ｚｚｚ…【木の上で寝ているようだ】

さむらいそーどはカッコイイよな。でも俺だと上手く握れないような気もするぜ。

干し肉は海の必需品。俺も好きだぜ！

そうそう。長旅には必須なんだよねー。食べどき失うけど。

そうだっよー！何を隠そう私こそが主人公レクスであるー！(背中にドンと準々主人公の文字が浮かび上がり)

神様だなんておこがましい 僕はただの兎さ。

ちなみに僕も干し肉は持ち歩くが
これも好きだから良く持ち歩いてるよ(人参を取り出し)

見る分には美しいとは思うが、やはり使い慣れた武器と言うのが1番だと思うな。

ん…背負ってるから取って…（だらーん）

俺は道先で見つけた食べられそうな物を食べてる…美味しいともっと嬉しい…zzz

おーカイトさんも海出身ですか、お仲間ですよう。
干し肉は汎用性抜群ですからねえ、
偉大なシェフさんがいろんな料理を作ってくれたの思い出すですよ（じゅるり）

おおー主人公！…？（レクスさんの背をまじまじと見つめる。）
（主人公の文字に気を取られるが、ほかの文字もあった）
じゅんじゅんとはこれいかにっ！？

しかしお弁当を頂けるという存在はかくも神々しくなんたらかんたらなので、
それでは兎神様つーコトで…今度はにんじんが顕現されたです！？（おしそう）

おおー見せてもらってOKなのですねえ！
んでは戻すのが大変そうなんで背負ったままで失礼をと…。
（深い黒の鞘に目を凝らすと、素人目に見てもすうっと引き込まれるものがあり）
おお…これはこれは確かに美しいですねえ。お手入れもよほど重ねられてるです。

準々、主人公だよー。まだ完璧な主人公じゃないんだー。成長途中だからねっ

魚も肉も干物にすると便利だよな！最近は缶詰ってのもあるらしいけど。
そうだぞ、俺は海洋生まれだな。＞クァレ

準々。俺も主人公になれるかな？＞レクス

人は誰しも人生という名の物語の主人公っ！……っていうとちょっとかっこつけすぎかな？
でも、実際に誰でも主人公になれると思うよ。私だって主人公に憧れる女の子だしね>カイト

ん…手入れらしいことはしてないけどね…

俺はレクスに主人公力勝ってるから準主人公くらいに…zzz

ほおーそれで準々。主人公とは生まれつきでなく成長してなるものでしたかー。
いよっ、かっくいー名言！今の主人公してるですよ！
わたしも主人公目指すんで、まずは名脇役から始めるです。
先輩ヨロシクですよ。＞レクスさん

海洋仲間♪海洋に飛行種と海種が多いというのはホントのようです、
わたし達はそんなアレの代表ですね（よくわからないが誇らしげに）
フフ…缶詰は経験済みです。みかんが入ってるのちょー美味しかったですよ。
他はまだ食べたコトねーですけども、種類が多く夢が膨らむですよ＞カイトさん

手入れやっぱだるいですよねー。わたしもしてねーです。
しかし手入れなしでコレとは素晴らしい…さてさて気になる長さは。
（鞘に収めたままの大型ナイフをさむらいそーどに当てがり測っていく。）
５倍くらいあったです、５倍負けたです（がくり。）

僕は主人公と言うよりは敵役の方が向いているかもしれないな。
クァレ君も人参食べるかい？(片手で人参を齧りつつ、もう片手で新しい人参を差し出し)

先輩っ……！凄まじくドキドキするね、その呼び方っ！
やー、主人公としてがんばりたいなーって。>クァレ

むー、悔しいけど確かにシオンに主人公力負けてるのは事実だし……よっ、準主人公！

武器と言うか、漁具はちゃんと手入れしないとな、錆びると大変だ。（翼の手入れは雑）

缶詰な、魚の缶詰とか俺んところも作ったら売れるかなぁ

俺よりも大きいからね…

ノワはあれ…夜の街を舞台にした感じなら主人公に…俺もニンジン食べたい…

わーい準主人公だー…ｚｚｚ（結構嬉しそう）

夜の街の主人公…いけめんな発想です、確かにノワさんに似合うですねえ。
おぉぅっ、美味しそうなにんじん♪兎さんの気持ちで頂くです。（無遠慮に豪快に齧る）
＞ノワさん

じゃ先輩決定つーコトでよろしくですよう。よっ、未来の主人公！（調子を合わせて）
フフ…しかし主人公の座は諦めてないですよう？（きらりと目に不敵な光が）
＞レクスさん

わたしの武器は金属じゃないので大丈夫…あっ（鞘の金属類はしっかり錆びている。）
（見なかった事にして）
人気出るです！その暁には情報提供者（？）のわたしにお魚缶詰お安くして下さいです。
＞カイトさん

鑑定完了、ご馳走様ですよー。さむらいそーど、あんま見たコトなかったもので。
あ、ニンジンはわたしの方がさきに食べきりそうですね。（なぜか少し勝った気分で）
＞シオンさん

道具の手入れは大事だよねー。私も武器の手入れはしなきゃだし。

準主人公いいなぁ。私も早くならなきゃ。

未来の主人公……ちょっと気持ちいいかも。
主人公の座は誰でも狙うものだっよー！>クァレ

夜の街か…確かに少しダーティーな雰囲気の方が僕には相応しいかな？

ほら、シオン君にもあげるよ。(人参を口元まで持って行って)

ん…結構硬い…zzz（ちびちびぽりぽりと）

かたくてもニンジンは栄養豊富ですよー。たぶんいろいろ。
（詳しくは知らないのに自慢げ。半分位食べ終わった）

俺は自分で手入れしてるなー。あんまり他の人に手を触れてほしくねーしな。

ノワは怪盗とか似合うよなー。甘いマスクで女の心も奪っていくんだろ？（幻想のみすぎ）

カイトさんの得物も思い入れのある品物なのですねえ。
シオンさんのさむらいそーどに負けない長さの槍です？
でっかい武器、振り回してみたくなるです！

（にょきっと顔を出し）
ハロウィンの行列にココの皆さんのお姿を大発見したのですけども、
そんなご様子をココでレポートさせて貰ってもよいです…？

ん…いいよ…ｚｚｚ

わーいありがとですよー。
さっそく現場かられぽーとですー。
シオンさんとカイトさんとノアさんを発見、
なんとお三方とも同じお方に仕立てて頂いているのです。

まだお会いしたコトないお方ですが、ノアさんは赤いおリボンと黒いもふもふ翼、
うさみみが実に愛いお方なのです。お揃い衣装のくまさんも可愛くキメてるですね！
腰のお洒落な十字のコウモリ翼もご注目ー。

シオンさんはせくしぃな白と青の小悪魔さん、２対の翼がお洒落かっこよいのです！
なんと今宵は女の子！さすがついんても似合っててきゅんきゅんです。
ノアさんとの合わせで微笑ましいですねえ。

カイトさんは普段のもふもふなお姿から一転、おぷしょん盛り盛り超メカで超バード！
音速超えそうなカッコよさです。背中に乗せてもらって操作させて欲しいのです。
ハイスピードでいろいろ発射したいです！

以上、現場から主観たっぷりのれぽーとでしたー。
お三方とも、行列へのご参加おめでとですよー。

ハロウィンも終わったな、そろそろ本格的に活動しそうな感じがあるなー（魔法が解けたら人間の姿になってる鳥の図）

ん…カイトが美味しそうでもふもふな姿じゃなくなってる…ｚｚｚ

カイトさんが美味しそうって聞こえたですがまじなのですか…（真顔でじゅるり）

はっ、赤髪の可愛いけめんなお方は初めましてですねえ、仲良くよろしくですよう。
（全く気づいていないらしく）

流石にこの姿じゃ喰えないだろ。窮屈であんまり好きじゃねーけどな。

クァレ……俺だ、カイトだ。可愛いって言われるのはあんまりうれしくねーが……まあいいや。（思春期特有の複雑さ）

ん…頑張ればまだ食べれる…ｚｚｚ

まじですか、あのもふもふカイトさんですか！海の男感漂ってるですねえ。
…可愛いは、カイトさんの弱点（記憶した）

みんなハロウィンは楽しめたみたいだね。
それにしても僕が怪盗とは面白い事をいうものだ
僕のような者はせいぜい詐欺師がいい所だとと思うよ？なんてね。

それにしてもカイト君は見違えたね
そちらの姿だと随分と可愛らしいじゃないか。

そこは頑張るなよ。どっからどー見ても人間種だぞ俺。＞シオン

弱点じゃねーよ。ただ単にオンナノコに可愛いって言われて漢としてどーなんだってだけで。…………ノワもからかうんじゃねぇよ！

ん…ハロウィンは楽しかった…

頑張りたい…

可愛いって言われるのは俺は嬉しい…ｚｚｚ

それは良かった。
僕も裏の顔が今月中には出来そうだから楽しみだ。

おや、僕は思った事を口にしただけなんだが気を悪くしたならすまない。>カイト君

ふふ、シオン君はいつも可愛らしいと思うよ？

ん…ノワも可愛いと思うよ…ｚｚｚ

ありがとう。おだてられても今は人参か干し肉ぐらいしかもってないよ？

フクザツなお年頃なのですねえ…りょーかいです、カイトさんはかわ…
っこいいのです（言えた、と得意げに）

シオンさんといいノワさんといい滲み出るかわいさは仕方ないのです、
隠しきれないのです。（こくこく）
あっ、あっ、わたしにも干し肉にんじん欲しいです、この乾パンと交換でもー。
（鞄から乾パンをすっと取り出し）

あっわたしのお顔判明しましたです！（ふんす、と誇らしげ）
ノワさんの裏はどんなでしょうかねえ（どきどき）

相手を可愛いって言い合う、女子かお前らは。＞シオン、ノア

おめでとだな！船用だしモップでけーな。＞クァレ

ん…干し肉も人参も嬉しい…

クァレはおめでとう…ふにふにしてそうだね…（帽子が）

俺は女子じゃない…ｚｚｚ

ありがとありがとですよー。初めて見たとき幸せすぎたわけわからなかったのです。
カイトさんさすが船乗りさんの着眼点、お帽子はお察しの通り最高級ふにふになのです。

可愛い男子は強い需要が有ると聞くのです。

僕も女子…と言う年齢ではないが、
思った事は口にして置かないと勿体無いと思わないかい？>カイト君

おやクァレ君も姿絵おめでとう。
透明感のある見た目が実に美しい
君が海を揺蕩う姿はきっと可憐だろうね。
干し肉と人参はお祝いにあげるよ。
(そっと差し出し)

ほら、シオン君にもあげようじゃないか
(同じく干し肉と人参の入った麻袋を取り出し)

そうだね 可愛らしい男子と言うのも
個人的には嫌いではないかな。

ふにふにしたい感があふれる…

わーい…（早速干し肉を取りだしぱくっ）

カイトも美味しそ…じゃなかった可愛らしい男子で…zzz

ふふ、慌てて食べて喉に詰まらせないようにね？(シオン君を優しく見守る)

美味しそうより可愛いのほうがまだましだな。（もふっと鳥型に戻る）

あのカラスが食べ物で苦しむわけねーだろうに。＞喉に詰まる

ん…余程の事が無ければ詰まったりはしない…お魚の小骨とかは別だけどね…（もぐもぐ）

カイトが美味しそうでもふもふな姿に戻った…ｚｚｚ

ノワさんありがとです、可憐に漂いたいですが寒い時期なのです（マフラーでぬくぬく）
わわ、ほしにくにんじん、ごちです（ほしにくをがじがじ齧る。安心の美味しさ。）

ご機嫌ですので、このくらげ帽子をふにふにして頂くのもやぶさかではないのです。

おぉカイトさんのもふもふかわいい形態です・・・！

え…ふにふにしていいの…ｚｚｚ（がばっと起きる）

おや、触りたいなら僕の耳も触るかい？