PandoraPartyProject

ギルドスレッド

軽音楽部

ローレット・オリエンテーション用スレッド

ようこそいらっしゃいました!
雑談の要なし!超簡単なスレです!書き込むだけでOKです!

ただちょっとしたルールがあって!
何の事は無いです!
あそこに豚さんが居るのが見えますね!?

書き込んだ方はあそこの豚さんの尻を引っ叩いた扱いとなるだけです。
書き込んだ数だけ豚さんの尻が音を立て「ブヒー!」と鳴きます。

ただそれだけのスレです。

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もう!もっと客寄せに良い声で鳴いて下さい!(ギターで豚の尻を引っ叩く)
こんなスレです。どうぞご自由に書き込んで下さい。
(もしこんなスレを見かけられてしまって無理だ、
と思った方は解りにくいですが下のスレが五七五で話せばいいだけのスレなので)
(素敵な自由律俳句を置いていって下さればそれで充分なんじゃないかなって)
えいっ!えいっ!豚め!この豚め!諦めてなるものですか!

一人か二人くらいにこのスレを目にさせて何だか損した気分にしてみせる!
豚さん「ブヒンブヒンッ!(エンジンがかかり始める)」
ふう……いやー、駄目でしたねキースリチャーズ(豚の名前)さん。

私たちの前後のギルドさんは似たような目的で書き込みありましたけど、
このスレ書き込み0ですよ。ちょっとした偉業です。
まあ落ち込まないで下さい!明日も気が向いたら頑張りましょう!
月末まで時間はあるので誰か尻を引っ叩いてくれるかもしれません!
ふふっ、気持ち悪い!こんな事言うから誰も書き込んでくれないんです!
早くスレ削除機能実装されて欲しいですね!
.....(観察する瞳)

.......(「豚を蹴る物真似」をする)

豚さん「ブヒー!」
ブヒー!見られた―!もう駄目だー怒られるー!

……あっ、違いました。お客様でした!しかも凄い!ギフト使われてる!
私以外に豚の尻を引っ叩く時に使えるギフトを持ってる方が居るなんて!
良い物を見させて頂きました。ありがとうございます。やはり世の中は広いです。

ローレット・オリエンテーションはつまりこういう出会いをする為にあるんですね……
ふふ、今日も頑張りましょうねキースリチャーズ(豚さんの名前)さん!
或いは更なる豚さんのお尻を引っ叩く時に使えるギフトを見られるかもしれません!
今日は疲れたのでやっぱり無しです!寝ます!グー!
なんでしょうここは……。というより何故豚を叩かなくてはならないのでしょう……。

(脳内姫「何をやっているのタマモ!さっさと豚の尻を叩きなさい!」)

ハッ!(槍で峰打ちフルスイング)
花沢チエ「ブヒー!(恐慌)」

遂に運営の方に見つかったー!公序良俗に違反してるって怒られるー!
(押入れから顔を出す)……あっ、違います!お客様です!

ほあー、21歳で大人の方ですよ。しかもグラマラァス。良かったですね豚さん!
豚さん「ハァッ、ハァッ、生きててよかったっ……!」
良かったですねー、まあ同性愛の方らしいのであの峰打ちに豚さんへの愛や関心があったかは非常に疑問ですが。いいなー脳内姫、私も脳内豚を飼いましょうか。
ふむ、しかし、何故豚さんの尻を引っ叩かねばならぬのか。
そうですね、それはチェーホフの銃に置き換えることが可能です。

「銃が物語に登場したならば、その引き金は引かれなければならない」
「卑しい豚さんが物語に登場したならば、その尻は引っ叩かられなければならない」
つまり無意味です!(ジャカジャーン♪とギターをかき鳴らし豚さんはブヒーと鳴く)
あっ、やっぱり意味あります!深い、こう、世界と関わる謎が!それは豚さんの尻を引っ叩き続ける事でしか解りません!だからまだまだお尻引っ叩き隊は募集中ですし決して公序良俗に反するだけのスレッドではありません!(押入れに飛び込む)
……なんかスゲー、カオスだな。
豚さんの尻、赤くなってないか?
(などといいつつ、全力でひっぱたく)

ん~、いい音だすね。さすが、キースリチャーズ。
ところで、ミック・ジャガーはどこ?
豚さん「ブヒンンッ!(リフが爽やかでキャッチーな鳴き声)」
私も流石に学習致しました。
そうそう偉い人にはバレないのだと(ジャカジャーン♪とギターをかき鳴らす)

赤さは勲章です!ナイスプレイ!ミックさんはソロ活動に忙しいのです。
……ふむ、というかご同郷ですかね?
ふふふ!幸運というべきか、互いの不幸を嘆くべきか。面白いですねえ。
三人様も巻き込んだしもういいかな、と思いましたが久し振りに宣伝しました!
あと一人か二人くらい巻き込みたいですねキースリチャーズ(豚の名前)さん!
頑張りましょうね!ワックス塗りましょう!光り輝く尻で世界を魅了してやりましょう!
(耳の先から蹄の先まで豚を眺める)

なるほど、いい豚ね! なんか光ってるし!
ホラァ、もっと良い声で鳴きなさいよ! こちとら生まれてこの方、方位磁石で代用できるギフトしか持ってないのよ!(番傘フルスイング)
豚さん「ブヒンッ――!(夜空の中で道を指し示すように光り輝く星のような声)」
ひぐっ、ひぐぅ。切ない話ですね、でも大丈夫です、私が世界中の方位磁石を叩き割ってやります。偉くなって方位磁石禁止令を発布してみせます……
あっ、というか熊さんに投げられて池に放り込まれてた方ですね!犬さんや猫さんより先に熊さんや豚さんに触れ合うとは中々ハードコアであられると思います!
んー…面倒なところに来てしまったきがする…。
…ま、いいか。考えるのも面倒…。
キミ、俺が鎌持ってなくて良かったかもね。(と言いながら1番赤くなっているところを軽く叩く)
いつか…迎えに来ることにならなきゃいいが…面倒だからな…。
豚さん「ブヒンッ……(尻よりもその優しさに頬を赤く染める)」
ヒュゥー(口笛は吹けない)

お付き合いありがとうございます!しかし風貌が怖く台詞も果たして豚さんに向けられているのか私に向けられているのか解らず怖いです!
生ぎたいっ!!!!!!(豚さんと共に生きたくて泣く)
(なんとなく気になって戻ってきたらこの有様で少しばかりの後悔)
仕方ないだろ…今まで人には見えてなかったんだし……。
んー…なら、面倒だけど、女の姿でいる方が怖くはないのか…?
……ついでに言えば、お迎えに行く可能性大なのはそこの豚であって君じゃないからそこんとこよろしく……。
んー…久々に沢山話したから疲れた…。寝よ……。

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