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ギルドスレッド

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潮騒の従者斡旋所

幻想は燃えているか

時を昼に引き戻すかのような灯りは、ぱちぱちと鳴る。

まばらな拍手にも似た。
そう思わせるぐらいに、聴衆は少なすぎた。

見つめる影が、二人分。
喝采のない悲劇を眺めていた。

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ふふっ、そう褒められると思わず耳が動きます。
きめ細やかな心配り、それと目配せが私のお仕事ですもの。
獲物を定めたら追い詰めるのが鮫の矜持であり相手に対する礼儀です。

話しづらいなら歌でもサービスしましょうか?
心を落ち着けてくださいな。

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