ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
商人ギルド・サヨナキドリ
ふう…やれやれだな。(口付けで引いた甘さに安堵して身を起こす)
おにーさんは深刻な砂糖アレルギーみたいなもんさ。死ねないけどね。
知らないでピンポイントに攻撃してくる薔薇娘は流石としか言いようがないな(ケラケラ)
(演技染みた仕草で髪をかき上げ主従の二人に意識を向け)
謝る必要なんてないさ、怒ってもないし。
向けられた感情は全て正当なもの。おにーさんが悪かったよ。
でも本当に出来れば砂糖を口に入れるのと海に突き落とすのだけは勘弁してもらいたいなあ…おにーさん簡単に戦闘不能になっちゃう。
(さらり、伸ばした腕で商人の銀色の髪を弄んで)
踏んでくれる時は君に似合いのガラスの靴を用意するよ。
おにーさんは深刻な砂糖アレルギーみたいなもんさ。死ねないけどね。
知らないでピンポイントに攻撃してくる薔薇娘は流石としか言いようがないな(ケラケラ)
(演技染みた仕草で髪をかき上げ主従の二人に意識を向け)
謝る必要なんてないさ、怒ってもないし。
向けられた感情は全て正当なもの。おにーさんが悪かったよ。
でも本当に出来れば砂糖を口に入れるのと海に突き落とすのだけは勘弁してもらいたいなあ…おにーさん簡単に戦闘不能になっちゃう。
(さらり、伸ばした腕で商人の銀色の髪を弄んで)
踏んでくれる時は君に似合いのガラスの靴を用意するよ。
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
その中でもそこは特に広く、普通の家で言えばリビングのような場所だ。
大きなテーブルに複数の椅子。ソファーや本棚、壁を隔てて立派なキッチンもある。
それはちょっと不思議で愛しい、日常の物語。
(書き込みはギルドのメンバー、またはギルドのメンバーが招いた者のみ可とします)
(時間軸は割とふわふわ。雑談場所などとのドッペルも気にしなくてOK)
(まァ、基本ゆるふわだけどね。ヒヒヒ)