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潮騒の従者斡旋所

面談記録(4)

つくづく気まぐれに綴られる、とある部屋での記録。

背もたれが凹んだままの長椅子と、塗膜が一部剥がれたテーブル。

親しい者同士同士ならきっと、視線で会話できる距離。

向き合うように、二人。

(従者をお求めならば、何方でもご自由に)

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ええ。わたしも、はじめてのお仕事になるかもしれないもの。
次に会ったときは、その報告も聞かせられたらいいわ。

さようなら、レモラ。
次会うときは、きっと、もっと魅力的なわたしになっているよう頑張るわ。
レモラがわたしに、たくさんの時間を捧げてもいいと思うぐらいに。

(去り際に、きりりと音を鳴らして、もう一度カーテシーを)
(幾分滑らかになった動作は、たしかにその成長の軌跡が垣間見えるようでした)

(あるいは、その軌跡には、鮫を名乗る「従者」の足跡も、きっと。)

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