ギルドスレッド
遥か夏のカプリチオ
ロリ系統ということであれば、フニクリさまもその範疇に収まるような気がしますわよー。多分。
さておきまして、始めましてヴァリエールさま。
わたくしユゥリアリアと申しますー。どうかお見知りおきをー。
おしゃれさんですわねー。
さておきまして、始めましてヴァリエールさま。
わたくしユゥリアリアと申しますー。どうかお見知りおきをー。
おしゃれさんですわねー。
一体何を言おうとしたんすかね……??
とと、初めましてっすよー!私はリサって言うメカニックっす!よろしくっすねー!
とと、初めましてっすよー!私はリサって言うメカニックっす!よろしくっすねー!
誰がロリb……よ! 見た目より長生きなだけだわ!
フニクラもユゥリアリアもリサもよろしくね。貴方達よりは年上でしょうけど、気にせずお話してくれたら嬉しいわ。
フニクラもユゥリアリアもリサもよろしくね。貴方達よりは年上でしょうけど、気にせずお話してくれたら嬉しいわ。
何を言おうとしたかは、触れてはいけないパンドラボックスなのでしょう。触らぬ神に祟りなし。
ノワール・G・白鷺と申しますよー、以後お見知りおきを。
ノワール・G・白鷺と申しますよー、以後お見知りおきを。
わかんないですよ?私も年齢不詳でならしてますからね。実は一番年上は私の可能性もありますから。今年で27歳になります
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「一理ある」
一度ぶん殴ったほうが良いのかもしれない。
ヴァリエールは目の前で何考えてんだかわからない微笑を浮かべながら何やら宣った鉄騎種に怒りの感情を覚えた。外見に見合わぬ長い年月を生きてきた彼女にとってさえ、それは久方ぶりに覚える激情であった。」
「変なモノローグ入れないでくれないかしら」
「やっぱりこう言うのが定番定番かなって思ったんだけど」
なんの定番だというのか。ヴァリエールは怒りを通り越して呆れ始める。出会って数刻も経たない間柄ではあるが、目の前の、この人物の言うことは真面目に受け取らないほうが良いのだろうと彼女は既に理解し始めていた。
「そもそも、」
あまり、不機嫌な声に聞こえないように気をつけながら。
「何なのかしら、ロリb「おっといけない!」なによいきなり!」
発言を遮るように声を張る鉄騎種にヴァリエールは鼻白む。無礼を問い詰めようとしたらまた別の無礼を働かれてしまった。さてはここは無礼の無限地獄、無限ループ。無礼の連鎖はいつまで続くのか。ヴァリエールはそれを思うだけで気が遠くなりそうだった。」
「そんなこと思ってもいないのだけれど」
「そうだった?」
似たような芸を続けてやるのはどうかと思う。
「なんだか、もうどうでもいい気分だわ」
「それは良い。どうでもいいというのは世の中でも重要な方の感情だよ」
また適当を言っている。でも、それをどうでもいいと思えば気にならなくなるのだから。案外的を射た言葉なのかもしれない。
というわけで今回の入団者。
『邪龍の加護受けし娘』ヴァリエール・ルノルノ
さんです。
称号のイカツさと名前の可愛らしさがいい感じですね。
何が良いかって言われたらアレだよなんか、いい感じなんだよ。
それはそうと特定の層に受けそうな設定ですね。どの層とは言わないけど強いて言うなら私も嫌いではないです。
まぁそんな感じで。
では以後よろしく。