PandoraPartyProject

ギルドスレッド

宿屋「止まり木」

食堂:カウンター(低・中速雑談)

厨房に併設する形で設けられたカウンター席。
比較的ゆったりとした雰囲気が流れていて、
ゆっくりと話すのに適している様だ。

――一日に1~2回程度、ゆっくりペース用のスレッドです。
――入団していない方でも大丈夫です。
――節度とマナーを守って、ご自由にどうぞ。

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こんにちは。アルエットよ。探検してたらここに着いちゃった。
お邪魔してもいいかしら?
あら、いらっしゃい。アルエットちゃんね。どうぞ、お好きな所にお邪魔しちゃっていいですよー。(ふわりと笑みを浮かべ、席を手で示す。)
ありがとうなの。
アルエット探検してたら、足が疲れちゃったの。
ここには、リンゴジュースあるかしら?
(カウンターに設けられた椅子に座り、足をプラプラさせている)
…ねえ、ねえ、とても静かやけれども、ここは営業しとるん?
(ひょっこりと人型の少女が入り口から顔を覗かせ)

どこもかしこも姦しゅうてうんざりしとったんよ
お腹も空いたし陸は疲れたし、お邪魔させてもろてもええ?
リンゴジュースね、ちょっと待ってねー
(後ろの保冷魔法のかかった戸棚からジュースの瓶を取り出す)
足が疲れるほどだなんて、大探検したのねー。
(キュポンとコルクが抜かれ、大きめの氷の入った木製のコップの中に、白濁したリンゴジュースが注がれ、アルエットの前に置かれる)

(入り口から覗いてきた少女を見やり)
あら、失礼しちゃうわねぇ。……なんてね。(くすりと笑みをこぼし)
ちゃんと営業してますよー。
どうぞ、お好きなお席にどうぞ。
(ふわりとした笑顔で、空いている席を勧めた)
ありがとうなの。(リンゴジュースを受け取り、短い祈りの後、口に運ぶ。甘酸っぱいリンゴジュースが口の中に広がり、ほっと緊張が解れる)
……美味しいの。
アルエットね、教会に行ったり図書館に行ったり色んな所に探検してるの。
でも、少し歩くとすぐ疲れちゃう。
今までお家の外に行った事なかったからかな。

あ、店長さんはアルエットと同じスカイウェザーだね。
やっぱり、どこまで飛べるかとか試してみたのかな?
おや、気ぃ悪したないんやったらええんやけど。落ち着いた雰囲気のええ店やね、って意味やで。(ふふりと笑い)

丁寧にどうもおおきにさん。
(するりと中へ入り、カウンターの隅っこに座り)うちも注文ええかな、喉乾いたから、とりあえず店長はんのおまかせでお願いしてもええ?
>アルエット
そう……あまりお出かけしたこと無かったのねぇ。
ふふ、大事に育てられたんだねー。(くすりと笑い)
(どこまで飛べるか、という問いに)
そうねー……大体、晴れた日の雲に届かない位かしらねぇ。
昇る気流に乗れればふわーって楽に昇れるし、降りてくるのも気持ちいいわよー。

>クー
ふふっ、だーいじょーうぶ。わかってるわよ、ありがとうねー。
お任せ? どーしようかなーっと
(暫し思案し、コップにレモンを砂糖に漬けて作ったシロップを入れ、半分に切ったピンクグレープフルーツの果汁を絞り入れ、水で割って氷を浮かべる)
どうぞ、ピンクレモネードですよー。
邪魔するぜ~い
外じゃレモネードごちそうさん!
いやぁ~、本当に干からびる寸前だったんで助かったぜ
喉をうるおせたら、腹がへっちまったもんで、なんか食わせてくれねぇかな~?
(見慣れぬ桃色の飲み物に目を瞬かせ、少し匂いを嗅いでから恐る恐る口付けて)
……美味しいなぁ。甘いけどちょっと酸っぱくて、飲みやすい味やわぁ。
(気に入ったのか、幾分早いペースで飲みすすめていき)

(アシガラの方を見て)
お客さん結構来てはるんやねぇ
ここが喧しなるんも時間の問題っちゅうやつやろか。(くすくすと小さく笑い)
>ユウヒ
あらぁ、熊さんいらっしゃーい。
ふふ、タイミングよかったみたいで何よりですよー。
そうねぇ、何か好きな物とか、逆に嫌いな物とかあるかしらー?
(んー……と考えながら)

>クー
ふふ……お気に召してもらえたようで何よりよー。
(飲み進めている様子を嬉しそうに眺めながら)
そうねー、賑わってもらえると、私も料理作り甲斐があるからねー。
(釣られるようにくすくすと笑いをこぼす)
おうよ、外のレモネードも抜群にうまかったからな、繁盛しないほうがおかしいぜ~?

マスターみたいなステキなおねーさんがすごほんごほん
えーっと、甘い物は大体好きだぜ!しょっぱいものも大体好きだな!なっはっは
あ、でも今は腹ぺこなんで腹にたまるもんだとうれしいぜ~
料理…レガド・イルシオンに長く滞在するのは初めてやねん
ここは人種が多い国やって聞いたけど、このレモネードっていう飲み物は名産やの?
(首を小さく傾げて

今は…ローレット?やっけ、公認ギルドで何か催し物をやってはるんやっけか。
ここ来るまでも色んな所で何や出店っぽいの見かけたもんなぁ。
今が稼ぎ時ってやつなんやね。
やっと見つけたぜ・・・!
(どこかからか美味い料理を出す店があると聞きつけた大柄な男が一人、食堂に入りカンター席へ座る)

ママさん!オススメ料理一丁!(座るや否や店主らしきスカイウェザーの女性に声をかける)
>ユウヒ
あらやだ、お上手ねー。(クスクスと笑い)
そうねー、確か新鮮なお魚が入ったのよねー……
(保存庫を覗きながら)

>クー
名産……ではないんじゃないかしら?
それね、このお宿のご先代から教わったものなのよー。
(懐かしそうに笑いながら)
そうねー、ローレットさん、今物凄く賑わってるらしいからねぇ。
あっちもこっちも忙しいのねー。

>ギリアス
あら、いらっしゃーい。
ふふ、丁度いいタイミングねー、少し待っててねー。
(コップに水を注ぎ、氷を浮かべてギリアスの前に出す)
ギルド・ローレット、老舗だな。今は例の大規模召喚で街はごった返してるぜ。
(さらっと蘇芳とクーの話に混ざると、先客のユウヒとクーに軽く手を挙げ挨拶)

おう、待つぜ〜。(目の前の水をゴクリと一飲みし、蘇芳に応える)
(料理の出来上がりをウキウキしながら待ちながら、ギリアスに笑顔で答えて)
街はそんな盛況なのかぁ、いいこった
そういや道中もおりえんてーしょんってヤツで人がいっぱいいたな~
ママさんのレモネード、ほんと美味かったから、名産品じゃなくても名物になるんじゃねーかな?
店長さんが一代目のお店ではないんやね、伝統の味ってやつなんや。(ちびちびと味わうように口に運び)

(ギリアスとアシガラに軽く手を振り返し)
ああ、そう、そう、おりえんてーしょんってやつやったね。(ぽん、と手をうち
いくつか回って挨拶すれば、何かええもんがもらえるいうて聞きましたわぁ。
お兄はん方、もう回ってきはったん?
もしよければなんやけど、面白いとことか顔出しやすいとことか教えてくれへん…?
ただねー。
ローレットさんが賑わってるって、あまりいい予感がしないのよねー……。
(会話しながらも手をするすると動かす。油を火にかけながら、保存庫から大振りの鯵を2尾取り出してささっとおろす)

そうなのよー。
このお店はね、昔やってきた旅人さんが始めたのよ。
(おろした鯵の骨を抜いて塩胡椒。粉を打って水衣をくぐらせ、パン粉を塗す)
……でも、なんかあれね。
そのレモネード褒められると、嬉しいと同時に何か恥ずかしいわー(照れ照れ)

オリエンテーションねー。
色んな所がありすぎて、見て回るのが大変よねー……。
……上のヒトも大変よねー…。(ポツリと)
(鯵を油に落として揚げる間に、パンを切り出してバターを塗り、キャベツの千切りを載せる)
(揚がった鯵のフライにソースをかけてパンの上に。その上に自家製のタルタルソースをたっぷりかけて、パンを載せて挟む)
(最後に、食べやすいように崩さないようにサクッと包丁で切り分けて)
はーいお二人ともお待たせしましたー。
私謹製、鯵サンドですよー。
(お皿に盛り付け、ユウヒとギリアスの前にことんとお皿を置いた)
>クー
そうだなぁ。俺が通ってる酒場の「惑いの花酒亭」とか、時々ヤサを借りてる「音鳴りの廃教会」とかいいんじゃねぇかな。
あと、「バーンズ商会」にロアンって冒険者がやってる「おんぼろ亭」とか。
酒場で酒飲める年なのかは知らんが・・・。(クーをまじまじと見つつ)

>蘇芳
お!キタキタぁ!(運ばれてきた料理に飛びつく)
モグッ…ムグッ…ゴクン。(あっという間に一切れを食べ終え)

うめぇ、うめぇぜ!ママさん!
魚・揚げ物と面倒なモン2つなのにママとんでもなく手際がいいな、見ててほれぼれするぜ
(手に鯵サンドをもってシゲシゲと眺めた後、一口で食べて)
…うん、うまい!揚げ具合も絶妙だが、ソースがパンにも鯵にも相性が良いな~。おれは肉が好きで気づくと肉ばっか食ってっから、野菜いれてくれてるところもありがてぇぜ

おりえんてーしょんは、おれは風呂入ったり食い歩きしてたら終わってたぜ~
みんなが酒飲めるなら、もうちょい日が落ちたら一杯やっても楽しそうだな!
(ギリアスを見てにやっと笑って)お前さんはいける口だろ?

あ~、そういや一部じゃ世界の終わりが近いんじゃねぇかみたいな噂もたってるなぁ
ああ、そういえばそないなきな臭い話もちょいちょいでてたなぁ。血気盛んな男なんかはわくわくするー言うてたり、何や緊張感はあんま無いけど…

(飲み終わったレモネードのグラスをおいて)飲み物だけやなくて、ご飯もとても美味しそうやで。甘い物…スイーツとか言うんやっけ。そういうのもおいてはるん?(期待するように座ったまま見上げて)

酒場…教会…風呂…食い歩きってのは楽しそうやねぇ。(慌てて取り出した紙にメモをして)
そない見つめられたら照れるわぁ(言いつつころころ笑う口を抑え)陸の決まりの歳は超えてるはずやで、外見で売ってもらわれへんことはありそうやけど
名乗り遅れた、俺は流しの冒険者やってるギリアスだ。一応イレギュラーズだぜ。(店主と先客に向けて名乗る)

>ユウヒ
俺も酒は飲めるほうだぜ~。ま、あんたほどじゃねぇだろうけどな!(ユウヒの巨躯を上から下まで眺めつつ)
いつでも一緒に飲みに行けるぜ、俺は!(ユウヒに向けてサムズアップ)

>クー
・・・照れんでいい、照れんでいい!(自分の視線があらぬ誤解を生んだのではないかと思い必死に否定する)
まぁ、嬢ちゃんも機会がありゃ一緒に飲もうぜ。未成年と疑われたらそん時は俺が口添えしてやるからよ。
ふふふ、口にあったようでよかったわー。
(ニコニコ笑顔を浮かべながら、二人の前にお手拭きを置いて)
これでも、長い事やってるからねー。
(今度から熊さんにはサラダ追加かしらねーとか言いながら)

>クー
甘い物ねー。
確か仕込んでおいたものがあった気がするけど……温かいものと冷たい物、どっちがいいかしらー?
(まな板を洗って、うーんと考える様子を見せながら)

皆、色んな所廻ってるのねー。
(ギリアスが挙げた名前を聞きながら)
でも、そうねー。
色々歩き回ったりした後のお酒は美味しいわよねー♪

(と、ギリアスの言を聞き)
あら……そういえば自己紹介してなかったわねー。
ご覧の通り、この宿屋を切り盛りしている嶺渡・蘇芳(ねわたし・すおう)よ。
宜しくねー(手を振り振り)
そういやおれも名乗ってなかったか、すまねぇ
刀鍛冶をやってるユウヒってぇんだ、改めてよろしくな~

実ンところ、おれも少しはワクワクしてんだよなぁ
世界の終わりってぇのは問題だけどよ、見たことも聞いたこともない世界から旅人が来るんだぜ?

ぬっふっふ、見たまんま飲む量と食べる量だけにはちぃとばかし自信アリよ
暑い中歩いたあとのビールは格別にうまく感じるんだよなぁ
ご丁寧にどうも、うちはクー=リトルリトル言います。
この前の大騒動の時に呼ばれたばっかりの新参やけどよろしゅうお願いします。(ひらひらと手を振り)

(くすくすと笑いながら)ええ、楽しみにさせてもらいますなぁ。
また報告前に慌てて教えてもろたとこ回ることになりそうやけど、そん時にでも会えたら是非に。

(テーブルにてろんと身体を預け)冷たいもんをお願いしたいわぁ。
もう、外が暑ぅて熱ぅて。陸はどうにも堪えるもんやで…。


初めてのこというんは、いつやって心躍るもんであってほしいもんやね。それにしても旅人いうんはえらいけったいな風貌してる方も多いもんやなぁ。(頬に手を当て、思い出すように視線がふらりとさまよい)
ま、イレギュラーズ同士仲良くやろうぜ。(全員にサムズアップをしつつ)

スオウもユウヒもクーもどっかで俺を見かけたら気軽に声かけろよな。
俺もそうするからよ!
>クー
あらあら、大変ねー。
じゃあ、しっかりと冷たい物作ってあげなくちゃねー。(ふんす)

やっぱり皆、こういう時ワクワクするものなのねー……。
私はー、あんまり乗り気じゃないわねー。
今まで問題も……なかったわけじゃないけどね?
確かにいろんな人と出会えるのは嬉しいんだけどねー……。
(一体どんな風貌の人と会ったのかしら、と続けながら)

そういえば……。
私はずっと前というか、拾われた頃からここに住んでいるのだけど。
皆は、どうやってここに来たのかしら?
クーちゃんは呼ばれて来たって言ってたけど……。
(戸棚から出した赤肉メロンや桃、大粒の葡萄に包丁を施しながら)
ん~、おれはもともとド田舎の出身でよ
前からイレギュラーズだったんだが、刀ばっか作っててよ
大規模召喚もあってこっちに来てみたらローレットがあっちゃこっちゃ行ってこいってぇから足を棒にしてたのよ
そしたら偶然こんなステキな店に出会えたってぇ次第よ

ボチボチみんなの大規模召喚の日の話も報告があがってるみてぇだが、量が多すぎて探しきれねぇ!
のんびり読んでくしかないのかねぇ
俺も元々この世界の人間だ。
ちょうど一年前に召喚されて以来、冒険者を名乗ってローレットやらのギルドから仕事を請け負ってる感じだな。

この店に来たのは~・・・街でここの噂を聞いて探してたら行き当たったってとこだ。
あら、ほんなら遠慮無く声かけさせてもらおかな。
こちらこそ、仰山仲良うしてなぁ(ころころと口元に手をあて笑い)

わくわくより普通は不安が先にくるよなぁ。
(言いつつも、少し興奮するようにうごうごと手を動かし)
見た目植物っぽい人もおったし、なんや金属でがしょんがしょん言うてる人もおったりな。うちの友人はんも、ユウヒはんみたいにもふもふやで。四つ足の狼はんやけど。

(色鮮やかな果物の数々に目を瞬かせつつじっと見つめていたが、ユウヒとギリアスの言葉に慌てて咳払いして)う、うちは言うたとおり庭園に呼ばれたばっかりやな。まだ何もわからへんから、友達と宿てんてんと探しながら陸の勉強中や。…そろそろ足も落ち着けたい所やけど…。
(クーを眺めながら)そうだなぁ、一言でブルーブラッドっても完全な動物からおれみたいな二息歩行、はてはほとんどヒトと変わらねぇやつもいるしなぁ
ディープシーもそうだろ?元々山育ちなモンで、見かける事も多くはなかったけどよ、クーのような姿したのは初めて会ったなぁ

そういや、アトリエがついに開いたな!
ママさんやオレもそうだけど、クーは描いてくれる人探すの大変そうだな~
あらやだユウヒ君ってばステキなお店だなんて(うふふふ)
褒めてもお料理かお酒ぐらいしか出ないわよー
(嬉しそうな笑みを浮かべながら)
もっとギリアス君みたいに来てくれる人が増えたら嬉しいわねー(くすり)

何だかんだで、皆こっちに来てから日が浅いのねー。
……とはいえ、私も自分の活動範囲が決まっちゃってるから、あまり詳しくないのよねー
(苦笑いを浮かべながら、もっと足を広げないと駄目ねー、と続けて)

(戸棚から高い足の付いたガラスの器を取り出し、保存庫からカップと箱を取り出し)
んー……それならあれね、クーちゃん。
良ければ此処に暫く泊まっていくー?
部屋なら沢山あるわよー
(硝子の器にカップをひっくり返して乗せれば、残るのは黄色いプリンの山)
(その隣に箱から掬い出したアイスを添えて、カットしたフルーツを飾り、天辺にクリームとサクランボを乗せ、スプーンを添える)
はーいお待ちどうさまー。プリン・ア・ラ・モードよー。
アトリエねー。

私は最初は、ヒトの姿に変身した物をお願いしてみたわー。
厨房じゃあ翼とかあまり出していられないからねー。
描いてもらえたらいいのだけど・・・。(ほぅ、とため息)
あの、こんにちは。えっと、その・・・すこし休んで行ってもいい、ですか?
(内部の様子を伺う様に入口から顔を覗かせて、小さな声で聞いた。内心は逃げ出したい気持ちでいっぱいだけど、勇気を振り絞ったらしい)
あら?
(入り口からかかるティミの声にその方を見て)
いらっしゃい、お嬢ちゃん。
うふふ、大丈夫ですよー。
お好きな席にどうぞー。
(優しく微笑み、手で椅子の辺りを示す)

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