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惚骨

『宝石箱』

ルーム #1
☆。°.*☆

鏡台の前は其れのお気に入りの場所だった。
何せ、どんなに美しい宝石を胸中に飾り立てたとて、鏡が無ければ自身には眺める事が出来ないからだ。並べた其れ等は紛れも無い自身の収集品で有るのに、どうしたって其れの造りは"誰かに所持される為の宝石箱"でしかないと云う訳だ――全く腹立たしい事に!

☆。°.*☆

篝だけの、呟きの場。

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ッはア〜〜〜〜……?
(疑問。不満。溜息。上げた声にそんな様々な物を織り交ぜて、読んでいた本をクッションへと放り出して。斜めに切り揃えた前髪をくしゃりと掻き乱すと、其れは小さく呻いた。)
夜伽になりゃアと持ッて来たッてンのに、此奴はてンで駄目だねェ。何たッてェ、胸がむかむかすンだもの! ――あァ。やれやれ。全くヒトッてヤツは、どうしてこうも不思議な生き物を拡大解釈すンだかなァ。浪漫を添えたり、皮肉に見たり。可愛がったり、可哀そがったり。俺らは"そう"有るだけで、俺らが"そう"有る事に、意味何てちッとも無いのにさァ。
(表紙には"伝承"を意味する文字と"宝石箱"が描かれた其れを、放るだけでは事足りないとジトリと睨め付ける。百歩譲って拡大解釈は良いとしても、此ではまるで宝石箱たちが恋心とやらを丸切り無くしてしまったみたいじゃないか!)

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