ギルドスレッド
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惑いの花酒亭
マスター不在なのに開店しようという辺りすごいな。
ギルドのメンバーしか来ないと思われているのか。
(とりあえず状況を理解しカウンターへと入り込む。
勝手知らぬ他人の店、あっちこっち目ぼしい棚やツボを探っていく)
言っておくが、それ4人目が私だぞ。
普段自炊する時は、材料切って焼くか煮るかでどうにかしている程度だ。
ええと、それで肉だっけか。塩漬け肉なら……よしあった。
(見つけ出した肉を置き、更にあちこち探す合間に亘理へと顔を向け)
ああ、悪い。なら少しもらえるか。
あとはパンと野菜でサンドイッチになるだろう。
(とりあえず見つけたパンをテーブルへ出し、野菜探しと肉を焼きに戻っていく)
ギルドのメンバーしか来ないと思われているのか。
(とりあえず状況を理解しカウンターへと入り込む。
勝手知らぬ他人の店、あっちこっち目ぼしい棚やツボを探っていく)
言っておくが、それ4人目が私だぞ。
普段自炊する時は、材料切って焼くか煮るかでどうにかしている程度だ。
ええと、それで肉だっけか。塩漬け肉なら……よしあった。
(見つけ出した肉を置き、更にあちこち探す合間に亘理へと顔を向け)
ああ、悪い。なら少しもらえるか。
あとはパンと野菜でサンドイッチになるだろう。
(とりあえず見つけたパンをテーブルへ出し、野菜探しと肉を焼きに戻っていく)
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カウンターにはこの酒場の女主人からの置手紙。
『帰省します、お代は使った分だけ』
簡潔に過ぎるそれを読んで黒豹はひょいと肩を竦めた。
つまり、ここの女主人が戻るまで飲み食いするものは自分で用意しなければならないらしい。
本当に商売をする気があるのか、首を傾げながら黒豹はカウンター内に入っていった。
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女主人が帰省してしまいました、しばらく戻ってこないようです。
食べたいモノ、飲みたいモノは酒場の中から自分で用意しましょう。
料理をしない、できないキャラは調理の際にダイス判定。
偶数で成功、奇数で失敗。
出来上がったものは責任をもって処理しましょう。