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和風バル【潮騒】
>十夜
(小声を聞いて)
…私は似合ってるかと思います
こうして人と人とを巡り合わせていますから
私なんて「王」などと、恥ずかしいものですよ
そこは匂いと見た目で分けます故
しかしこの世界に来ると、見たことがない植物もありますので、
なんらか知識を身に付けた方がいいですね…
…と、ごちそうさまです。おいしゅうございました
(と、サラダを食べ終えて、箸をおく)
(小声を聞いて)
…私は似合ってるかと思います
こうして人と人とを巡り合わせていますから
私なんて「王」などと、恥ずかしいものですよ
そこは匂いと見た目で分けます故
しかしこの世界に来ると、見たことがない植物もありますので、
なんらか知識を身に付けた方がいいですね…
…と、ごちそうさまです。おいしゅうございました
(と、サラダを食べ終えて、箸をおく)
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その向こうで煙管を吹かしていた壮年の男が、ニッと気さくな笑みを浮かべた)
っと、自己紹介がまだだったな。
俺は十夜(とおや)、見ての通り海種のおっさんだ。宜しく頼むぜ。
ここから見える景色が好きでよ。
居候させて貰ってる代わりに、手伝いを任されてる。ま、要は雑用係みてぇなモンだな。
だから何かある時は……面倒ごと以外なら、気軽に言ってくれや。
(そう言って、翡翠の双眸を客人に向け直し)
さて……そんじゃあ、お前さんのことを聞かせてくれるかい?