PandoraPartyProject

ギルドスレッド

惑いの花酒亭

【フロア/雑談】

花のランプがいくつも吊り下がる酒場。
カウンターには黒豹が一匹、薄く笑って傲然と構えている。

あえかに薫る花酒の酒精が惑いへ誘う。
抗うか、溺れるか。それを決めるのは尋ね人次第――。

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(行儀悪くカウンターへと背を預ける獣種の女が一匹、尾を揺らし酒精に浸っている。
 その手には薄い金色をした、華やかに香る酒を満たしたグラスが一つ。
 口に含み、咽喉を通り過ぎれば吐息にも桂花の香りが移る)

(ほう、と女は満足げに目を細めうっとりと香りに浸っていた)
ふむ・・・迷った。(冒険者風の大柄の男はさして焦る様子もなく一言呟き立ち止まる。その眼前には花のランプがいくつも吊り下がる酒場が見え、薫る花酒の酒精が男を誘う)
ちょうどいい、今日はここにするか!(下がっていたテンションはにわかに上がり、その勢いのまま店内に歩を進める)

よう、邪魔するぜー。(店内の女主人と先客の獣種の女性を見とめ一声かけ、カウンターに座る)

(響くドアベル、顔を覗かせる偉丈夫に女主人と先客の目が向いた。
 いらっしゃいませ、と柔らかに女主人が彼を迎え注文を伺う)

ねぇマスター、私にもお代わりちょうだい。

(彼の注文に重ねるよう、一気にグラスを干した女も次の酒を求めた。
 それから面白がるような金目が同じカウンター席の彼へ向かう)

はぁい、こんばんは。ここへは無事に着けまして?
いやぁ、実は道に迷っちまったんだけどさ。良い匂いがしたもんでフラッと入って来ちまったってわけ。(鋭くも魅惑的な金の目をたじろぐことなく真っ直ぐに見つめ)

あんたも迷い込んじまったクチかい?
(獣種の女性にそう問うた後、注文した酒を一口味わうように口に含み一言)うん!こりゃ美味い!
(けらけらと軽妙に女は笑う)

でしょうねぇ、ここ随分とややこしいところにあるもの。
迷い込まないと辿り着けない、なんてよく言われるらしいわ。でもお酒は美味しいの。
貴方、運が良かったわねぇ。

(自分のグラスに注がれた花酒を指先に抓む。
 ストレートらしいそれを舐めるように味わいながら金目を細めた)

私はここで用心棒してるの、たまぁにお行儀の悪いお客さんが居るから。
リノ・ガルシアよ、貴方は?
俺は冒険者のギリアスだ。(“よろしく”の意図で、持っているグラスを挙げながらリノを見る)

へぇ、用心棒か。
・・・まぁ最近かなり賑やかなようだしな。(暗に大規模召喚に触れ)
だが、あんたがいればこの店も安心だろうよ。(リノの佇まい、気配から戦士としての力量を推し量り)
よろしくね、ギリアス。

(こちらもグラスを掲げウインクをひとつ零した)

あぁ、大規模召喚が起ったっていう話?
随分沢山呼ばれたみたいねぇ、仕事の争奪戦になりそうだわ。
ふふ、やぁねぇ褒めたって何にも出ないわよ。

(それでも機嫌が良さそうにゆらゆらと尾を揺らして笑う。
 貴方も傭兵?と偉丈夫を見上げて問いを投げた)
よう、邪魔するぜ。一人だが、空いてるかい?(浅黒い、筋肉質の男が酒場のドアを開けて尋ねる)
(新たなドアベルの音に金目がそちらを向く。
 いらっしゃい、と涼やかな声で女主人がそれを迎えた)

あら、千客万来ね。
どうぞぉ、席は余ってるもの。

(店員でもないくせに新たな客を店内へと招いて)
そうかい、なら寄らせてもらうぜ。(カウンター席に座り、酒を頼む。)
随分と変わった酒が置いてあるみたいだな。
少なくとも、俺の世界にゃ置いてなかったものばかりに見えるぜ。
(華やかな酒に目移りしているように見せつつ、二人の様子をうかがう)
>リノ
(リノのウインクに一瞬たじろぎ)
お、俺は単なる流しの冒険者さ。
仕事の争奪戦ねぇ・・・。確かに自分の食い扶持は稼がにゃなんねぇしなぁ。
しかし、俺らの世界の揉め事をウォーカーに頼るってのも情けない話だぜ。(グイッとグラスの酒をあおる)

>亘理
うーす。(見知らぬ男だが、構わず手を上げて挨拶)
どうだ?こっちで一杯やらねぇか?
>義弘
普通のお酒もあるけどねぇ、マスターの趣味だそうよ。
オススメは桂花だけど…男の人には少し甘すぎるかもね。
(貴方ウォーカー?とこちらを静かに伺う男にそう声を掛けた)

>ギリアス
あら、そうなの。てっきり同業者かと思ったわ。
今まではイレギュラーズってだけで仕事にありつけたけど、これからは難しいかもね。
でも仕方ないんじゃなぁい?全ての世界線が危機に陥ってるらしいんだもの。
なるようにしかならないわよ。
(酒で舌を湿らせながら肩を竦めた)
>リノ
なるようにしかならん、か。全くその通りだな。(クスッと笑って)

同業者?
俺は用心棒やるには大雑把すぎるんで向いてねぇだろうな。(頭を掻きつつ)
リノは荒事専門で依頼を請け負ってんのかい?
おう、ならそっちに行かせてもらおうか。(ギリアスの言葉に、隣の席へ移動)
甘い酒か、俺は甘辛両刀でね。次の酒は、それを頼んでみようか。
(グラスの酒を一口、そして挨拶をするように掲げる)

俺の名前は亘理義弘、最近ここに召喚された口だ。
ウォーカーって言うとあまりピンとこねえが、そういうやつらしいな。
ま、よろしく頼むぜ、お二人さん。おっと、御店主もな。
>ギリアス
そうかしら、存外合ってると思ったんだけど。
私は気が向けばなんでもやるけど…そうね、荒事の方が多いかしら。
でも荒事じゃない傭兵の仕事の方が少ないわよ。そうじゃない?
(目を細め口端を歪めるように笑った)
でも流しの冒険者っていってもローレットには属してるんでしょ?

>義弘
私はリノ・ガルシアよ。
ウォーカーはこっちの言い方だものね、そっちでは貴方みたいな人なんていうの?
少しそっちの世界のことも知ってるのよ、サムライとかニンジャとか。
そういう種類のニンゲンが居るんでしょ?
(噂に聞くばっかりだけど、と)
>亘理
俺はギリアス。俺は元々こっちの人間で、今は冒険者をやってるもんだ。よろしく頼むぜ。
大規模召喚なぁ。一体何が起きようとしてるやら。

>リノ
ふむ、確かにな。(相槌を打って)

俺は戦場には数度しか立ったことがないのさ。実戦で剣を振り回すようになったのも冒険者になってからだ。
・・・と言っても、鍛錬は勉強より好きだったんで欠かさずやってはいたがな~。
ああ、ローレットにもちょくちょく顔を出してるぜ。俺は世界を見て回りたいんで一所に留まる気は無いけどよ。
>リノ
一言で言やぁ、ヤクザかね。人様に迷惑かけながら生きてきた渡世人さ。ケンカするくらいしか取り柄の無ぇ仲間たちだったがよ、それでもおやじを始めとして、筋は通してきたつもりだ。
>ギリアス
おう、よろしくなにいさん。色んな世界から色んな奴等が召喚されてるようだな。魔王やらドワーフやら、漫画の世界だぜ。

しかしよ、忍者や侍なんてのは、俺がいた時代から大分前の存在だぜ…。いや、まあこんな状況だから、いるかもしれねぇけどな…。
>ギリアス
あらま、歴戦の戦士みたいな顔しちゃってまだ新人さん?
というより勉強って、貴方いくつなの?少なくとも私より年上でしょ?
世界を見て回ってるんならそこそこ経験積んでそうなのに意外ねェ。
(精悍な相貌を眺め首を傾げて)

>義弘
ヤクザ!初めて聞くわねぇ、ウォーカーって色んな種類が居て面白いわァ。
なんだかよく分からないけど強いのね、お兄さん。
ニンジャとサムライは噂にだけ聞いてるけど会ったことはないのよ。
他にもウチュウジンとか色々居るんですって、会ってみたいわよね。
貴方はいつこっちに召喚されたの?
>亘理
しかし、あんたはウォーカーにしちゃまともだな。こっちの人種と変わらないように見えるぜ。(亘理をしげしげと見ながら)

>リノ
お、俺はハタチだ!
リノこそそんな妖艶な雰囲気出しといていくつなんだよ!?(目の前の大人の女性に年上に見られたことに軽く衝撃を受け、つい失礼な問いを投げてしまう)
>リノ
俺も大規模召喚の時に呼ばれた口さ。だからまだこちらの事はよく分からなくてな。俺からしてみたら、ねえさんのような人は見たことねぇよ。(リノの耳や尾を眺めながら)

>ギリアス
まあ、確かににいさんの見た目は俺の世界の欧米人と変わらんぜ。サスガにそんな厳つい剣や鎧は見たことねえが。俺がマトモかどうかは、自分じゃ分からねぇがよ。
>ギリアス
うっそぉ、私より年下なの貴方?ヒトって見かけに寄らないのねぇ。
私は22、お姉様って呼んでくれても構わないわよ?
でも妖艶ねぇ、また随分な褒め言葉だこと。
(ケラケラと気にも留めていない風に笑いながらグラスに口を付けた)

>義弘
あら、こっちはほんとのほんとにルーキーなのね。
そっちにはブルーブラッドいないの…何だか不思議ねぇ、想像できないわ。
ねぇ、ヤクザってどういうものなの?カタナやクナイは使わないの?
(耳を立て、好奇心を隠しもせず問いかけて)
>亘理
おーべー人…?(一瞬きょとんとする)
ま、まぁ世界の全てを理解しようなんて到底無理な話だ。考えるのはよそう…。
しかし、亘理よぉ。鎧や剣無しでどうやって闘うってんだ?(心底不思議そうに)

>リノ
へっ、ジョーダン。俺は堅苦しい言葉遣いは嫌いでね。(お姉様のくだりの冗談がわからず)
にしても22でその風格かよ…。リノ、あんた傭兵どのくらいやってきたんだ…?(訝しげにリノの顔を覗き込み)
>リノ
そうだ、な…。どう言ったらいいもんか。(真剣な顔をして、考え込む。)
おやじや仲間を守る為に命を懸ける馬鹿野郎、てとこか。
その為にゃ喧嘩や諍いは厭わねぇ。
…まあ、刀やドスを使う事はあるがよ。クナイ?は持った事はねぇなぁ。

>ギリアス
ま、この世界と同じ様にいろんな国に分かれてるって事だ。
この世界で、オールドワンやブルーブラットがいるように、な。
まあよ、喚ばれた時に持っていた得物は無くなっちまったみたいだしなぁ。
男はステゴロと言うが、どこからか調達しねぇとなぁ。

しかしお前さんら、俺より10も下とは、随分と若ぇんだな。
俺も置いて行かれねぇよう、もっと鍛えねぇとな。
>ギリアス
やぁねぇ、今更アウトローぶっても格好つかないわよ?
(覗き込まれるのにスッと顔を離して)
さて、どのくらいかしらねぇ。当ててみて?当たったら一杯奢ってあげるわ。

>義弘
んー…用心棒みたいな?何かしらの強い繋がりがある集団の一員、ってとこかしら。
喧嘩や諍いを厭わないってのは気に入ったわ、良いわねヤクザ。
ヨシヒロは私達より随分年上なのね、その年で召喚に巻き込まれるって大変ねぇ。
今はどこに住んでるの?
>亘理
おいおい、十分鍛えてるだろ?服の上からでもわかるぜ。
そういや武器屋ってあんまり見ねぇな。見つけたらあんたに教えてやるよ。
同じイレギュラーズのよしみでな!(亘理にサムズアップして見せる)

>リノ
男が恰好つけるのは息するようなもんだ!(ふんっと腕を組み)
(傭兵暦を当ててみてと言われれば頭を掻きつつ考え)
今22だろ・・・、そしてこの風格・・・、最低でも10年。いや、いくらなんでも10代そこそこでそれは・・・うーむ。(考え込みつつ)

色々考えた結果、答えは・・・5年だ!(酒を奢ってもらおうと本気で正解を狙う気勢を示す)
>リノ
そうかい、そいつはなによりだ。(グラスを傾けて香りを楽しみながら) 町の揉め事やら喧嘩の仲裁やら、色々あるさ。まあ、呼ばれた中では歳上なんだろうな。…いや、年齢不詳な奴も多そうだが。棲みかは、ローレットの依頼を受けつつ、借りる事になるだろうな。…お前さんはこの辺りの人間なのか?

>ギリアス
まあ、うちも若ぇ奴等にいきのいいのが多くてな。簡単には負けてやれんから、それなりには鍛えてきたぜ。(武器屋の話を聞いて) …ああ、確かに。武器の調達とかどうすんのかね。その辺の角材やレンガでもぶつけりゃそれなりの威力はあるだろうけどな。ま、その時はよろしく頼むぜ、ギリアス。(ぐっ、と軽く拳を突き出す仕草をする
>ギリアス
ふふっ、それもそうね。男ってそういうもんよね。
(酒を傾けながら肩を竦めて)
でも残念、5年じゃないわ。生まれた時から傭兵してんのよ、私。
外れたし、貴方が私に一杯奢ってくださる?
(にんまり、人の悪い笑みを浮かべた)

>義弘
そう言われればそうよね、よく分からない年齢のヒトって多いし。
というか性別も同じヒトなのかも分からないのが多いわよね、貴方は違うけど。
私は元々ラサっていうとこの出なんだけど今はここらで居を構えてるの。
寝泊りするだけならいくらでもあると思うわよ、だってイレギュラーズだし。
(数日程度ならここでも宿を借りれるわよ、と二階を指差した)
>リノ
まあ、その日が来るまでは厄介になるだろうしよ、どうせなら寝心地のいい場所に落ち着きたいもんだ。…いや、ここもいい場所とは思うがね。(フォローするように言いつつ、グラスをぐいと傾ける) マスター、もう一杯くれねぇか。次はその、桂花というのを頼むぜ。

しかし、生まれた時から傭兵とはねぇ。世の中ってぇのは広いもんだ。流石にガキの頃はガキだったしよ。
>義弘
ふふ、ここのマスター怒らせると怖いわよォ?
(麗しき酒場の女主は感情の見えぬ顔で笑い、彼の前に薄金色の酒を差し出す。
 馨しく香る、金木犀)
ま、そんな日もそう遠くはないわよ。きっとね。
うちは家族皆傭兵なの、だから産まれる前から傭兵になるのは決まってたわ。
でもそんなのより異界から来た貴方の方が稀有だと思うわ。ねぇ、ヨシヒロ?
貴方奥さんとか家族とか、そういったのは居ないの?
>義弘
おうっ。(義弘の拳に自分の拳を合わせ)
ま、武器屋だけと言わず今後は情報交換をやって行こうぜ!

>リノ
生まれた時から・・・?マジかよ。(そういう世界の人間がいるとは知っていたが自分の目の前の者がそういう境遇だとは知る由もなく、呆然とする)

(奢ってくださる?という問いに一拍置いて)
あ、ああ。・・・いいぜ。
>ギリアス
あら、同情してくれるの?じゃあ一番高いお酒奢って貰っちゃうわ。
マスター、とっときのちょうだい。
(けろりとした顔でグラスを掲げる。気にした風もない)
普通じゃない自覚はあるわ、でも私みたいな境遇なんてさして珍しくもないわよ。
そういう貴方は何年冒険者してるの?
>リノ
ほう、これは…(差し出されたグラスから漂う香りを感じながら、傾ける) 随分香りが強いな。それに、甘めぇが、いい意味で酒を感じる。俺は好きだぜ、これ。…家族ねぇ。おやじや仲間はいたが、嫁はいなかったな。若ぇ頃はそれなりに、だけどよ。お前さんは、いい人はいる口かい?

>ギリアス
おう、地元の人間の情報網に期待してるぜ。俺も、足を使って聞く事は嫌いじゃねえしよ。

しかし、高そうなのを奢らされたようだな、ギリアス。まあ、約束だからな、仕方ないがよ。
>リノ
別に同情ってわけじゃ…(自身の恵まれ過ぎと言える境遇を振り返るとそれ以上の言葉は出てこなかった)

(リノから一番高い酒を、と言われいつもの調子に戻り)って、マジかよ!?…強かな女だぜ…。(やれやれ、といった表情で)
俺は召喚されてから本格的に冒険者を名乗り出したんでな、正味一年ってとこだろ。(冒険者歴の問いにそう答えた)
>義弘
よし、ワタリ。ここはひとつ協力して割り勘でだな…。(リノから隠れるように義弘に耳打ち)
>義弘
ふふっ、良いでしょ?女向けだけど美味しいのよ、そのお酒。
他の花酒もオススメよ、私バラ酒なんてのも好きなの。
(薄紅の酒瓶を指差しながら笑う)
あら、良い男なのに勿体ないわねぇ。私はまだ遊んでいたい気分だから良いの。
まぁでも待たせる相手なんて居ないのなら幾らか気楽なんじゃない?

>ギリアス
別に私、傭兵に生まれて嫌って思ったことないんだけどね。
だって素敵じゃない、合法的に戦争してお金貰えるんだもの。
こうして行きずりの相手にお酒なんてタカれるし、ね。
(年代物のブランデーをグラスに注がれ満足げに笑む。
 提示された金額は贔屓目に見ても安いとは言えぬのは確かである)
一年?じゃあこれからどんどん冒険が楽しくなってくる頃合いじゃないの。
悪ぅい女に騙されないようにね、ギリアス。
>ギリアス
まったく、そいつはお前さんの約束だろうが。俺に持ってこられても困るんだがなぁ…。ま、今後色々頼りにさせて貰うかもしれねぇし、いいがよ。

>リノ
まあ、切った張ったの家業だったからよ、俺がいつ死んじまうか、分からねぇ中待たせるのは、な。…しかし、俺がこっちにいて、おやじは大丈夫かねぇ。

しかし、お前さんらはこっちの生まれなんだろ?正直なところよ、この世界の事は本当に知らねぇんだ。色々頼る事もあるかもしれねぇが、よろしく頼むぜ。礼は体を張るくらいしかできねぇがよ。
>リノ
(高級ブランデー片手に、満足げに笑むリノを恨めし気に見ながら)
はぁ・・・パネェ。
今まさに騙された気分だっつーの。・・・ったくよぉ。
こいつはリノから戦い方でも習わねぇと割に合わねぇぜ。

>義弘
(割り勘を承諾され)
ワタリ、あんた顔に似合わず良いヤツだな・・・。(思ったことをそのまま口にする)
ああ、俺は20年間この世界でやってきてるんでな、そこんとこは思いっきり頼りな。
しかしよ、体張るのもいいが命も大事にな。(服で隠れていない素肌から覗く無数の傷を見ながら)
>義弘
あら、残してきているヒトいるんじゃない。
そういえば召喚された異世界のヒトって帰れるのかしらねぇ、ざんげはあんな感じだし。
まぁでも、いずれこっちに馴染めるわよ。貴方ってこっちに合ってそうだしね。
気が向いたら協力してあげるわ。対価は頂くけど、ね。
(悪戯っぽく微笑んだ)

>ギリアス
人聞きが悪いわねぇ、誰も騙してなんてないじゃない。
当たってたらほんとにお酒、奢ってあげてたわよ。
(賭け事には不向きね、と肩を竦めて笑い)
いずれどこかの戦場で会えるでしょ、その時にとっておいてちょうだい。
敵同士にならないと良いけどねぇ。
>ギリアス
うるせぇ、顔の事はほっとけ。昔からこんな顔なんだよ。うるせぇ奴らにゃ絡まれるしよ…。
まあ、その喧嘩のおかげでおやじと出会ったんだけどな。
ま、よろしく頼むぜギリアス。不器用でよ、こんなやり方しかできねえんだけどな。

>リノ
まあ、おやじはそう簡単に死ぬタマじゃねえし、アニキも若ぇのもいる。
心配はしてねえんだが、な。
戻れるかは分からねぇなぁ。喚ばれた、て事は戻せない、って事かもしれねぇな。
しかし、これだけの人間が急に増えて、この国は大丈夫なのかね。
秩序やルールの擦り合わせも、ままならないんじゃねぇか…?
>リノ
おいおい、冗談キツイぜ。(苦笑しながら)
俺は女を斬るなんて御免だね。あんたが敵に回ることがあれば、俺はさっさと逃げさせてもらうぜ。
ま、あんたから逃げられれば、の話だがなぁ。(カカカッと笑う)

>義弘
心配すんな。俺は自分で見たモノしか信じねぇ。
あんたの顔が怖かろうが面白かろうが関係ねぇぜ。

おやじと出会うってどういう意味だ?親と離れ離れだったのかい?(不思議そうに)
>義弘
そうねぇ、でも言葉はわかるんでしょ?じゃあ何とかなるわよ。
結局ローレットが取りまとめると思うわ、そういう場所だもの。
それでダメなら少数派が潰れるだけのことよ。
(世の中そんなもんでしょ?とつまらなそうに呟いた)

>ギリアス
女は斬らない主義?ご立派な騎士道精神ねぇ、感激しちゃうわ。
貴方が早死にしないことを祈っててあげる、ざんげにね。
それに私が追わなくても貴方、逃げられないでしょ。
(目を細め酷薄に笑った)
本当にね、斬らなきゃならない時がくれば絶対に貴方は私を切るわ。
>ギリアス
まあ、よ。自分で見たもんを信じるのは良いことだがよ。思い込みが強すぎてもいけねえぞ。例えばこの世界、喚ばれた奴なら、俺もガキンチョも同じ強さになっちまってるしよ。ホントの親はいるがよ、そうじゃなくて、何て言えばいいかね…。ま、人生の師匠みたいなもんだ。

>リノ
まあ、ヤクザなんぞ世間様から弾かれた存在だから、その理屈は分かるがよ。それでも生きてる奴はたくさんいるってことよ。だから俺達の仕事がなくならねぇのさ。もちろん、筋は通してきたつもりだがねぇ。
>リノ
(一転、真剣な表情になって)
…俺がどうするかは俺が決める。

リノ、あんたじゃなく、な。(リノを真っ直ぐ見据えて)

>義弘
思い込みか…。

俺はアイツらとは違う…。(グイっと酒を呷る)
自分で考えて自分で行動する。その結果がどうなろうが俺の勝手だ。(精神的な幼さ故に助言を素直には聞き入れられない)

師匠ねぇ、羨ましいもんだ。そういう人物に出会えたってーのは。
>義弘
まぁでも人口が増えたのは良いことなんじゃなぁい?戦力はあるに越したことはないし。
どっちにしろ最終目的は決まってるんだもの、やらなきゃやられるだけよ。
私達はお仕事請け負って完遂して、そして可能性を集めるだけ。尊ぉいお仕事よね?
だから許されるのよ、多少オイタをしたってね。
(だってそれで世の中救われるんですもの、と薄く笑った)

>ギリアス
あら怒った?怒ったぁ?
(揶揄うように真っ直ぐな視線を見返す。にやにやと笑みを深めて)
それは図星だからかしら、それとも過去に誰か女を斬った経験でもおあり?
>ギリアス
あいつら、ねぇ。お前さんも色々あるようだな。深くは聞かねぇがよ。
一言だけ言うんなら、若ぇってのはいい事だって事だな。
思考が固まってなくてよ、柔軟に考えられるってな。…頭の片隅にでも入れといてくれや。
(グラスを傾け、香りと味を確かめる)

>リノ
それよ。今の俺にはその、最終目的が見えてなくて困ってんのさ。
世界の破滅を防ぐ、ってのは十分に分かってるがよ、漠然としすぎててな。
まあ、目の前にある仕事をこなしていくしかない、ってか。

リノ、お前さんもあんまりからかってやるな。性分なのは分かるがよ。
>リノ
ケッ、誰が斬るか!(不貞腐れたようにそっぽを向く)

それに俺は怒ってねぇ!

>義弘
(義弘から諭すように言われれば、グラスの酒を一気に飲み干し)

わーったよ。
俺は説教と勉強が大嫌いなんだ、勘弁してくれ。(と嘆く)
>義弘
じゃあ身近なものから目的を探してみたらどうかしら。
案外そういうの、近くに転がっているかもしれないわよ?
どうせジタバタしても仕方ないんだしね。
(まぁ貴方なら大丈夫そうだけど、と呟きを零し)

>ギリアス
あーぁ、怒っちゃったァ。
やぁねぇ、少しからかっただけじゃない。短気な男はモテないわよ。
(窘められ、肩を竦めてそれ以上の揶揄いはせず口を慎む。
 それでも尚、性悪に女は笑みを浮かべて)

ふふ、思ったより楽しいことになりそうだわ。
(呟きながらゆったりと高い酒を味わった)

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