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Mellow Tear

【日常】ある日の・1【RP】

場所:裏の裏の小さな店

時間:お昼時

客:いつもどおりの閑古鳥

店主は一人店の中
紅茶のカップを傾けて、昼食の事を考え中

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・どなたでも
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(暑い時期になってきたので、ポットに作り置きの紅茶を冷やしておいたものを店番中に飲んでいる。それの残りを新しいカップに注いで、ソーサーに乗せてから角砂糖の入った瓶をもう片手に持って店内に戻る) 売れなければそのうち廃棄か、近所の子供に配るだけだからな。気にしないでいい。 (誰にも食べられないよりはよっぽどマシだ。彼女の手に、砂糖でコーティングされた小ぶりのマドレーヌがあるのを見て目を細めると、商品を置いてある店中央の大きなテーブルの端っこに、冷えた紅茶と角砂糖を置いた) ああ、そうだ、名前をまだ聞いていなかった。私はユア・セラータ。ユアと読んでくれればいい。

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