夜半に村の外で仲間と合流
明かりになるものは消しておく
その辺に霊魂があり、敵意がなければ周辺の状況を小声で聴いてみる
「良ければ近くの状況とか偉大なる誰かさんの事教えてくれない？」
意思疎通が出来なければ観察に留める

村人を確認しながら洋館まで移動、仲間の調査には従う
見つかった場合、相手が一人なら拘束、複数人であれば足止めに残る
「終わったら行くよ。ちょっと外が燃えてるかもしれないけど気にしないで」
村人が洋館に向かおうとする時はエクスプロードで周囲を燃やす
「じゃ、キミらには僕の趣味にお付き合い頂こうか」

洋館突入時は霊話術師達へ攻撃を集中
動けない味方がいれば祈祷でBS回復を試みる
目の前に味方がいなければ神薙で薙ぎ払い
AP50近くになったら瞑想で回復
副行動ではマーク、至近距離に敵がいなければ攻撃集中

いくら生前の功績が偉大でもさあ、これはちょっと醜悪が過ぎるんじゃないかな
「キミ達だけが救われてるなら無視したんだけどさ、一般的文化圏じゃ誘拐も略奪も犯罪なんだよねえ」
こんな風に変質してしまった術式しか残せなかった三流の考案者を恨んで欲しいな。
ゴーストに意思があるなら意思疎通を試みる
「ま、あろうがなかろうがこの世からさっぱり消えてくれるよね」
曲りなりにも生前偉大であったのならさ！

討伐後は洋館に最後に残ってエクスプロードで爆破解体
「ふぅ～すっきりした～」
生き残りの村人が居れば天義に引き渡し任せる

色々燃やせてよかったねえ僕！