●舞台●
或る森の外れ、
巨大な獣の骨に星空の布を掛け布を敷き。
次いでに茶器やら鏡台やらを持ち込み、
肋骨に洋燈を吊るした【宝石箱】の住処。

――何やら聞いた噺では。
主が時に煙管で煙巻き、時に紅茶に宝石撒き。
宝石を売ったり遣ったり、して居るそうな。

●御客様へ●
RP推奨、
誹謗中傷NGな緩やかギルド。
他所から立ち寄れる場が殆どなので、
ふらりと立ち寄って頂ければ幸い。

――若しも足を留めるのならば、
申請と共に御手紙で『過程』を送って下さい。
次いでに『宝石』の手土産なぞ有りましたら、
宝石箱の頬も緩みましょう。
（ただし、主は緩やかな足取り故に。
　羽休め程度の場として認識して頂ければ）

（誰でも来れる場には尾ッぽに☆付けとくよゥ）