ギルドスレッド スレッドの一部のみを抽出して表示しています。 風の慕漂 【RP】episode 【明けのヒュンヴレ】 ノア・カツァリス (p3p001306) [2017-08-06 19:53:12] そこに果てなど存在するのか。彼は呟いた。――広い高原の中見えたのは大きながじゅまるの木。どこかでそう呼ばれていた。だから思い出すその名を、今も彼はそう呼んだのだ。此処を一つの『ハジマリ』として建てた遊具たち。ハンモック、ブランコ、タープテント。中心には火を焚いて。――流れる風の気儘さの中に在るそこは、何時しか道標として誰かの止まり木にもなるだろう。此処は『ハジマリ』。誰かが紡ぐ物語の――――RP雑談の場所です。雑談しながらロールブレイングの練習に使うもよし、使い方はそれぞれで。何もなければノアが勝手気ままに過ごしています。訪れるシチュエーションは何でも構いません。団員や外部からも参加出来ますのでお気軽にどうぞ。 →詳細検索 キーワード キャラクターID 検索する 【謡う翼】 ジェニー・ジェイミー (p3p000828) [2017-08-14 16:23:39] そう。それに、止まるのにちょうど良さそうな枝があると思ったから。(片腕の羽を少し振ってみせた) キャラクターを選択してください。 « first ‹ prev 1 next › last » 戻る
――広い高原の中見えたのは大きながじゅまるの木。どこかでそう呼ばれていた。だから思い出すその名を、今も彼はそう呼んだのだ。
此処を一つの『ハジマリ』として建てた遊具たち。
ハンモック、ブランコ、タープテント。中心には火を焚いて。――流れる風の気儘さの中に在るそこは、何時しか道標として誰かの止まり木にもなるだろう。
此処は『ハジマリ』。誰かが紡ぐ物語の――
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雑談しながらロールブレイングの練習に使うもよし、使い方はそれぞれで。
何もなければノアが勝手気ままに過ごしています。訪れるシチュエーションは何でも構いません。
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