PandoraPartyProject

ギルドスレッド

商人ギルド・サヨナキドリ

【TEST】モルフェウスの夢幻城

“朽ちよ生命”

“枯れよ造られし美”

“喝采せよ”

“万物は落陽し等しく眠る”

“現は全て砂塵へ帰して”

“我等此処に静寂を謳わん”

“来たれ”

ーー“〈モルフェウスの夢幻城〉”



そこは、そう。

月が白く、明るい、夜の砂漠の世界ーー

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(月明かりに照らされ、ソレはそこに佇んでいる)
…良い空気ですね。ごきげんよう、ヘンヘン(ズボンに手を突っ込みながら歩いてくる)
ごきげんよう、神夜の旦那。我(アタシ)の作った此処の居心地はどう?(くすりと笑って)
静か、ですね。人の気配が無くて良い…。その代わりの霊子が多くて好ましい。

……俺にとって最高の場だ(伊達眼鏡を外してその場へとポトリ落とし踏みつける)…加減は、しなくても良いんですよね?(深い紫色の瞳が射貫くように武器商人を見た)
ヒヒ、加減してもいいんだよ?我(アタシ)はか弱い行商人だから。(くすくす、くすくすくすくす……)
☆共通ルール
じゃんけんと乱数を同時に選択して判定


A
じゃんけん:グー
乱数:30

B
じゃんけん:チョキ
乱数90

判定・計算方法はあらかじめ対戦者同士で話し合い、以下の3つの中から1つ選択
あいこの場合
お互いに相手が出した乱数分ダメージ

【シンプル】
Aの攻撃
Bに30のダメージ
推奨HP:250

【スタンダード】
Aの攻撃
ただしBは自身が出した乱数分攻撃を軽減できる
相手の乱数を上回っていたら回避or防御
推奨HP:200

【ガチンコ】
Aの攻撃
ただしBは乱数で上回った分だけAにカウンター攻撃を当てられる
例の場合はBにダメージ30、Aにダメージ60
推奨HP:400

対戦の流れイメージ
最初の掛け合いをしつつ第一撃目の判定

判定に勝った方が初撃RP&判定、負けた方がそれに対するRP&判定

あいこの時は後から判定した子が先に攻撃RP&判定

どちらかのHPが0以下になったら決着
こんな場所で俺に加減しろとはまた人の悪い…(笑みをこぼしながら言い、両手袋を外すと何処からか紙を取り出した)
そう。じゃあ、始めようか。(ぞわり、と砂が蠢き)
1
…(紙を幾つかその場にひらりひらりと舞わせ、蠢きだした砂へと当てに行くと同時に刃としての切れ味を武器商人へと向けた)
24
…なるほど、この場そのものが。(砂を避けて紙の刃は武器商人へと傷をつけた。)

青龍牙。お願いしますね(紙を指の間に挟んだ右手を前に出すと紫の半透明の龍がそれへと巻き付き口を開けた)

――『砂を喰らい、元を喰らえ』(青龍牙が蠢く砂を主ごと喰らおうと首を伸ばす。常人ならおぞましい感覚を覚えるであろうか…)【HP199】
67
【HP:176】…あァ、やはりあまりキミと相性はあまり良くないね。あまり得意な術系統じゃあないや。(紙の刃が頰を切り裂き赤い血がにじむ。だが、龍を視ると愉しそうに微笑み)
16
(砂が爆ぜ、少しの間ソレの姿が搔き消える。巻き上がった砂から骨の怪魚が空を飛び鋭い牙で噛みつこうと)
40
いえいえ、きちんと貴方自身は喰らえていない…(さて、怪魚、ですか…)

俺に卵を産み付ける類のではない事を祈りますよ(噛みつこうと口を開ける怪魚の眼前に手をかざし、「爆ぜてください」と言の葉を唱える。青龍牙は笑みを見せる武器商人へとニタリ。)
『逝け。出してやろう』(体内へと捕らえていた亡者を矢として武器商人へと射る)
6
(パンッ、と骨で出来た怪魚が爆ぜる。だが、それは此処に棲むモノの1匹に過ぎない)

ふむ。キミらも来るかぃ?(足元から黒い不定形のナニかが湧き出し亡者らを呑み込む。胸の悪くなるような咀嚼音を響かせつつ、黒い不定形のナニかは硬質な黒槍を龍とニンゲンに向かって射出した)
91
いつつ…骨を爆ぜさせたらだめでした。失敗ですねぇ…(爆ぜた骨が顔から血を飛ばした)

青龍牙『ふむ。まあ、良い』(一方、青龍牙サイドでは喰われたソレ等は取り込まれてしまう。腹の中で暴れる可能性のある困った者たちだった)

わお、言ってる場合ではないでしょうに。(青龍牙は『まぁな』と言いつつその黒槍へと牙を立てんと口を開けた。亡者たちは抵抗するかもしれないし、其の儘飲み込まれ抗えぬまま身となるかのどちらかだ)

【HP163】
75
その方たち、青龍牙の体内でも暴れてましたから…カタチを喪っても抵抗する可能性がありますので、お腹を壊さぬようお気を付けください(青龍牙は牙でバキンと捉えた黒槍を砕き吐き捨てた)
84
ヒヒヒヒヒ!丈夫な牙だね、良いことだ!

“キャハハッ、キャハ、キャハハハハハハハハハ!!!”

(黒いソレから無邪気な哄笑があがる。新たなハラカラに祝福するかのように)
63
ふふ、そちらも元気な事で。喧嘩しないようにお願いしますよ?(喰われたそれらはやはり抵抗した様子。龍之介は紙を一枚千切るとぱらぱらとその場へと落とし)
用途とは違いますが、こういう事もアリで…しょう!(衝術を虚空へと叩き込み千切った紙は武器商人へと紙吹雪のように襲い掛かる)

青龍牙『褒められることはこの上なく嬉しいことだ。しかし…体の中の者たちを吐いた事で少々腹が減る』
34
(鋭い紙片はソレの纏う服を刻み、服には赤い染みが広がる)

やれ、服は一応普通のものなんだ。あまりぼろぼろにされると困っちゃうねぇ……(くすくす)【HP155】
64
青龍牙『…少々、その身を喰らわせてもらおう。』
(我でも形を喪うか試してみようではないか。云いながら龍は鎌首をもたげると大口を開けて武器商人の左腕へと噛みつきにかかる)

俺のも一張羅ですし、そこはこの後お相子という事で、ひとつ。(にこりと笑みを見せるとまた一枚を取り出した)
17
おっと……(抵抗なく噛み付かれる。その身は、普通の肉のようだが……本能的に味わったら後戻りの出来ないと直感するかもしれない)
【125】
82
…青龍牙、待て。です。(一言龍之介が『喰らうな』と制止する。)

青龍牙『……心得た。しかし、この挑発的な感覚は受けて見たくなるものだ。我を取り込む事は龍之介が居る以上は無理に等しい。我は、龍之介以外に魅かれることはないのだから』(深く突き刺す牙を離すが今度は尻尾を身体に当てる為に振るった)
(//背後相談により、ラウンドを書き込むことに。武器商人さんの「ぐー82」に対して付けますね)【ROUND1】
34
其の儘、行きましょう。
青龍牙『うむ…!』(龍之介が命令を下すと尻尾が武器商人を吹き飛ばそうと薙ぎ払いを仕掛けた)
96
【ROUND2】(とん、とバックステップ。ギリギリで尻尾を躱し)
36

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