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じゅじゅちゅしのこや

お仕事の話【RP/1対1】

この辺鄙な場所に来るのなんて仕事の話でしかなかったが、ギルドとして加盟したからには、別の来客もあることだろう。というか、ありそうな気がしてきたわけだ。

遮音を施してスペースを作った
とはいえ、小屋に布をひっかけて伸ばして、日陰を作るくらいしか出来ないような形ばかりの屋根の下に、座りやすそうなサイズの丸太を2つ置いてあるだけである

外から見ても話してるのは丸分かりで、あくまで会話内容だけが外に漏れない仕様。

商魂だのサービス精神だのといったモノをあまり感じられないスペース

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……ぁ。
(目の前で大口を開ける海竜。反応が遅れたと思ったその時……ポケットから一枚の白い紙が飛び出して、海龍と朝長の間に障壁を浮かび上がらせた。
武器商人が出がけに朝長へ渡していた、ヒトガタの護苻だ。
仰け反った海龍は、アセイミでトドメを刺されると、形を留められず水に戻った。ぱしゃん!と音がして、地面や朝長を濡らす)

……な、何だったんだ……。(あっという間の出来事に、思わず尻餅をつく)

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