PandoraPartyProject

ギルドスレッド

放浪者の掘っ立て小屋

掘っ立て小屋地下室【対談用】

藁布団の下に隠されている地下室
明かりは豆電球がいくつか並んでいる程度の薄暗い空間
所狭しに汎ゆる武器が立てかけられている棚が設置されている
よく手入れされている銃火器もあれば風化しすぎて一回しか使えないだろう短剣もある
汎用性よりもある特定の状況下においてのみ真価が発揮されるものが大半を占めている
よくよく見ればマジックアイテムも並べられている

武器庫とも言うべき地下室を進んだ先に机と椅子が二脚が置かれた開けた場所に出る
そこまで進むと机に置かれたライトスタンドの明かりのみとなっており床も壁も暗すぎて見えなくなっている

何故ここまで暗いのかと聞いたとしても曖昧な返事しか返ってこない

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よお久しぶりだな、まあ大変というよりは必要だったから手に入れて放ったらかしがほとんどだ
どれか持ってくか?
クリスだな、そいつで切られると傷の縫合ができなくなるのがオススメだな

チェンジだ、そりゃ俺にとっては受け取りたくねえ代モンだ
生憎未来よりも今のほうが大切なんでね
それに物に頼った意志なんざ有ってもないようなものだ
まあ、時折何日なのか分からんときもあるからこれでいい
んで、ここへ来たというのは何か聞きに来たのか?
記憶喪失ときたか……………………まあ、アテがないわけでもねえんだが
お前さんは本当に取り戻してえのか?
犠牲を払ってでもねえ……それが本当に犠牲を出してまで手にしたかったというやつは見たことがねえなあ
本当に手にしたいなら最後まで犠牲を出さずにたどり着かなきゃ振り返ったらがらんどう
ってなことは儘あるもんさ

それに良い思い出が牙をむかないなんて保証もねえぞ

とは言え止める理由もないが……この情報にお前さんはいくら支払う?
代償を恐れるのと犠牲を避けるために努力することは否なるものだ
失う悲劇は決して防げるものなんかじゃない
長い間放浪してきたから知っている
犠牲の山の上で手にいれたそれは見た目だけの価値だということを
甘受してはならないものだからだ

そうだな、お前さんが支払う(奪われる)べきは絶望する権利だ、後悔する権利だ
そして自ら絶つ権利だ
無意味になるかどうかはあとでいい
平行線に近いが無駄な問答はやめだ
良いだろう、だが俺は確証がほしいんでな(暗闇の中から一振りの短剣を取り出す)
そんじゃまあ、誓いのお時間だ

一つ、記憶を取り戻せなかったとしてもその責は誰にもないことを明言すること
一つ、記憶を取り戻してもそれに関する後悔と絶望の一切を禁ずる
一つ、記憶に関しての自決の一切を禁ずる
一つ、記憶を取り戻す手段について一切の口外を禁ずる
一つ、記憶の封じ直すことを禁ずる

以上を暁蕾はバクルド・アルティア・ホルスウィングに対して縛約を宣誓し
これを以てバクルド・アルティア・ホルスウィングは暁蕾に対して記憶を取り戻すことを真実のみを以て尽力することを宣誓する

(かろうじて見える短剣の刃の二本の溝の内一本が青く灯る)
復唱しろ、そして腕を出せ
今のお前さんが言ったことは取り戻したお前さんも同じことを思っているとは思っちゃいない
だから俺が封じることは記憶を取り戻したことに対してのみの自決つまり自殺する権利だ
口外しちゃならんことは俺が教えたことそしてそこで見聞きした事物だ
他にないなら、復唱して、腕を出しな
ただでさえこの混沌じゃ不安定なマジックアイテムなんでな
問題なく動作することは保証されているが、起動してどれだけ持つか分からねえからな
それにどうせ語りたくなくなるだろうからな
保険だよ保険
俺は取り戻す方法を少なからず知っているし、それを嘘偽りなく教えることを宣誓すると言ったが
それでも不満か?
なんなら道案内もするが、その場合は一旦俺が戻ってからだぞ
言葉足らずだったのは謝ろう、すまない
なら他に不安要素はあるか?
尽力する、ともいったぞ
覚悟が決まってるなら止める必要はねえからな
さあ復唱しろ、腕を出せ
あまり時間はねえぞ
そりゃまた難しいものを要求しやがるな
……(咳払いをする)信じろ、裏切りを何より憎む俺を信じろ
これは三十年も昔から続きこれから五十年続く堅い決意(のろい)だ、だから信じろ
お前さんが願いに到達するのを見届けてやろう、その義務を負ってやろうだから信じろ
(掌に短剣を突き刺す)
(そこを起点にミミズがのたくった文字が腕に広がり消えていく)
(不思議と痛みもなければ傷もない)
(短剣のもう一つ溝も青い光が灯り砕け消え失せる)
これで成立だ
止してくれ、冗談にしても酷すぎる
託生にしては俺のほうが軽いしな
その呼び名はやめろ、いつものようにバクルドにしろ
契約は履行してやるそれぐらいの義務は果たさなきゃならんからな
ちなみに道案内は要るか?要らんなら俺はそのほうが正直いいんだが
彼処はかなりメンタルがやられる……
(感情見て吹き出す)てめえ、もうちょいまともなものにしやがれ!
情に訴えても聞くのは娘だけだ、そういう誓いなら他所でやりやがれ
ド阿呆がお前さんに守られるほど俺は弱かねえよ

なーにが構わないだ、馬鹿なこと言ってねえで帰って寝ろ俺は今は忙しいんだ
……あんま弄らんでくれ、下手に触れると壊れるものも置いてんだ
それに安全装置は掛けてないから暴発する可能性もある
別にする理由もねえからな、椅子に座れ
記憶を取り戻す……ために手っ取り早い場所がある、本当にその記憶が存在しているかを確認するのも兼ねてな
ただ、その分負担が大きいところだがな(机に地図を広げながら)
違うな、約束の履行で信用できるのは実物的な取引だけだ
留守にしていたのは傷を癒やしていただけだ、元より場所は知っていた
対等?だからなんだ、力は強さに成り得ない
お前さんは知らない、俺は知っているそれだけで明確だろうが自分から立場を悪くする行動を一々教えてやるほど俺は暇じゃねえんだ

(地図にバツ印を書き込む、丁度深緑の深部に当たる場所のようだ)
此処はたしかに領土は少ねえが、半閉鎖的なコミュニティで形成されているハーモニアで占めている
しかも此処はある理由で立ち入る人間が殆ど居ない、今回は其処が目的地だ
俺がいつ意見を違えるかはそれこそ風にでも聞いてろ

今回此処で重要になるのは目的地もそうだがそれ以上にその道程だ
幻覚作用を持っている胞子だの何だのが記憶のフラッシュバックさせるらしい
その際に森の姿も変容する、見たものの最悪な記憶の光景にな
これには自身の脚色も入るから完全に一致しているわけじゃない
そしてそれは記憶が何かしらで蓋をされているものにしか見えない
完全に失ったものには見えない、強いていうなら今ある記憶の中でしかな
一線を越えなきゃ俺はただの遊びとして片付けてやる、だがお前さんがした行動は俺に刃を向けたも同然の行動だとは言っておいてやろう
俺は俺に対して遮る障害のすべてを容赦しない、それだけだ
俺の何も知らないのに何も言うな、下らん
お前さんは何も知らない、俺は何も教えない
だからお前さんは俺について何かを説くことはできない、した所で何も変わらん

これは飽く迄第一工程だ、目的地に着いたら本格的な治療が始まるだろう
ただし、その場については俺も知り得ない、知っていることは開けた場所に何かしらの建物がある、その中に知性のある一個体が存在するだけだ
治療は眠っている間に行われる
其処は一人でしか入れない
建物の形もその個体の姿もお前さん次第で変容する
やり過ぎておいてこれはジョークだと言ってハイおしまいにはならねえんだよ
平穏?お前さんは何も分かってない、ただのデタラメを言って悦に浸るな阿呆が
案内してやろうかのといでお前さんは何も答えなかった、一人で行って来い
そんなに懐疑的ならな
祭り騒ぎになる前からお前さんは一線を越えた、以上だ
話しにならん、これ以上の問答は無駄だ

魔法的契約すらいちゃもんを付けるなら、これ以上手伝えることはねえな
暴言を吐いてるのはお前さんなだけだろ
そんなに焦って自分の居場所を作ろうとあくせくして況してやそのはけ口を俺にしているだけの
だいたいお前さんは俺を何に見立ててんだ、図々しいにも程がある
いやあ素晴らしい礼だな、流石に初めてだ、脱帽だ
ついでに上から物言う対等も初耳だ、挙句俺のテリトリー内で好き勝手言っておきながら敬意を払っているという言葉を聞くとは思いもしなかった
もう少し省みた言い方が出来るような奴だと思っていたが買い被っていたようだ
互い様だったな、実に残念だ
別段俺は聖人君子じゃねえし
何時迄も人に優しくする善人でもねえ
別に俺のことをどう思ってようと興味も沸かねえが
俺の決めた一線を踏み越えたやつに許す義理もなけりゃそれを愚弄にするやつに笑ってやれるほど俺は寛大じゃねえ
例えそれが親しい知人であってもだ
領域荒らしておいて冗句でしたは通らねえよ
ならばこっちも手短に
勝手にお前さんが勝手に掘り出した話題に付き合い続ける理由がない
更に憶測を広げ続けておいて何も言われないとでも思ったのか?
意志を尊重するなら許可の得ていない録音はしねえよな
挙句言うなと言った呼称でしかも公の場で言っておいて尊重していたとは思えんな

俺は言い方に文句をつけたんじゃない、だいたいお前さんは俺に頼んで来た側だろ更に契約に同意した
これを善意を求めてきたと言わずして何と言う?
だのに今になって信用できないとうだうだと続けられて挙句「信用がないのね」と言われる義理もない

自分で信用を捨てて尚且つ取り戻すチャンスも蹴り捨てておいて剰え我儘を続けるお前さんに
俺は何を譲歩しなきゃならん、これを馬鹿馬鹿しい、阿呆だと言わない理由が何処にある
…………歩み寄りの段階を過ぎたというのは簡単だ
だが、まだ契約は生きている破棄していないからな
それでも過ぎた行き違いがあるこれはもう戻せない
だからペナルティだそれで水に流す、いいな?
飽く迄ビジネスとしてなら譲歩は出来る
それ以上も以下も俺は許容しない、契約が終われば数ヶ月前と同じただの顔見知りだ
これは最初から俺が決めていたことだ

ペナルティはこうだ
俺はお前さんの旅に同行はしない、その必要が無いほど命の危険がないからだ
確かに幻覚は厄介だ、何も対策をしなければ自決するのは目に見えている
だが契約条件で対策した
序にいうと俺に対する対策は皆無だ、これ以外にもあるが同行しない最もたる理由はこれだ

俺のペナルティはこうだ
同行しない代わりに最大限のバックアップを提供する
案内役として俺の抱えている情報屋を付ける
(変哲もない石がついたネックレスを机に置く)
これは標石だ、一回こっきりで上書きはできないが目的地を登録した
迷ったら、ダウジングペンデュラムと同じ使い方をすればいい
これを先の目的地分と深緑の都分の往復用意した
好きにしろ、物は立てた
互いに行き過ぎたそれ以上もそれ以下もない、これ以上の遺恨は何も生まない
夢は醒めた、後は知らぬうちに忘れるだけだ
手配は済んでいるがまあいいだろう、こちらから連絡しておく

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