けっこう片付いてる…様に見えてカオスな部屋。
机の上にはノートが一冊。
開いた状態で置かれている。

ここ使うの久しぶりだな…

★「＜孤樹の微睡み＞ピアノによる"神の国の導きと音色"」仮プレ

海洋貴族の屋敷を襲ってピアノを盗んで何するんだって思っていたら、とんでもない事企んでいたんだな。帳なんて降ろさせてたまるか！

■やること前半
コンサート中は街の人たちの避難ルートの確認と整備をしながら、屋台を冷やかして歩くぜ。
逃げる際に邪魔になるものはさりげなくどかして、火を使っている屋台はコンサートが終わるぐらいに火が使えなく細工する。
具体的には燃料の薪ををこっそり隠すとかかな。
んでもってトールが保護結界を張った場所にスムーズに移動できるように看板とか立てておくか。
弾正がみんなを落ち着かせてくれるみたいだし、避難路順の看板をみる余裕は少しぐらいあるんじゃね？

■やること後半
アンコール前にステージ後ろの大きな木の裏へ移動だ。
始まったら大声で『終焉獣』だぁーって叫ぶぜ。
中ボスと雑魚が確認に向かったらステージへ。
ピアノを【爆彩花】で破壊だ。
「帳は降ろさせねぇ！楽器に積みはねぇが、ぶち壊す！」
ピアニストが邪魔してはきたら、
「あんた、もしかして海洋貴族のアルトゥール・ルーシュタインさんか？」
そうだと答えたら、生きているのか死んでいるのか確認。
死「助けてあげられなくてゴメン。いま解放してやる」
生「どうしてアルヴァエルなんかに従ってるんだ？屋敷を襲ったやつだぞ？」
どっちにしても叫び声に注意して倒す。
あとはSADボマーを使って影の天使を倒すぜ。
ポスと話せたら話す。

■戦後ケア
歌って踊るぜ！

アドリブ歓迎