ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
商人ギルド・サヨナキドリ
それは確かにそうかもしれないね。細かいことも思い出せればいいけれど、今の僕に必要なのは「僕が何だったか」だ。
朝長さんならそれを知ってるかもしれない、と思っていたのだけど……あまり歓迎されているようじゃないし、あまりいい事をしてなかったのかもしれない。
(邪険に扱われた事を思い出してしょんぼり>武器商人
うわっ、本当に可愛い!しかも綺麗な文字だなぁ。(初めて見る写本作業に感動を覚えて話すが、何やら具合の悪そうな様子に眉を寄せる)だ、大丈夫かい?なんだか顔色が悪いような……>イリシア
よかった。あんまりこの姿だと飾り付けるものが無かったから、丁度いいや。>悪夢
朝長さんならそれを知ってるかもしれない、と思っていたのだけど……あまり歓迎されているようじゃないし、あまりいい事をしてなかったのかもしれない。
(邪険に扱われた事を思い出してしょんぼり>武器商人
うわっ、本当に可愛い!しかも綺麗な文字だなぁ。(初めて見る写本作業に感動を覚えて話すが、何やら具合の悪そうな様子に眉を寄せる)だ、大丈夫かい?なんだか顔色が悪いような……>イリシア
よかった。あんまりこの姿だと飾り付けるものが無かったから、丁度いいや。>悪夢
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
外観は二階建てのログハウス。店の機能を持っている一階には商品陳列棚、カウンター、後は数人が談笑できる程度のテーブルと椅子がある。
カウンターに置いてある椅子に座っているソレは笑って言った。
「いらっしゃい、何処でもないドコかへ。誰でもおいで。何か買いたければカウンターへ向かうといい。急ぎじゃないコは万色の“世間話”をしようじゃないか。ヒヒヒヒヒ……」