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潮騒の従者斡旋所

面接記録(2)

それはまたとある日、とある部屋での記録。

革貼りの長椅子と、角がやや欠けたテーブル。

ともすれば、手が届く距離。

向き合うように、二人。

(従者をお求めならば、何方でもご自由に)

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近くにいて。気軽に声をかけられる。
(物理的な意味で、その言葉を受け取ったものですから)
今の場合だと、レモラということになるのかしら。
(このように素っ頓狂な返答が飛び出る始末です。)

夢物語。
わたしにとってたくさんの大きなひとが新鮮だったのと、同じことなのね。
けれども、わたしが微笑むだなんて、そんなことでいいのかしら。
わたし、これ以外に、表情を作る方法がわからないのに。

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