ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
惑いの花酒亭
(自身の足とヨシヒロの手に絡むタコ、それに墨を吹っ掛けられるという構図)
……やぁん、簡易な地獄絵図ぅ…。
って、いったァい!?
(剥がされまいとするタコに一際強く足首を絞められ悲鳴を上げた。
タコにモテても嬉しくないのに!と)
ほんと何なのこの海…恨むわよマスター…!
というか二人とも顔がすごいことになってるし…。
(教育を受けていようがいまいがタコの墨は区別なく妨害者を狙うらしい。そりゃそうだ。
仕留める方針に異論はなく視線は先程の貝殻ナイフを探して)
……やぁん、簡易な地獄絵図ぅ…。
って、いったァい!?
(剥がされまいとするタコに一際強く足首を絞められ悲鳴を上げた。
タコにモテても嬉しくないのに!と)
ほんと何なのこの海…恨むわよマスター…!
というか二人とも顔がすごいことになってるし…。
(教育を受けていようがいまいがタコの墨は区別なく妨害者を狙うらしい。そりゃそうだ。
仕留める方針に異論はなく視線は先程の貝殻ナイフを探して)
14
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
『海洋のプライベートビーチで遊びませんか』と。
なんでもパトロンのひとりから貢がれたとか、なんとか。
妖しく笑うマスターはそれ以上を語ろうとしない。
海洋の端、それほど広くはないが海の綺麗な浜辺だという。
一休みできるバンガローもあるし、小型のボートや浮輪も貸し出してくれるらしい。
随分と気前の良いパトロンである。
誘いを断る手はないだろう。
薄暗がりの酒場に一時の別れを告げ一同は陽の当たる海辺へと訪れた。
青い海、白い砂浜、たまにナマコやヒトデにウミウシ。
完璧な夏がそこにあった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夏の特別スレッドです。
シチュエーションは海洋の浜辺、いわゆるプライベートビーチ。
椰子の木に囲まれ浜辺の端には岩場が広がっています。
泳いだりBBQしたり、お好きに遊んでください。
浜辺には色々なものが流れ着きます。
綺麗な貝殻、小石のようなシーグラス、誰かからの手紙が詰まった瓶。
ヒトデ、ウミウシ、ナマコ、カツオノエボシ、クラゲ、マンボウ―――…。
ダイスを振って50↑なら貝殻やシーグラス等が拾えます。
50↓の場合はヒトデとかウミウシとかナマコ等が流れ着きます。
沖にリリースしましょう。
ゾロ目が出たらマンボウが打ち上げられます、海に返してきなさい。
尚ゾロ目が出る度に打ち上げられるマンボウは同じ個体です。