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ギルドスレッド

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潮騒の従者斡旋所

レモネード・スタンド

屋敷の前、道沿いにテーブルひとつ。

【lemonade】

テーブルには、置かれたカップと積まれた黄色の果実たち。
テーブルの向こうでは、椅子に寝そべる海種が一人。

「如何ですか、一杯?」

眠そうな目を擦りながら、彼女は伸びをして起き上がった。


※春先のとある一日を舞台にしたRP気味の雑談スレッドです。
※Remoraがレモネードを売って小遣い稼ぎをしています。
※何方でも、何人でもご自由に。

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ああ、でもでも。
集落を作って文明を伴った営みをするような種族は、ニンゲンとひとにぎりの妖精族。
……この世界で言うなら、幻想種って言えばいいのかな?うん、そのふたつだけだったから。
こんなふうにいろんなひととおはなしできるこのせかいは、ふしぎだし、とってもすてきだなあって思うんだ。

(曰く、文明レベルとしては。ちいさな冒険者の居た世界は、此方よりも少し劣るらしい)
(珍しい道具に溢れ、けれど其れが日常に溶け込んでいる。多くの旅人達が齎すもの。『これ』もまた、そうだろうか?)

すとろー?も、僕のいたせかいにはないものなんだ。
かきまぜる棒のなかがあいてるのがおもしろい……ひょっとして、これで飲めるのかな?

(其の行為はお行儀の悪いものではないかしら、と。恐る恐るに伺って)

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