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ギルドスレッド

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潮騒の従者斡旋所

<HERO?>あなたはだあれ?<High or Low?>

あの色の花びらが舞う度に、
また時計の針が回りきったことを感じる。

次の一周は、今迄よりも賑やかに。
それは予感か確信か?
答えを目の前の相手に問うように、
彼女は小さく笑った。


【ルール】
・所謂ハイローです
・自分のダイス目が相手より高いか低いか当てましょう
・当てたら相手に質問できますが、外したら自分が質問される側に
・同じ値の場合は振り直しで、00は0扱い

・どなたでもご自由に

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まあ……レモラには、やっぱりそういうお知り合いがいるのね!
(知人の顔の広さと。そして望んでいた奇遇とが合わさって、わずかに語尾が跳ね上がりました。)
異なる世界の、王族さん。
この世界に暮らす王族のひと達だって、お目通りの適わなかったひと、ということでしょう。
ええ、ええ。高貴な方なら、きっとお話していて体力を使ってしまうのも仕方ないことだわ。
王族であることを自称というなら、わたしだってそう。
はぐるま王国の姫君だなんて、この世界では、本来なんの意味も持たない肩書きだもの。
それなら余計に、わたし、そのひとに会ってみたいわ。
ぜひ、お願いするわね。
(Remoraの心中や、過去の出来事など露知らず。無邪気もとい無知な笑みを湛えたままで、お姫様はころころと笑みを浮かべるのでした。)

それじゃあ。今度はわたしが、ダイスを先に振る番だったわね。
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