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ギルド修好通商協会

とりあえずの雑談場所

まずは、なんというか話の出来るところを作らないとな。

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自分としては家ごと飛ばして欲しかったよ。風呂が恋しくて仕方がな……あっフレッド!待ってよ!(ドアから覗く痩せた男を見て顔を輝かせる)
えーと、色々話はあるけど取り敢えず帰りますね!また来ます!!お邪魔しました!!!メリークリスマス!!!!
俺がパトロン? ふむ……どうなんだろう?(そしてドアを開けた)
呼ばれっぱなしで帰ることもできないなんて不便極まるよ。今までこんな目にあったことなんてない……目的があって呼ばれるにしたってもっと召喚者と近い距離だった。いや、ある意味常に共にあるんだろうけど、さ。(深い溜め息)
何にしても帰る手段がないというのは難しいものだなあ。このまま6年くらいはこっちで滞在のパターンなのかしら。
川山はお休み、また来るといいよ。
ほぅ?パトロンに?なってくれるって? ならば可能な限りの快楽を与えようじゃあないか。(悪魔的な笑顔とともに言う。)
(ドアを開けられて硬直したが、すぐに笑顔を浮かべて)
茜さんが帰るというから俺は送っていくよ!それじゃあお邪魔しました、メリークリスマス!(バタバタと去っていった。遠くで激しく咳き込む声が聞こえるだろう)
なるほど、可能な限りの快楽……ならば今夜は君でギフトしよう!(満面の笑顔で言い切った)
ずるい!!!!!!(うちひしがれる脚置き)
クリスマスまでは数ヶ月はあるなぁ……

よくわからんが手伝ってもいいんだぜ?
水崎も一緒にギフトしたって良いんだぜ。

ところでギフトって手伝ってもらって成立するんだろうか……?
さあねぇ?どちらにしても腰は軽くなるんじゃないか?(足を組み替えると足置きに軽くかかとがめり込んだ)
羨ましいけど遠慮しときます。性癖的にはオレノーマルだし…
うぐぅっ!!あっせなか、せなかやばい、ゴリッて、背中ゴリッて、僕の背中生きてる?大丈夫?(しかし脚置きの姿勢は崩さない)
ゴリッと入っても、姿勢を崩さないのはある意味すごいなあ。

そして、俺は性癖がノーマルじゃないといわれてしまったけど、どうなんだろう?
大丈夫、無傷無傷。(悲鳴が上がっても動じない)

まあ「普通好きにしていいのよ」って言ってそういう反応は返さないし、写生大会の被写体を同時に共有しようなんてことも言わないよ。(婉曲な表現)
ノーマルの人は人前で賢者になることはしないと思うんだ(真顔)
なるほど、自らを研鑽し賢者になる行為は人前でする事ではなく、被写体共有もしないのか。

若い頃はラフスケッチを良く回し読みしたもんだが……これもウォーカー達の文化の違いか!?
回し読むにしても同時にはしないんじゃないか?理性投げ捨ててる人たちなら別だろうけど。
理性捨ててる人たちは実際に行為に及ぶからなあ。蛮族じゃないから人前では服を着て居たいものだ。
理性とモラルは大事だよな。それが無ければただの獣だよ。
ってことで、理性的に真面目なお店をこの一瞬の間に作りました来てね(すっと懐から名刺を出す)
ややっ、これはどーも(こちらも名刺を出す。メイシコウカンだ!)。
良かったらうちで扱う保険でも入っておくかい?
(ドアを開けてずかずかと)
おう、ペーションや。お主がギルドの互助組織を立ち上げたと聞いてやってき…
(部屋の惨状を目の当たりにして)
…………何しとるのじゃ、お主ら。
何って……メイシコウカン?

あ、紹介するよ。俺が所属している海賊(の)ギルドの船長だ。みんなよろしくたのむよ。
(「何してるのか」って何かおかしいことでも、ってツラで人を足置きにしていたが……)

うわ。
(もしかして昔の上司よりさらに偉い系の人きちゃったりした?みたいに一瞬慌てた。足置き君から足をどけて背筋を伸ばす。)
>ペーション
いや、お主の方ではなく下着姿の女と…
(ちらっと水崎を見て)
その足置きになっとるそやつの事じゃが…

>フィナスター
む?何じゃ、急に姿勢を正しよって…(怪訝そうな目で)
偉い人かとおもってつい脊椎反射で……。(帽子を外して顔を覆う。なんだか格が低そうな控えめな角が生えていた。) 
こんな土地に偉いも何もないけど、身についた宮仕えは拭い難いものが……。
んー?(脚をよけられたので正座姿勢になって)
脚置きしながら名刺交換してたよ。カッフェ&バーやってるからよろしく?
(ピースサインする元脚置き)
>フィナスター
ふむ、確かに魔界ではそれなりの地位におったが、この世界ではただの旅人じゃ。そう固くなるでない、楽に致せ。

……処で、これはお主の下着にチップを捩じ込む流れかの?

>水崎
う、うむ?良く解らぬが、其処の下着女とは主従か何かか?(困惑しつつ)
ふむ、飲み処か。興味は有るぞよ。
主従じゃなければ足置きになっちゃダメという決まりは無いでしょ(渾身のキメ顔)
アッハイ。
(なんとも居た堪れない感じで帽子をかぶり直した。)
(尚、そもそも誰が脱いだっていうんだ?と、脱いだ描写をしていない中の人はいぶかしんだ。だって、もし脱ぐなら勿体つけて一枚づつ脱ぐだろ?くどいくらいに書くだろ?)
ああそうとも、行きずりの足置きだってあっていい。(水崎に相槌を打った。)
ギフトしておいて、何だけど。
二人して格好つけて何を言っているんだ?
俺が言うのも何だが、ここは正直なギルドだな。ああ、話題の種を追加しよう。
どうやら、君たちが来た辺りの出来事を文書にするらしいぜ(グランドシナリオ)。
君達は何かやったか?俺も一応、文書は送ってみようとは思うけれど。
賑やかなこと。ここまで欲に正直なのは心地よい。
さて、吾も調書には参加するつもりではある。が、まだまとめきれておらぬ。
ああ、忘れておった。吾は咲花百合子。美少女である。(ド平凡な面で美少女って言いきった)
美少女……だと……(構える)
ならば……君でギフトしよう!
……ふう(手を洗う)。
しかし、美少女と自分で名乗る娘さんに会ったのは初めてだ。
それほど、自分の魅力が分かってるということなのかな?
(客観的に見て私のほうが美しいが底が知れないな、という評価を頭の中で下した。)

調書ねぇ……どうしたものかな。まあ多分参加するんじゃなかろうか。
カッカッカッ!よいよい。元おった世界では吾を使う者などおらぬ故な。これも勲章であろう?
おお、美少女だとも。吾は美少女という異界の種族である。(ニィッと唇を釣り上げて笑った)
寛容なのは王者の風格というか、やんごとなき身分にも見えるなあ。肉のある身であれば口説いたりするのが礼儀なのだろうけれど、俺の身体は鋼鉄。ぬくもりも何もありゃしない。

……美少女という種族?(考え込む) 概念じゃなくて?
大事なのは肉でなく、魂だろう?(いい話みたいに聞こえるが悪そうな笑顔)

まあ世界は数多に存在するのだからそんな種族もいるんだろう……(闘技場で相手を血祭りに上げるチャンピオンのイメージがさっきからこの少女にダブって仕方ないので目元を揉んだ)
クハッ、貴殿まるで魂を取って食うたことのあるような顔であるな。

「美しく年若い女」という意味の言葉の種族名であるが、どうも異世界には美少女がおらぬ故に齟齬が出やすいらしくてな。(いたずら成功、と言わんばかりのニタニタ顔)
吾は未熟故こんなナリだが、強くなればなるほど美しくなるのでな。期待してよいぞ。
そうだな、魂だな。なので想いを心の中で秘めていた結果、ギフトを授かってしまった……。

いや、なんというか美少女という種族もアレなのだけど。美少女が立ち位置が俺にはフィナスターと同じような種族に思えるんだが、気のせいだろうか?それともギフトの効果で俺がクールになりすぎているのか?
食ったりはしない。持ち帰ったことはある。しかしそれをどうするかは、私の決めることじゃない。(首をコキコキと鳴らし)

お前は私をどんな種族だと思っているんだ?(ペーションに視線を向けた)
うむ、見間違いじゃな(ドヤ顔)
後で関係者にきつく灸を据えておくゆえ、許せフィナスターよ。(何もいない筈の空間を睨み付けながら)

というか、ペーションはさっきからギフトでナニをしておるのじゃ?

……美しい作の者じゃが、中身は見た目通りでは無さそうじゃな。(百合子の方を眺めながら)
古代の文献にあった、魔族とかそんな感じやつかな?三人とも。

そしてギフトでナニをしているかって?
違うよ……ナニをするからギフトなのさ(爽やかなメカニックスマイル)

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