お客様待合室なんて、そんなものがあるはずがなかった

畑作業の休憩の為、良き日和の昼寝の為、小屋の外の小道に沿ってベンチが一つ置いてある。
横になるには十分なので、ガタイしだいでは五人くらい座れるだろうか。そんなに人が座ったことなどないけれど

ギルドの連絡も、買い物も、呪術相談も、そもそも少ない知人でも、モノで溢れた小屋の中では狭すぎる。もてなすスペースなど無いが故に、交流の場はもっぱらそこだ。
むしろ立ち話で済ますことすらよくあるが故に、ていれなぞもしないが故に、多少のささくれは気にするべきではないのだと

つまり、なんだ

RP向け雑談スペース(庭)

情熱って言うか欲望はあるけど同時に冷静さをキープ！　見たいなねー
まあ、感情の暴走で暴言とか吐いたらその時点で色々終わったりしちゃうんだろうし。仕方ないのよねーきっと。ちぇー
顔面セーフはねー、急所の塊である顔を使っての一撃！　的な風に考えるとなんか突然カッコ良い様な気がして来るからオススメよー。錯覚だけど！


何事も壮大にすればなんか楽しい気がしてくるものよね！　これも錯覚だけど！
錯覚多いわねちなみさん！

落ちる夢に限らず、悪夢から目が覚めてガバッて起き上がる事って本当に時々しかないわよね。でも時々はマジであるのが自分でちょっと驚くわー。
それが年に一回あるならそれはそれで何か意義がある様な……無い様な。

野豚君だから仕方ない。３秒で御昼寝できる脅威の寝入りの良さを誇るのよねー
たーのしー


うーん、研究かあ。
（腕組みして首を傾げ）
普通だとこんな気持ち悪いのもう止めようとしか思えないんだけどー……