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異界奇譚

仮プレ

キャラ特記
一人称マリア、二人称呼び捨て
淡々とした口調
外見年齢7~8歳
精神年齢約二倍
実年齢約十倍
鉄面皮、感情の変化はギフトを通し無意識に髪の動きに現れる
戦闘時は髪の毛が手足や武器の形を取り縦横無尽に戦う

事前用意
ローレットを通しバルツァーレク伯から屋敷の見取り図等あれば陳情しておこう

悪臭対策
マリアのギフトなら鼻と口を覆いマスク代わりも出来るが
衣類に匂いがつくのは不快だな。外套を着ておこう

作戦
マリアはギフトを猫じゃらし代わりに猫達の気を惹き誘き寄せるぞ
至近に捉え次第マークかブロックで行動に制限を与えよう
攻撃時は全力攻撃の格闘術式で胴体部を狙い、倒しきれずとも欠損で動きを鈍らせ
後衛が確実に仕留められる様務める

猫達が屋敷内へ散らばった際には二人一組でバラけての捜索だな
見取り図の陳情が通っていれば役に立つはずだ
マリアはシーヴァと組んで動こう
幸い体格差が大きい、高所はシーヴァに任せ閉所・低所を集中的に探すとしようか
戦闘後なら体液や体毛など落ちているかもしれん。匂いや足跡等含め注意深く探そう
活性化しているステルスで猫からの察知を防げると良いのだが
或いはハーミットの叡智ならより良い手段も浮かぶだろうか

見つけ出したら再度戦闘だ
逃げる様子があるならマーク・ブロックを駆使しつつ、
こちらへ向かってくるなら攻撃集中、全力攻撃を用いて確実に当てて仕留めよう

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仮プレ「鎖島の叫声」 589/600文字

アドリブ歓迎、パンドラ復活使用、全力攻撃使用厳禁

かつては、牢獄。今は、墓地、か。
死者の怨念に、別段興味はない、が。迷宮探索ならば、興味は、尽きない。
王や貴族達が眠る場所ならば、何かしらの知識なり、遺産なり、残っていれば、尚良いのだが、な。

探索
ハイセンスと暗視、エコーロケーションで、常に周囲の把握に努めよう。

足音や声、戦闘音の反響で、アンデッド達の位置や移動経路等を把握し、
迂回、撃退どちらにしても手早く行えるように。
反響音以外にも、階下から流れる風の音、苔などの自然物の匂いも探す。
可能な限り情報を収集し、イーリンのギフトの精度を高めるぞ。


「初歩的なこと、か。ならば、友よ。お前の判断を、信じよう」

戦闘
敵の数とレンジに合わせ距離を調整
仲間を巻き込まないで一度に三体以上攻撃可能な場合はルーン・H、
それ以外では鉄華かファントムを使い分ける。
消耗の大きい覇瞳は特に強力と判断できる相手用に温存し、地下三階で狂王が襲いかかってきた時などに備えておこう。

「謁見というには、些か無作法に過ぎるだろうが、まあ、許せ」
「何故今更踏み入る者が、と思う、か? 元々関わりのない身、恨みや義憤は当然、無い。ましてや憐憫など、あるわけも。」
「少なくともマリアは、単なる好奇心の物見遊山、だ。怒っても、良いぞ。火の粉は払う、が」

帰還時
「島を放置も、勿体ない、な。何かしら使い途でもあれば、良いのだが」

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