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潮騒の従者斡旋所

面接記録(2)

それはまたとある日、とある部屋での記録。

革貼りの長椅子と、角がやや欠けたテーブル。

ともすれば、手が届く距離。

向き合うように、二人。

(従者をお求めならば、何方でもご自由に)

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何を成すにも、あって損することはありませんからね。
ええ、とても大事なことです。
まずは生きること。その後に色々考えれば良いのです。
(目を瞑り、持論と共にその頷きを肯定をして)

涙は、実際に見せなくとも良いのですよ。
そぶり、というのでしょうか。
涙が零れずとも、悲しんでいる様子が相手の伝われば良いのです。
何でも完璧にする必要はありませんもの。
……ああいえ、常に私は完璧ですけれど?

おっと、いつの間にやら話し込んでいたようで。
ええ、いつでもいらっしゃいませ。
姫様の居城がここに近ければ良いのですけれど……必要であれば送迎もお申し付けください。

……姫様、こちらの世界に越してきてから、ちゃんとした拠点は構えられているのですよね?

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