PandoraPartyProject

ギルドスレッド

オブリビオン・リング

【RP】不自然な酒場【誰でも】

ドアがちゃんと閉まっていない、古びた建物。
そのの中に入った者は、
そこがかつて酒場であったこと、
モノはあるが営業していないのが明らかなことを知るだろう。

勘の良いものであれば、
人の気配を感じるかも知れない。

或いは何かの縁で以前来たことがあれば、
そこに誰がいるかは想像付くかもしれない。



*このスレのガイドライン

RPスレです。

建物の中に入ってきたのを確認次第、サンディが出現する感じになります。多分。
団員向け:サンディの代わりに出ても構いません

早いときもありますが、
概ね低速なので1~2日見てくださるとありがたいです。

お手紙やメタありスレでの通告なしで1週間経った場合、
立ち去ったものとして扱いシーンをリセットします。ごめんなさい。

乱入も可能です。

背後ネタはなるべく控え目でお願いします。
RPに()でメタが混ざる等は構いません。

ガイドラインは以上になります。

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さて。
(ドアの向こうを裏路地側から眺める。
 背中に木箱ふたつと腰にナイフ、メモ紙一枚を手に浮かぶのは胡乱げな表情。
 試しにカツカツと前足の蹄でドアを突くと、力なく扉は揺れた)

この地図と聞いた話、一体どちらが違ったのやら。
(出てくるのはぼやきばかりで、他に何が出てくるかと思えば溜息だけ。
 やがて、考えてばかりいても仕方ないと思ったのだろう。
 ゆっくりと扉を開き、中へと踏み出した)

――やっぱり違ったか。
(見るからに人気の無い、いかにも「かつて」酒場だったという雰囲気に肩から力を抜けていく。
 しかしそうとなればもう此処に用は無い。
 踵を反そうとしてふと気付いた。
 人気が無い様でいて、だが荒んではいない気がする。
 人の出入りがあるのかと、周囲を見回した)
(ノックの音は聞いていた。
良く考えればノックしてくる人にあまり心当たりがない。風かもしれない。動きを止め、耳を澄ます。)

(ドアの開く音が聞こえた。
複数対の足音…なんだって?
『この場所』に用があるのだろうか。何にせよ出ないわけに行かなくなった。
店員用の店の奥から、慌てて扉の方へ向かう。木の床が軽く鳴る。)

あー、悪ぃが今は準備ちゅうだぜ……

(言いながら飛び出してきた少年は、
顔を向けて相手を確認する。
馬連れの少女…ではなく、獣種のレディだ)

……ラダさん、だったかな?奇遇だな。

(ローレットで見たレディだ。
それまで基本的に戦いの場で見てた分、何か新鮮な感じがある。木箱とか。)
(本当に人がいるか、実を言えばさして期待していなかった。
 人の出入りはあるかもしれない、だがそう頻繁だと思える風でもなかったからだ。
 だから軋む床音に、覚えのある顔に、少々驚いた表情を向ける事になった。)

ああ、確か……そう、サンディだったな。何だ、ここやってるんだな。

(とてもそんな風には見えない、と店内を見やる。
 当然、それで見える景色に違いが出るわけでもなかったが。)

悪いな、突然。配達の仕事で来たんだが、ここがこの店で合ってるか?
私の目にはどうにも違うように見えているんだが。

(そうして差し出したメモ紙には、簡素な地図と配達先の店名。
 本人の言葉の通り、もうひとつ向こうの路地にある酒場を示すものだった。
 身動きするたび瓶の音が漏れる木箱も、そういうわけだと主張している。)
覚えてもらえてて光栄だぜ。
あん時は世話になったな。

ま、まぁ、こっそりとな。
こう、隠れ家的な、な。
(怪しんでる、という程ではなさそうにも聞こえたが、それでもやはり少し緊張した。見抜かれないといいのだが。)

(出された紙を確認しながら問いに答える)
土産に置いてってくれるならありがたく頂きてぇところだが……コイツは確かに1本ばかり向こうの店だな。
あそこのおやっさん、怒ると怖ぇんだ…
(騙して受け取ろうかとも少し思ったが、これだけ近ければすぐに足がつく。レディの仕事に傷を付けるのも釈然としない。とりあえずおやっさんのせいにして肩を竦めた。おやっさんなのか女主人なのかは知らないのだが。)
こちらこそ。
二度も一緒になれば、いずれ三度目もあるだろう、
その時に顔も名前も忘れていては評判に関わるというものだ。

(そう言って浮かぶのは軽い笑みである。
 愛想笑いというのもあるのだろうが、少なくとも敵意や警戒を示すものではない。
 しかし相手のどこか妙な様子を見て取れば、怪訝そうなものへ変わりはする。)

そう慌てることも無いだろう。
世の中そういう店もあるし、そも店でない事もまたあるだろう。
裏路地なら尚の事、と思うのは偏見かもしれないが。
(ともあれ、と紙を確認し肩を竦め)

なるほど、違っていたのは私か。
どこかで曲がる角を間違えたんだろうな。ありがとう、助かった。
しかし土産か。こいつは配達物だし、そもそも酒だ。お互いまだ早いだろうし。

(代わりに何か無かったかと探れば、出てくるのは飴の包みくらいだった)
……流石にあんまりか。
金が入るのも配達が終わった後だから、後でその金を落としに来た方がマシかもしれないな。
なるほど。また会う刻が来るんだとすれば、これほど幸せな事もねーな。

理解が早くて助かるぜ。
ま、正攻法なら表通りを優先するよな。
(助かった、という感想。今度からこれでいこう。)

……おお?いやアレだ。
土産ってのはジョークだジョーク。
道に迷ったレディからモノを巻き上げたら俺がまるで山賊みたいになっちまう。
普通に話してくれるだけでまずは十分だ。

闇市の商人相手ならまた別だがな。まさか本当にただのゴミを混ぜてくるとは……こんな感じの。(苦笑しながら、何かの陶器の破片を取り出して見せる)
また随分と買ってくれたものだな。
だがそういった言葉は、もう少し惜しみながら言ってくれた方が
吐かれた側としてはありがたみが出てくるものだよ。
それとも、ここはその手の酒場だったという事かな。
(軟派な奴だ、と零す顔は苦笑いだ)

おや、そうか。案内の駄賃に小銭をせがまれる事もある。
そんな時は気前よく渡した方が、後々得な事も多いからついな。失礼。
だがそれならば、しっかりとお相手しようとも。

――闇市? ああ、ラサの方から来ていたヤツか。
(そう言えば、と首を傾げる。随分と盛況だったようだと付け加え)

禄な物が当たらなかったのならご愁傷様だ。
だが混ざっている、程度で済んだのなら掘り出し物もあったんだろう?
満足いく買い物はできたか?
はは、こいつはなかなか手厳しいな……
……いやまった、別にそういう店ではねーよ。こう、あれだ。世の常とはいえ、一期一会ばっかりなのも寂しいだろ?
麗しいレディなら特に。

なるほど、それもまた生きる知恵的な奴か。
なかなかしっかりしてるな。

まあな。何かすごい威力の片手銃が手に入ったぜ。威力が凄すぎて肩が外れそうだったから結局他のイレギュラーズが持ってたコイツと交換したんだが、そこまで含めればギリギリ良い買い物だったかな。
(言いながら取り出したのは特徴的な形の短刀のようなもの、『毒苦無』。)
呪いの品も少し引き当てちゃったから完全に許せるかと言われるとアレだが。
何、一個人の感想だ。言われた方が嬉しい女もいるだろう。
それこそ、そういう酒場に需要があるくらいにはな。

だがまぁ、言いたい事が分からないわけでもない。
思いもかけない場所で知り合いと遭えば、存外嬉しいものだ。
麗しい、とまで言われたのは人生初だけれども。
(ふむ、と唸りながら己の顎を撫でてみる。勿論いつもと変わらぬ顔だった)

片手銃か。
いいね、私だったら金を多少上乗せしてでも買い取ったろうが
こればかりはその時の縁というものがあるからな。
(しかし、とその手の苦無に目をやりつつ)
……呪いの品、なぁ。
どうだ、実際持っていて「呪わていれる」と感じる事はあるか?
いくら需要があっても、そういう酒場だと今度は俺が競り負けちまうからな。
今前にいるのは一個人のラダさんだし。

お、分かってくれたか。
……人生初だって?まさかの一番乗りか。
でも多分今後も聞くんじゃねーかな。慣れといた方が良いかも知れないぜ。

今は闇市は帰っちまったみたいだが、次の機会にそれっぽいのが手に入ったら今度は持ち掛けてみるかな。

呪いの品のほうは黒い大剣なんだが、こう、何というか、剣の感覚以外の世界が色褪せるというか、斬ることだけに意識を吸われていくような感覚がな。
怖くてその10秒っきり握ってないが。
他人と競い合うのは苦手な性分だったか?
だがなるほど、それは確かに道理だ。そして物は言い様だな。
(上手く繋げたものだと感心するような声音が続く)

物心つく前に言われてなければ初めてだろう。
慣れは確かに、ある程度は欲しい所だよ。
商人連中は口が回る者が多い。不意を突かれて懐に潜り込まれても困る。
こればかりは経験だろうがな。

(そうして軽く肩を竦めるも、取引話が聞こえれば俄かに口元を緩め)
ああ、是非ともに。
とはいえ必ず対価を用意できるとも限らないから、気楽に考えていてくれ。

ともあれ呪いの品など眉唾かと思っていたが、本物もあるんだな。
出す所に出せば売れそうにも聞こえるが、需要がなければ値はつかないか。
……存外、あの闇市は呪いの品の処分に立ち寄ったのかもしれないな。
苦手というか、ああいう中で格好つけようにも身長が足りなくてな……

……こう、何というか、なかなか真面目だよな。そういうのは「さんきゅー」とか言って流してもいいんだぜ。いや、今の感じでもいいとは思うけどな?

俺もまぁ入荷のアテがあるわけじゃないからそこはお互い様だな。ひょろい拳銃ならなくはないんだが。

直接傭兵や好事家に取引を持ち掛ければまた違うのかも知れんが、持ってるだけで呪われたりするのを怖がってか、商人達が買い取ってくれねぇんだよな。
確かにキャラバンでも持ち歩けるモノの量は有限だろうし、そういう見方もあるのか。やられたぜ。
身長、そんなに大事か? 放っておいてもその内伸びるだろうに。
今でもそれだけ口が回るんだ、背が追いつけば大成するだろうさ。

――物言いが固い自覚はあるが、そう真面目に聞こえるか。
(うーん、と困ったように首を傾げる。自覚は多少なりとあるのだろう)

然程話した事のない相手に、ぽんぽんと受け答えする事がなかったからな。
ラサと幻想では文化が違う所もあるだろうと考えると、尚更だ。
だが、そうだな。
いつまでも堅苦しく話すこともないか。
(そうして少し肩の力を抜くと、苦笑いを零し)

ひょろくても拳銃なら、幻想ではそちらの方が買い手がつくだろうな
ともあれ、売れもしていないという事は……当然、まだ持ってるんだよな。
よし、剣に中てられて辻斬りしそうになったら教えてくれ。
ローレット辺りに情報を売りに行くから。
(嘘か真か分からない顔でにこりと微笑んだ)
老けてから伸びるなら今欲しいんだよな…
いやまぁ、言っても仕方ないんだが。

幻想も多分上流の方にいけば堅いというか、一言で何かが起こりうるから皆堅くなるみたいなところはあるか。
まぁでもここは別にそういう場所でもないしな。

へっ!?いきなりの冗談、中々キツいぜ!……冗談、だよな???

ま、まぁもし仮にそうなったら、情報じゃなくて撃ち抜いた俺を持ってく方が早いんじゃねぇかな。多分その時の俺は何も避けねぇ気がするし……
何だ、つまり口説きたい相手でもいるのか。
(これまでの話を総合し、冗談交じりにそう言って)

冗談だよ、冗談。
というか多少誇張が入っていると思っていたが、その様子だと本当なんだな。
さっさと屑鉄にでもして売ったらどうだ?
余計呪われるかもしれないが。

仕事は報酬を出す誰かがいてくれてこそだよ。
早々に撃ってしまうとただの殺人犯になりそうだし、先に程ほどに暴れくれよ。
――ま、避けないなら剣だけ撃てるだろうさ。

(さて、と扉の向こうへと目を向けると、少々日が傾いてきたようだった)
と、今日の所はこの辺にしとかないと、配達が遅れてしまうな。
悪いが続きはまた今度で頼めるか。
運命的な出会いや口説くチャンスに次が来るとは限らないからな。

受け取って何も言わずに溶かしてくれる鍛冶屋がいなくてな。どっかにいないかな……

まあ確かに。1文の得にもならなきゃ中々動かねーよな。ま、あの剣を握る気はないんだが。

おっとそうか、配達の途中だったんだったな。
長々と引き留めて悪かったな。
こっちは中々楽しませてもらったぜ。

……そうだな。
(素早くカウンターの中に入ると、『適当に』棚から1本のワインをとって戻ってくる。そしてそれを差し出す。)
今日の記念にこれを。ってのは冗談で、
もし配達遅れを怒られるようなら、コイツをお詫びの品にするといい。特にそういうことがなければ売ったり人にあげたり、その辺はお任せだ。ま、それがどんなワインなのかは知らないけどな。
道を教えてもらったのだから、礼を言うのはこちらの方だ。
楽しんでもらえたのなら何よりだよ。

(ぽん、と受け取ったワインのラベルを見やるも
 銘柄には疎いせいでよくは分からなかった)

おや、店の物だろうに。
ここまでしてもらうと流石に悪い気がしてくるが、記念なら頂こう。
配達時間には余裕があるから手元に置いとくよ。

(とりあえず小脇に下げた袋に入れておくことにした。
 この先どうなるかは、また帰ってから考えるのだろう)

存外良い酒で、後で店主あたりに叱られたら教えてくれ。
料金半分は持とう。
――さて、それじゃ失礼するよ。
(またなと軽く手を上げると、メモ紙を片手に通りの向こうへと消えていった)
(やっぱりこう、真面目というか、謙虚だよなあ。と思いつつ。)
これで金取ったら押し売りもいいところだろ。
そーいうのは気にしねーていいんだよ。
(実際のところ”店主”は所在不明なのだが、流石にそのことは黙っていた。)

それじゃあ、頑張ってな。
(通りの向こうにその姿を消えるまで見送り、そして一応ドアを閉める。次に会う時もいい形で会えることを祈りつつ。)
(酒場は元の静寂を取り戻し、少年は再び店の奥に引っ込む。時折、何かが転がるような音が響く。)
(一人の少女が、建物を見上げながらドアの前に立っていた)
……サンディが言っていたのは、確かこの辺りだったかしら?
酒場と聞いてきたけれど……とてもお店を開いているとは思えないわね。

(少女は訝しげに建物をじっと見ていたが、外で待っているだけでは意味がない。
ドアに手を伸ばし、閉まっていないと確認すると、そのまま開けて中へと足を踏み入れる。
誰もいない建物内を、物珍しそうにぐるりと見回して。そして何かを納得するかのように、小さく頷いた)
ふぅん……いかにもアジトといった雰囲気ね。隠れ家には持って来いの場所というわけね。

さて、それはそうとして。……彼は一体どこにいるかしら?
(ドアが開いた音がする。ドタドタしていない、勢い良く開いた感触もない。となると、最悪でも物盗りあたりか。)

(廊下の軽く軋む音を立てて向かう)

よう、うちにわざわざ何のご用か……(出て来て姿を確認する)ミ、ミスティカちゃん!?

(いや確かに場所は教えているのだが、
何となく街に出て来るイメージがなかったため、それは予想外であった。)
お久しぶりね、サンディ。
やっぱりここが、貴方の住処で合っていたようね。
(この店の場所は以前に彼から教えてもらっていた。とはいえ足を踏み入れるのはこの日が初めてだ。
そうしたこともあり、奥から出てきた彼の姿を確認すると、表情こそ変わらないものの、心の中で安心したようにも見えた)

ところで……今はお邪魔じゃないかしら?
わざわざこんなところまで……
俺に会いに来たのか?こいつは光栄だ!
とりあえず何か出さなきゃかな……
(カウンターの裏に回り込み適当に棚を見る)

……邪魔?何が?
(今彼女が何を気にしていたのか、少年にはよく分かっていなかった)
時間が空いているなら、問題ないわ。
……わざわざ来たというのはちょっと違うわね。
闇市に行ったついでに、思いついて立ち寄ってみたただけよ。
確かこの辺りに住んでいるって聞いたから。それで折角だから来てみたの。
(特に嬉しそうに喜んだりするわけでもない。
感情を決して表に出さず、淡々と語る少女であるが。実際のところはどうなのか、その本心は分からない。
そしてほんの少しだけ間を置いて、再び話を切り出した)

それと……『あの時』のお礼をまだちゃんと言えてなかったから。
だから、そのことを伝えに来たの。
むしろかち合ったなら俺は時間のほうを空けるね。いや、今はマジで暇だから関係ないんだが。

あらら。先走っちまったか…(少しだけがっくりするも、すぐに元に戻る)
ま、歓迎することに変わりはないぜ。
闇市もほぼ国王公認みたいなもんだ、盛り上がってるみたいだしな。

『あの時』……あの時?……何かお礼を言われるような事をしたっけか……?
……私と一緒に、海に行った時の事。
私に付き合ってくれる物好きなんて、今までいなかったから。
ああして誰かと時間を過ごすというのも、新鮮で面白かったわ。

だから、改めて……ありがとう。
(少女の赤い瞳は、話をしている時もサンディの顔をじっと見つめたまま。
そしてお礼を言った時、彼女は小さくぺこりと頭を下げた)
ああ、あれか。それでお礼を言われるってのも妙な気分だな。悪くねぇが。

……だいぶ長いこと、1人で過ごしてたんだな。一応言っておくが、それはお礼を言うような事じゃないぜ。俺が物好きなんじゃなくて、多分たまたまそれまでの奴に見る目がなかったのさ。

とはいえ、そういってもらえるのは光栄だし、面白かったなら何よりだ。
この戦乱が終わったら、またなんか面白そうな場所も出るかな。
今までは、なるべく人目に付かないように暮らしてきたから。
でも、こうして人と触れ合うことも、たまには悪くないって……そんな風に思えたわ。
それもこうして、貴方と出逢えたせいかしら。

……ええ、そうね。
この戦乱が無事に終わったら、また一緒に出掛ける機会を設けましょう。
…どっか、追い出されたのか?
いや、別になんでもいいんだけどな。
(幻想じゃ、正当な理由のない追放はそこまで珍しくない。
 スラム上がりの少年にとって「追放」は最も身近な言葉だった。)

ま、全員が俺みたいなイケメンってわけじゃねー。
そういう意味じゃ幸運だったかもな。俺も幸運だったし。

終わるころには…そういや海洋のほうに祭りがあるんだったか。
幻想から目が離せる状態にしないとな…。

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