PandoraPartyProject

ギルドスレッド

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潮騒の従者斡旋所

レモネード・スタンド

屋敷の前、道沿いにテーブルひとつ。

【lemonade】

テーブルには、置かれたカップと積まれた黄色の果実たち。
テーブルの向こうでは、椅子に寝そべる海種が一人。

「如何ですか、一杯?」

眠そうな目を擦りながら、彼女は伸びをして起き上がった。


※春先のとある一日を舞台にしたRP気味の雑談スレッドです。
※Remoraがレモネードを売って小遣い稼ぎをしています。
※何方でも、何人でもご自由に。

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ふふ、私の双眸をかように表現いただいたのは初めてです。
お伽話の主人公となるのも吝かではありませんが、
決められたお話通りにしか生きられないのは窮屈そうですねえ。
(頬杖をついて、異なる世界へ思いを馳せて)

ワダツミの愛子……へえ、そのようなものが。
寡聞にして存じませんでしたが、何やら神秘的な響きで。

ご堪能頂けているようでなによりです。
この世界も、レモネードも。

……そうだ、ひとつ伺っても?
元の世界に帰りたいと、そう思うことはありませんか?

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