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ギルドスレッド

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じゅじゅちゅしのこや

外のベンチ【RP】

お客様待合室なんて、そんなものがあるはずがなかった

畑作業の休憩の為、良き日和の昼寝の為、小屋の外の小道に沿ってベンチが一つ置いてある。
横になるには十分なので、ガタイしだいでは五人くらい座れるだろうか。そんなに人が座ったことなどないけれど

ギルドの連絡も、買い物も、呪術相談も、そもそも少ない知人でも、モノで溢れた小屋の中では狭すぎる。もてなすスペースなど無いが故に、交流の場はもっぱらそこだ。
むしろ立ち話で済ますことすらよくあるが故に、ていれなぞもしないが故に、多少のささくれは気にするべきではないのだと

つまり、なんだ

RP向け雑談スペース(庭)

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ちなみにちなみに今のちなみさんは割と普通の脳筋よー
だって魔道の力も知識も技術ももうないし。
まあ、身体も弱って日常生活に支障きたしかねないレベルだったんだけど、こっち来たら混沌肯定のお蔭でそっちは一気に改善したのよー
そしたらそっちを使うしかないじゃなーい。
(唇を弄っていた指先をカプっと噛んで、直ぐ外して上着で拭いつつ)
魔道なうだった間はね、そりゃ研究とかしてたらしいわよ。
それこそ自分の見た目弄りまくったりね。
後、どんなに揺らしても伸びないクーパー靭帯の研究とかしたりもしてたらしいわー。100年位。

あら?
(ニヘーと笑い)
触りたい? 良いわよ良いわよー。優しくしてね☆
(ウッフンとか言いつつ差し出した手の形が曖昧になっている)

あー、なるほど、環境的に先ず話し相手から少ないのねー
うん!(頷いた拍子に首からグポンと無駄に良い音)
じゃあこれはちなみさんが足蹴く通うしかないわね!

え。音?(キョトン)

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