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和風バル【潮騒】
>文
いいえ、大丈夫ですよ…ああ、そうだ。
十夜みたいに肩をかける格好とか、どうでしょう。こうして…
(と、両肩にコートをかける…着物の上に黒いコートとは異様な恰好ではあるが)
あ、十夜、ありがとうございます。(様々な料理をマジマジと眺めて)
…おでん、ですか? 暖かそうです。いただきます
(と言って、箸を取り、茶色い玉…玉子を二つに切り分けて食べてみる)
おや、中身がふわふわな黄色…面白いですね。これ。しかもおいしいです。(ほくほく)
文もいかがですか?
ああ、これは、文の召し物を借りているだけです。
しかしこれが外国の召し物、なのですね…合う、でしょうか
(肩にかけてるコートに優しく触れつつ)
いいえ、大丈夫ですよ…ああ、そうだ。
十夜みたいに肩をかける格好とか、どうでしょう。こうして…
(と、両肩にコートをかける…着物の上に黒いコートとは異様な恰好ではあるが)
あ、十夜、ありがとうございます。(様々な料理をマジマジと眺めて)
…おでん、ですか? 暖かそうです。いただきます
(と言って、箸を取り、茶色い玉…玉子を二つに切り分けて食べてみる)
おや、中身がふわふわな黄色…面白いですね。これ。しかもおいしいです。(ほくほく)
文もいかがですか?
ああ、これは、文の召し物を借りているだけです。
しかしこれが外国の召し物、なのですね…合う、でしょうか
(肩にかけてるコートに優しく触れつつ)
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その向こうで煙管を吹かしていた壮年の男が、ニッと気さくな笑みを浮かべた)
っと、自己紹介がまだだったな。
俺は十夜(とおや)、見ての通り海種のおっさんだ。宜しく頼むぜ。
ここから見える景色が好きでよ。
居候させて貰ってる代わりに、手伝いを任されてる。ま、要は雑用係みてぇなモンだな。
だから何かある時は……面倒ごと以外なら、気軽に言ってくれや。
(そう言って、翡翠の双眸を客人に向け直し)
さて……そんじゃあ、お前さんのことを聞かせてくれるかい?