PandoraPartyProject

ギルドスレッド

クレピュスキュル

【オリエンテーション用】

えっと、ようこそいらっしゃいました……。オリエンテーション……ですよね?
お嬢様にもおもてなしをするように言われたので……お飲み物と簡単なお菓子をご用意させていただきました。
あの、よかったら召し上がっていってください……!

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(壁の陰からにゅっと顔を出して)こんにちは。お邪魔してもいいかな?
おやまぁ、こんなお屋敷の人も………
おれぇんとぅえーすん………?
っていう…何かをやってるんだねぇ。
それじゃあお飲み物、渋い粗茶でも頂こうかねぇ?あるかい?
はい……、えっと、ようこそいらっしゃいませ……(お二方に恭しく頭を下げる)

……えっと、渋め、でしたら粉茶が (急須に粉末茶を手に取るとさっと一煎お出しする)

その、お茶以外も一通りの飲み物も御茶請けも揃ってますので……ご自由に召し上がっていってくださいね(オリエンテーション用に準備された大机を指し示して、にこりと)
そう、私はいつでも誰でも歓迎しているの、邪魔なんてことはないわ。
客人が二人も来るなんて、おりゅ……オリエンテーション、いいじゃない!
ふふっ、存分に楽しんでいきなさい!
失礼しますね。迷ってしまったみたいなのですが、ここはどこでしょう……?
素敵なお屋敷ですし、屋敷の持ち主様にお会いしたいな。
(迷い込んだようできょろきょろ辺りを見渡しつつキラキラと瞳を輝かせ)
素敵なお屋敷……ふふっ、よく分かってるじゃない。
そう、私がこの屋敷の主のルルクリィよ。
迷えし少女よ、存分に観光していきなさい!
(腕を組み、ふふんと胸を張りながら得意げにお出迎え)
(何かが窓から覗いている‥‥気がする)
・・趣のいい屋敷だな。
誰か居るのだろうか?(コンコン)
あら、ノックなんて必要ないのに。まあ、礼儀正しいのは良いことね。
窓の外のあなたも、入ってきて自由に飲食していくといいわ。
…(なんとなく屋敷のポストに飴玉を投函していった)
(出迎えてくれた女性を見て)
お初にお目にかかる。
アルヴィス・フォン・シュトラウゼという。
貴方がこの屋敷の主殿だろうか?
ええ、いらっしゃいと初めまして。そう、私がこの屋敷の主のルルクリィよ。
態々挨拶に来るだなんて殊勝なことだけれど……アルヴィスは貴族かなにかなのかしら?
ああ、貴族の一端として小さな領地を任せてもらって居る。
とはいえ、まだまだ貴族としては半人前なんだが・・(苦笑)
ルルクリィは・・・恐らく、俺と同じウォーカーだな。
その翼、竜種の物か?
あら、骨だけで気付くだなんてあなたは竜を見たことがあるのね。その通り、私はウォーカーでこの翼も尻尾も竜と同じものよ。
それ以上は今話すことでもないし、想像にお任せするわ。
まぁ、せっかく来たのだから茶でも飲んでいきなさい。
(それだけ言うと、ポストに投げられた飴玉を取りに歩いていった)
拙者、噂を聞きつけ小さき娘がこの屋敷に住んでいると聞き、ウォッチングに―…お、オリエンテーションにきたでござる! さて、どこでござるかな…??(明らかに黒ずくめの怪しい不審者)
ああ、昔、一度だけな。
強大で狂暴で、恐れさえ感じたものだが・・ルルクリィのそれは何処か違うようにも思うが・・いや、すまない。余計な詮索だった。
ありがとう。頂くよ。(お茶をすする)
余の名は、サマエル・アルカード・ベルゼビュート!
良い屋敷だ!気に入った!!
この屋敷の外観、さぞ名のある者の屋敷であろう!
主は何処に・・・ん?
・・・そなたが屋敷の主か?(全身黒ずくめの人物に)
主は何処に・・・ん?
(聞こえてきた屋敷を褒める言葉に、飴玉を噛み砕くと勢い良く扉を開き、小さな体で強そうなポーズを決める)
……客人よ、よく来たわね。私がこの屋敷の主のルルクリィよ。
私を喚んだのは……(暑苦しそうな光景に思わず台詞が止まり)
……どっちかは分からないけれど、茶と菓子を存分に楽しんでいくがいいわ!
こ、こんにちは。とても素敵な庭だね。ちょっと見学させてもらっても……(屋敷のなかを見てポカンと口を開け)す、凄いな……
オリエンテーションとやらのために邪魔するぞい。
何だか楽しそうな御仁が居るの…。
すごいお屋敷だな… どんな方が住んでいるんだろう…
(きょろきょろと見回しながら、恐縮するようにお茶を受け取った)
(2m程ある全身甲冑がゆっくりと歩き回っている)「このような立派な屋敷に立ち入るのは初めてだな……」(じっと立ち止まるとそのまま屋敷の飾りのようになっている)
 立派なお屋敷ですね。何だか気後れしてしまいそうです。
 とりあえず、お茶を頂けますか?
オリエンテーションだかなんだかで邪魔するぞ。

菓子の味はわかんねぇから……ま、挨拶程度に菓子の差し入れを置いていくかな。
(と、簡単な菓子入りのダンボールを置いて去っていく)
わっ……えっと、皆様ようこそいらっしゃいました……。(一人一人に丁寧にお辞儀)

えっと、お茶……ですね。ただいまご用意します……!(淹れたての紅茶と何種類かのジャムを小皿に……ウォッカは今回は控えて。ロシアンティーをお出しする)

わっ……ダンボール……!?そのっ、ありがとうございます……!
妾が来たぞ。
もてなしご苦労。良い香りじゃな。
種類は問わぬ。紅茶と甘い菓子を妾に給仕することを許す。
あ、菓子は大盛りが良いの。
(甘い匂いにつられて黒い肌の男がやってきた)うーんいい匂いがする。もしもし、そこの執事さん。俺にもお茶をくれるかな?
こんにちはぁ~。
匂いにつられてきちゃったわぁ~。
お菓子もらってもいい~?
わっ、少々お待ち下さい……! (ダージリンを幻想種の男性と海種の女の子へ。女の子へは一口サイズケーキの盛り合わせを大皿いっぱいに、男性には数枚のクッキーを添えることを忘れずに)

あっ、えっと……ご自由にお取り頂いて構いません。その……たくさん用意していますので!
美味しそうな匂いなの…。
んー。待ってればいいの…?
じゃあ、来るまでおやすみー。Zzzz…。
こんにちは。
お茶とお菓子、正直助かるわ。
遠慮なくいただいていく。
あ、では、わたくしも、いただきますね。
あの、ここでお休みになられては風邪を引いてしまうかと……(眠ってしまったハーモニアの方に毛布をそっとかける)

どうぞ……あの、ご自由にお取り頂いて構いませんので……(おふた方に深く礼をしてにこりと)
あらあら、オリエンテーションを回っていたら
この様な場所に……少し休憩させていただきますね。
おう、ちょっと邪魔させてもらうぞ。
なるほど、お菓子か……頂いていこう。
ふぅ・・喉が渇きましたね、
飲み物ありがたく頂戴いたします。
ちょっと急いでるとのどかわくな!
ありがとー、もらってくぞ!
ご苦労様、執事って仕事も気楽じゃないよね。
目にとまったので寄らせて貰った感じかな。
えーっと、ティーポットはあるかい?わたしの分位入れさせて欲しいと思ってね。

――そうだ、執事さんの分も代わりに淹れてあげるからお茶しないかい?(地味にナンパっぽく見える光景)
えぇ、皆様、ごゆるりと……その、必要なものがありましたらお呼びつけいただいて構いませんので……(休憩に訪れた四人にやはり丁寧に頭を下げて)

わっ、ありがとうございます……ティーポットですね……こちらを、どうぞ……(労いの言葉に柔らかく微笑んで、上品なデザインのティーセットを一式差し出す)
……その、お誘いはうれしいのですが……僕はまだ仕事が残ってまして……えっと、また、今度、その、ご一緒させてください……(お茶のお誘いには困ったような表情でそう答えた)

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