、みんなも好きモノなんだから……。
何の話だっけ？

そうそう、氷の華。
自然現象的な奴で言えば野外の植物なんかの表面が凍りついて、中身が枯れて崩れて形を保った氷だけ残るってことらしいね。聞きかじりなんで正しい知識かは知らない。
間違ってたら優しく教えてね。厳しく言われると泣いちゃうから。赤子を扱うがごとく優しく接して。

フゥー……

言いたいこともなくなってきたんでこのへんで締めるね。
では以後よろしく。

まず、「いる」という表現から、トマトへの、認識の相違がある、な？