PandoraPartyProject

ギルドスレッド

Comets Nest

溜まり場

海を一望できる軒下だ。
魚も釣れるが、ここじゃ釣れないと思うぜ? 騒がしくてな。
主に俺が。

飛び込み遊泳大いに結構。
遊べ、飲め、食え、歌え!

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海なあ。広いし、青いし、女は開放的にもなるし嫌いではねえな。まあ俺の店じゃねえし。
おぉ?なんか初めましてがいんな。俺は十束・唯織宜しくなー。

なら、エルダンテのおっさんアイス買ってくんね?
酒ねぇ、そんな美味しいもんなのか?俺はまだ未成年だしなぁ
一体誰の店だ……。

唯織か。俺様は魔王ハウザーだ、覚えておけ。
酒は…そうだな、味を知ってしまえば抜け出せなくなる。半ば呪いみたいな物か。
(心の声:うわぁ……なんか、師匠とおんなじ女傑の匂いが……)
あー、宜しくお願いします?
(苦笑いしながら、答える)
呪いってそんな、大袈裟な。まぁ、ツマミが必要な時は言ってくれよ。簡単なのなら作れるぜ?
マジで?
いやァー、ハウザーちゃん最高ッ!
ホント良い女だよ、うん。
( 普通に喜ぶ男。テンションが少し上がった。)
>ハウザー

お、それは同感だな。
女の子が身も心も開放的になるのは、お兄さん的にも嬉しいぜ。
( 彼にとって海とは、それだけであった。)
>フレイ

まだ28だ、おっさん言うなっつーの。
仕方ねーなー、餓鬼はアイスでも食ってな。へっへっへ。
( 仕返しとばかりに餓鬼呼ばわりをしながら、何が売ってるのかを覗く。)
>トオリ
至って真面目に言ったのだがな……まあ良い。(二本目の酒瓶を歯で抉じ開けて)
何、賄いが作れるのか? 俺様は肉を所望する。

クハハ…良い、存分に褒めるが良い。(酒のグレードを上げようかと考えている。単純)
ハウザーちゃんは、単純だねェ。
悪い人には付いてっちゃダメだぜ?
色々と面倒だからな。
( 別に言わなくてもいいことまで言っちゃう男)
>ハウザー
(先程と同じように酒を飲んで)ダンテよ、貴様は余計な一言が多いな。
まあ良い…俺様は寛容だ。許してやろう。(やっぱり安酒でいいかと考えつつ)
俺様は悪人善人問わず、最初は疑って掛かるから問題ない。
何かしようとすれば……こう。(親指で首を斬るジェスチャー)
おーこえ。
つか、悪い人に付いて行っちゃダメとか顔が悪そうな奴がいうと胡散臭えことこの上ないな?
へ、へーい。
俺も疑われてるってことか、気を付けるわ。
( ジェスチャーで分かる嫌な予感、引き攣った笑みを浮かべながら煙草の煙を吐く)
>ハウザー

ばっ、おま!
俺ァ、真面目に働く真面目ちゃんだっつーの。
偶にサボるけどよ。
>フレイ
会って間もない者を信用出来るのは、子供か聖人の特権よ。
ましてや人間、最も欲深き生き物だからな。疑うのは当然であろう。

(ダンテを見ながら)…風貌からは全く真面目には思えぬな。
人はまず外見で判断されるのが常。これを機にイメージチェンジを図ったらどうだ?
まァ、そうだよなー。
はいそうですか、って容易に信じるヤツはいつか痛い目に遭う。当たり前な事を忘れてたわ、メンゴメンゴ。
( 少し間を置いて、ヘラヘラと謝罪をする)

待ちな、ハウザーちゃん。
俺の顔をよーく見てみな………カッコいいだろ?
( キメ顔をする馬鹿。ようはイメチェンの予定はないらしい)
うむ。混沌では動物どころか植物すら信用ならんからな。
気を付けるに越した事はない。

ハッ(鼻で笑う)
カッコイイかどうかは置いといて、まあ真面目には見えねえな残念賞だ。
二人してヒデェ!
俺ァ、こう見えてガラスのハートなのよ。
( 四つん這いになりながらヘコんでる仕草)
あーあ、この荒んだ心を誰か癒してくんねーかな。チクショー。
( 四つん這いの状態のまま愚痴を零す男であった)
ククク…防弾ガラスか?
世の中には物好きも多い。
貴様を癒やしてくれる者もきっと居るかも知れんな。(断言はしない)
がんばれー、エルダンテのおっさんー。おっさんならまだやれるってー。(ひどい棒読みで慰める)

外見大事、この17年間でそれは染々と学んだ。
プラスチック並みの脆さだぜ。
それ本心じゃないよね!
ぜってー心底で爆笑してるだろ。
(身体に付いた砂を払いつつ立ち上がる)

たすけてくれよー、トオリちゃんマン。
お兄さん、心ズタボロのマインドクラッシュしそいだよ。
(と言いつつ煙草に火を点ける)
お、読心術か? 大当たりだ。(笑いを堪えつつ、控え目な拍手)
と言うか、全力で笑わせに来てただろう。
煙で戻る形状記憶プラスチックか? 便利だな。
流石にマジでは言ってねーよ。
冗談半分ってところだ、ハウザーちゃんが笑ってくれたなら御の字ってことで。
(いつも通りに、へらへら笑って煙草をふかす)
>ハウザー

煙草一本で心機一転ってか?
くくっ、安いな俺のハート。ジュース一本にも満たねーんじゃね。
>フレイ
(切り替えが)早い(ハートが)安い(冗談が)上手い男、プラスチックダンテか。
ククク、面白い奴だ。
へいへい、楽しそうで何よりだマオーさま。
でも言い振らさないでくれよ、お手頃価格な男だと思われちまう。
>ハウザー
俺様の利益になるならば言い触らすかも知れんが、そうじゃないなら言わんよ。
……いや、貴様の仕事ならそう思われた方がいいんじゃないのか?
便利屋の仕事までお手頃価格で済ましちまったら生活できなくなるんじゃねえか?
仕事が来ないよりはマシだと思うがな。
基本的に俺は、人を見て値段は決めてるからなァ。高い安いはソイツ次第ってワケさ。
まあハウザーちゃんが言ったように、人が来ねーと意味無いんだけどよ。
( 大きく欠伸をしながら)
ほほう、値段か。 俺様の値段はどの位だ?
そうだねェ。
今のハウザーちゃんには、幾ら積まれても頷けないかな。だって困ってなさそうだもん。
( 相変わらず、へらへら笑っている )
ほほう。そこそこ人を見る目はあるようだな。
だが、結構な額を積んだらあっさり引き受けそうだがな?
さあ、どうだろうか。
( 茶髪の隠れる隙間から僅かに見える青い瞳。口許は笑っているが、真っ直ぐハウザーを見て答えている)
ハウザーちゃん、今度奢ってくれるしィ。一回くらいなら言うこと聞くぜ。
( と、おちゃらけた態度に戻る男。何なら可愛い態度でも取れば、いつでも安く…などと下品な言葉を続ける辺りも、いつも通り)
まあ、その為だけに金を積むのも馬鹿らしい。
本当に困った時(無いだろうが)は遠慮無く使わせて貰おう。
……言う事を聞くのは兎も角、奢るのは貴様が先だからな? 後、可愛い態度などは取らんぞ。
大変そうだなあ客商売ってのは。客見て決めるのはあれか? 踏み倒されたことでもあんのか?
あぁ…(ダンテの風貌を見ながら)何か女に弱そうだからな……。
(覚えてたか、と思いながら小さく舌打ち)
ああ。暇な時にも来て良いぜ、何もねーけど。
( フレイとハウザー、近くのトオリに向けて伝える。が、事務所兼自室は何の面白味もないことを思い出す)

いんや、そーゆー事は無かった。
まあアレだ、俺の好み的な?
( などと適当なことを言いつつ、視線を感じてキメ顔(自称)をする)
まあ、事務所に変な物を置くよりはいいと思うがな。 ネタとしては面白くないが。
(ダンテの顔を見ながら呆れつつ)……コメントしなきゃ駄目か?
呆れたもんだぜ。俺も人のこといえねーけど、ダンテほどじゃねえな。
カッカッカ、悪ィ悪ィ。
つい癖でやっちまった。そう見惚れんなって、お二人さん。
(冗談めいたようにヘラリと笑う)

さーて、ハロウィンだ。
俺ァ何の準備もしてねーが、二人は何か予定でもあんの?
ああ、巷では収穫祭とやらが流行っているとか……。
まあ収穫祭抜きにしても、俺様にハロウィンは関係の無い話だ。
なぜか露出の多くなる女達を横目に酒飲む予定ならある。
仮装なら逆に露出が少なくなる物だと思うがな?
最近じゃそれで捕まる奴もいるらしい、過激すぎるのも考えもんだな。
その過激な服装のままで聴取されると考えたら、末代までの恥だな。
何でも程々が一番だ。
浮かれて、はしゃいで、後悔する。その時は既に後の祭りだ。まあ、知能を持った生き物(オレたち)らしいハロウィンだけどな。
祭りの時くらい理性捨ててくれる方がヤリやすいんだがなあ。食って飲んで遊ぶのも悪くはねえけどよ。
必死に探せば一人二人は見付かるだろうよ。
何処にでもそういう輩は現れるからな。ほんの極少人数だが。
俺ァ、一度ハメを外し過ぎて死にかけたわ。
いやー怖いね、女の執着ってのは。
まあ、だから自重するってェわけじゃねーけど。
( 反省の気は無いようで )
(めっちゃ呆れ顔で)…まあ、楽しみ方は人それぞれだ。
それでお縄になったり刺されてもいいなら、好きにすれば良いだろうよ。
原因は酒か? 飲まれない程度にしとけよ、マジで。
相変わらず、ハウザーちゃんのデレが来ないねェ。まあ気を付けるとするよ。フレイもサンキューな。
(くつくつと笑って)

さーて、賑やかな雰囲気も落ち着いてきたか。
次は何が来るかねェ

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