PandoraPartyProject

ギルドスレッド

商人ギルド・サヨナキドリ

永遠の少女の部屋

ムスメの
ロココ調の西洋家具。
天蓋に覆われたベッドには二体の愛らしいぬいぐるみ。
青薔薇の魔女の子供部屋。

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『そうだね。願わくばこのままニンゲンとして成長してくれると僕としては肩の荷が降りるのだけど』

ルクス最近意地悪。きらーい。
(わざとらしく拗ねた声をあげながら、父にすりすりと身をすりよせる)
キミにとってはその方が正しく思えるのかもね、ルクス。我(アタシ)も大いにそれを愛するが……なに、どのような選択であっても愛するのは変わらないとも。(くすくす…と笑って)
『…そうだね。貴方はそういうモノだ。今も昔も、きっとこれからも。』

私は父様と同じになりたいわ?
そうすれば父様はずうっと寂しくないもの。
さァ、わからないよ?本当に確かであるものなど笑ってしまうほど少ないし、我(アタシ)も願いによっては存在(ありよう)をピン留めする事もしばしあるからね。…、あァ、そうだね我(アタシ)の可愛いムスメ。そうなったらきっと、寂しくはなかろうさ。
『そうであったとしても、愛を放棄する未来はそうそうあり得まいさ』

それよりも父様、遊びましょ?
何をして遊ぶ?何がしたい?
ンー?そうだねえ、なにをしようか。最近あったお話でもする?それとも何か道具を使って遊ぶ方がいい?(ゆっくりムスメを撫でて)
うん。じゃあね、お話がいいわ。
物語を聞かせて頂戴。
いいとも。新しく迎えた眷属の話がいいかな、それとも、砂の都の話がいいかな。はたまた、最近のお店の顔ぶれについて話そうか。迷うねぇ。(くるりと人差し指を回してふかふかのソファーを出現させると、そこにムスメを伴って座ろうと)
うんと…。じゃあ眷属の皆の話がいいわ。私ったらずうっと眠ってばかりで何にも知らないんだもの。優しい子?怖い子?私も仲良くできるかしら。(部屋に現れたソファーに素直にそっと腰掛けて)
…いいよぉ。(優しくムスメを撫でて) フォルネウスは知っているから、小鳥の話だね。

小鳥はね、白くて少し癖のある毛で、赤と金の2色の瞳がとっても綺麗でね、羽根は茶色でふかふかだよ。歌と楽器が上手で、誰かを傷付けるのが苦手な少し泣き虫で優しいコ。それからなにより、我(アタシ)の所有物。(とろりと嬉しそうにソレが笑う)
…父様の所有物?(幸福そうに微笑む様を澄んだ青い瞳で見上げる)
そう。我(アタシ)の所有物。正真正銘、我(アタシ)のモノ。今は、だけど。(無邪気に、幸福そうにソレが笑って)
私だって父様のモノだもんー。(不満そうにぷうっと頰を膨らませる)
ふ、ふ……そうだね、キミ"は"我(アタシ)のモノだものね。(ごめんごめん、と笑ってムスメを撫でて) 醜いと虐められながら育っててね?せっかく石榴の様に綺麗な目も隠してて……。だから我(アタシ)の所有物にしたんだ。誰かの所有物であれば、自分のことで悩まなくて済むもの。
可哀想な小鳥さん、今は誰にも虐められてない?
ン、虐められてないよ。拾子もよく懐いてる。本当は、頃合いを見て鳥籠から放してあげようと思ったんだけど、あんまり可愛らしいからつい眷属にしちゃった。
お菓子が大好きなコだから、今度お茶にでも誘ってごらん?
うん!甘いお菓子を沢山用意するわ!
他の人もお茶会に誘って…父様も一緒にお茶会するでしょ?
我(アタシ)も?あァ、誘ってくれるならもちろん。(あどけなく笑って)
勿論お誘いするわ。私、本当は父様といつだって一緒にいたいのだもの。他の人たちも、呼んだら来てくれるかしら…。
みな、思い思いに時を過ごしているから絶対は難しいかもしれんが、それでも招待があれば乗ろうとしてはくれるだろうさ。
…うん。私がそうしたいと言えばルクスは絶対、一緒にお茶会してくれるけど、それだとつまらないんだもの。寂しいもの。お店には最近どんなお客様が来ているの?
お店の方?んんー、最近はグリムゲルデの方が来たな。マザリモノの魔術師でね、悪魔を使役する為のアイテムを買っていった。それから、そう、リリコ。我(アタシ)のお気に入り!お菓子を買っていったんだ。
うン、女の子だねえ。まだ幼いけれど賢い娘でね、落とし子達のことも怖がらない。
本当?落とし子ちゃんを怖がらないコなんて珍しいね?大体みんな怯えるのに。
もともとムラはあるけど"視え"やすい体質みたいでね。いくらか慣れてたみたい。あと…少し親近感があるといったところか。無口で無表情に見えるけど、感情豊かで可愛らしいコだよ。(キミも、もちろん可愛いけどね。とムスメの顔を覗き込むながら笑って)
いいなあ、遊びたい。

『お勧めはしないよ。
今の君だと嫉妬に振り回されて
その子を壊しかねないからね』

……………。
(白狼に窘められ、もどかしげに手の指をからみ合わせる)
お気に入りだけど本当に「ただの」人間の女の子だからね。なに、そう長い付き合いにはならないさ……。(“どちらも”慈しむ様な目で、いいコ、とムスメに手を伸ばして撫でようと)
(伸ばされる慈愛の手を素直に受け入れて)

…私、私ね。「死ねない」わけじゃないけど、昔より父様の気持ち、ずっとよく分かるようになった気がするわ?後悔なんてないけど、羨ましいって思うもの。羨ましさが募って、妬ましくなるもの。
……キミが望むのであれば、その妬みを我(アタシ)が食べてもいいのだけど。(どうする?と優しく聞いて)
…父様はどうしたい?(父の顔を見上げ、ことりと首を傾げる)
ふむ……(少し考え) キミの「父様」で、キミを眷属として繋ぎ止める主としては、憂いのない様になるべく手を貸してあげたいが……キミは感情に敏感で、同時にそれらの感情を粗雑に扱う事を良しとしないって認識しているから、我(アタシ)に感情を渡す事を良しとしないのであれば触らないよ。(ゆっくりムスメの頭を撫でながら)
複雑なの…。食べてもらいたいような、そうでないような。
うん…。

『いざとなれば僕も真似事が出来ないわけじゃないしね。流石に跡形もなくとはいかないだろうけど。」
ヒヒ、我(アタシ)とて跡形もなく、はなかなかやらないさ。あくまで消化しやすくするだけだよ。
跡形もなくなったら…どうなるのかしら。ヒトじゃなくなっちゃう?
人のカタチはしていてもニンゲンかは怪しいかもね。だから我(アタシ)は、教え子の罪悪感を対価として差し出させたのだし。
そういえば、いまのお兄さんには罪悪感がないんだっけ。罪悪感に苦悩するニンゲンさんの姿、可哀想で可愛いから好きなのだけど…。
表面上はあるように繕ってるみたいだがね。……教え子は当然愛しいけれども、ただ一点だけ認めるわけにはいかない点があったから、あのコは人間のままバケモノに成り果ててもらおうと思って。
父様がそう言うなんて珍しい。そんなに気に入らなかった?
気に入る、気に入らないの問題では無いのさ。ただ、「認めるわけにはいかない」んだ。キミたちの主として、あのコのトモダチとしてね。(気になるなら今度探りを入れてご覧、と、どことなく物憂げな雰囲気で)
うん…?(小首を傾げて手を伸ばし、頭をそっと撫でようと)
ンー?(どうしたの、とその手に擦り寄りながら)
膝枕?(とろりと微笑んで) ……うン、じゃあお願いしようかな。(ゆっくり身体を下げてムスメの膝に頭を預けようと)
うん、父様。可愛い可愛い私のカミサマ。……いつか私が父様の哀しみを全部食べてあげるからね。(銀の美しい髪を、慈しむように優しく撫ぜて
……おまえは我(アタシ)より脆いのだから、ほどほどにね。(いるだけでも無聊は慰められるのだから、と目をとろりと細めて)

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