ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
惑いの花酒亭
遠いものねぇ、今の時期に遠出しようとはあんまり思わないわ。
あぁでもあっちの方が温かいなら出掛けていくのも良いかしら……。
(寒くて嫌になっちゃう、と唇を尖らせる。
ラダの横で大人しく自分のサンドイッチが出来上がるのを待った)
やっぱりお金があれば食うに困らないし、携帯食もあるものね。
うちのマスターはどうかしらねぇ、こっちの出身だし…。でも料理してくれると思うわよ、使い方がわかればだろうけど。
もし手に入ったら持ってきてみようかしら、ヨシヒロも居るしね。
そういえばこっちの方での住居はどうしてるのかしら、みんな。
(ふと思い立ったように呟いて首を傾げた)
あぁでもあっちの方が温かいなら出掛けていくのも良いかしら……。
(寒くて嫌になっちゃう、と唇を尖らせる。
ラダの横で大人しく自分のサンドイッチが出来上がるのを待った)
やっぱりお金があれば食うに困らないし、携帯食もあるものね。
うちのマスターはどうかしらねぇ、こっちの出身だし…。でも料理してくれると思うわよ、使い方がわかればだろうけど。
もし手に入ったら持ってきてみようかしら、ヨシヒロも居るしね。
そういえばこっちの方での住居はどうしてるのかしら、みんな。
(ふと思い立ったように呟いて首を傾げた)
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
カウンターにはこの酒場の女主人からの置手紙。
『帰省します、お代は使った分だけ』
簡潔に過ぎるそれを読んで黒豹はひょいと肩を竦めた。
つまり、ここの女主人が戻るまで飲み食いするものは自分で用意しなければならないらしい。
本当に商売をする気があるのか、首を傾げながら黒豹はカウンター内に入っていった。
------------------
女主人が帰省してしまいました、しばらく戻ってこないようです。
食べたいモノ、飲みたいモノは酒場の中から自分で用意しましょう。
料理をしない、できないキャラは調理の際にダイス判定。
偶数で成功、奇数で失敗。
出来上がったものは責任をもって処理しましょう。