お客様待合室なんて、そんなものがあるはずがなかった

畑作業の休憩の為、良き日和の昼寝の為、小屋の外の小道に沿ってベンチが一つ置いてある。
横になるには十分なので、ガタイしだいでは五人くらい座れるだろうか。そんなに人が座ったことなどないけれど

ギルドの連絡も、買い物も、呪術相談も、そもそも少ない知人でも、モノで溢れた小屋の中では狭すぎる。もてなすスペースなど無いが故に、交流の場はもっぱらそこだ。
むしろ立ち話で済ますことすらよくあるが故に、ていれなぞもしないが故に、多少のささくれは気にするべきではないのだと

つまり、なんだ

RP向け雑談スペース(庭)

でしょでしょー？
きっと日頃の行いが良かったからに違いないわ！（自慢げ）

あー、そうねえ、扱いには確かに凄く困るわよねえ。主に親御さんとか大変だわあ。
ま、それは！　それとして！
（強引に横にのける仕草）

その夫婦はある意味幸せなのかもねー
傍目にどんなに間違ってても、本人達が幸せならそれは間違ってないものね。間違ってるけど間違ってない！　そう言う意味では見ようによってはその奥さんてば良妻？
ってそれは流石に無いかー☆（ナハハと笑う）

狩りに農耕！
……やる場合は先生が欲しい所ね？　ギルドの斡旋に期待かしら。
それは兎も角なるほど！　その意見なるほどよ鋭いわバルちゃん！
そうかそうだったのね混沌肯定の力でちなみさんの色☆仕掛けはその本来の力を喪ったのね絶対そうね納得だわすっごく納得だわあ！！（早口）