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ギルドスレッド

時読み書庫喫茶

【RP雑談】カフェテリア

ルーム #1
喫茶入り口から広がるカフェテリア空間、テーブル席にカウンター席が備えられ、コーヒーや紅茶はセルフサービスで淹れることができる。
勿論店員に細かい注文をすることもでき、書庫から借り出した本や持ち込んだ本を読むこともできる。

※雑談用のメインスレッドとなります。和気藹々と気ままな時間をどうぞ

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ふう、広告とかはこれでよかったでしょうか。
後は皆さんが来てくれると嬉しいですね…私も書庫の整理を頼まれた身ではありますが…この喫茶店が盛り上がってくれたらうれしいですしね。

ともあれ、一息つかせてもらいましょう
(紅茶をビスケットをテーブルに運び、書庫から持ち出した歴史書に目を通し始める)
(植木鉢サイズの観葉植物を抱えて)
お邪魔します。この度は開店おめでとうございます…開店でいいんでしょうかこの場合は。
――ともあれおめでとうございます。こちらの観葉植物はお祝いです。
あ、開店…回転というよりは、皆さんに声をかけてほしい、と言われた形でした。
いらっしゃい、愛奈さん。観葉植物、店員さんに届けておきますね。
なるほどそれは…お疲れ様でした。
邪魔になりすぎないようなサイズ感で探しましたが…まあ良いようにしてください。

それにしてもまた良い空間を。本とお茶を一緒に出来るのは素晴らしいですね…
いえ、構いませんよ。
皆さんにぜひ使ってほしい、というところもあったみたいですから。

勿論お茶だけでもいいですし、本だけでもいいですからね。
沢山人が来てくれたらうれしいですねぇ。
(おずおずとドアを開けて)
……こんにちはー?
……えっと、ブックカフェがオープンしたと聞いたんだが……場所、ここで合ってるだろうか?
あら、いらっしゃいませ…と言うと店員ではないのでちょっとおかしいですが
ええ、こちらであっていますよ
ん、そうか。……もうやってる?
(おずおずと周りを見る。メニューや本棚に並んだものを見ているようだ)
はい、いつでもお店は開いてるみたいですよ
本は奥にたくさんありますし、凝ったもの以外はセルフで、とのことです
そっか、基本セルフ。
ゆっくり自分のペースで楽しめそうだな。カフェラテにしようか……。
ああ、そうだ、まだ名乗ってなかったな。俺は大地。一応司書をやっている者だよ。きみは……?
(珈琲を自前で準備しながら)
ええ、繁盛するといいですね…

と、言ったそばから。こんにちは。
自由図書館ではお世話になりました。
ええ、もちろん注文もいつでも、とのことです。
私はいつもは紅茶を頂いてますね。

あ、そうでした。私はマリエッタです。お仕事は…イレギュラーズ、としか言えるような仕事はないものですが、よろしくお願いしますね。
ん、マリエッタか。
イレギュラーズとしてなら……まあ、ネクロマンサーとしての力を使うことも多いかなあ。改めてよろしくな。
紅茶もいいなあ。今度はそっちにしてみよう。

(愛奈に気づいて会釈)ああ、先日はどうも。本、楽しめたかな?
ネ、ネクロマンサー……凄いお方ですね、幽霊やゾンビを使役できるのですね

紅茶もおすすめですよ。種類もたくさんあって…幻想の商品は沢山あるみたいですし、各国のものもいくつか取り寄せているみたいですよ
(会釈返し)
ええ、とても興味深い本を沢山紹介して頂いて…ありがとうございました。
『隣人』、良かったです。異なる人種への気遣いとは多種多様なのですね。

本当に混沌世界には個性的な方が多くいらっしゃいますね…(珈琲啜り)
あら、お二人はお知り合いなんですね。それは何よりです。
面白い本があれば、私にも紹介してくれると嬉しいですね…とても興味がわきます。
いや……いうほど使役は出来ない……というか、教わってないな。
俺の師?……が、あまりそういうのを得意としてないから。声を聞くことならできるけど。

(愛奈に向けて)そうか、喜んでもらえて良かった。とはいえ、覇竜関連の本とか……他にもまだまだ本棚が空いてるから、まだまだ色々集めたいところだけど。
(マリエッタに)ああ、知り合いというか、先日俺の図書館に来てくれた人でさ。
おすすめか……マリエッタの好きなジャンルは?
嗚呼良いですね…これまで他者との交流が成されなかった地域の文化…どんな本があるんでしょうか覇竜…(そわ

ええ、赤羽さんがお勤めの自由図書館は本当に良かったです。
久しぶりに背表紙で本と会話出来た気がします(ふふ
なるほど…死者の声。あまり聞きたくないものですね…いえ、聞かないといけないのかもしれませんけれど
覇竜…そういえば覇竜にはお知り合いがいますね。あちらの地方は本当に地方で文化も違って、とても面白いですよね

私の好きなジャンルですか?
そうですね…私が一番好きなのは人の営みの分かる歴史書なんかですけれど、文字を書き、本を起こした人の思いの読み取れる小説なんかも好きですね
そう、背で語るのは人だけじゃないんだよなあ。やはりときめく背表紙に会えた時はいつでも心躍る。

なるほど、小説も確かに良いよな。
俺も色んな人の思惑が交錯するミステリーとかは好きだ。
まあどんな本も手に入ったら、必ず読破しないと気が済まないけど……。

俺も最初……ウン年前は聞こえるようになるとは思わなかったしなあ。まあ、仕方ない、けど(ちょっと諦めたっぽいため息をついて、セルフのカフェオレを入れた)
ふふ、知らないことは調べ尽くしたいというところでしょうか
物語もですが、そういったものには作者が世の中に何かを訴える気持ちもあったりで…そういうものを直に感じるのが楽しく思えるのですよ
うん、そんな感じ。
まあ、同居人にはたまーに、『好奇心は猫を殺すって言うゼ』ってからかわれるんだけども。

ああ、作品によっては作者からのメッセージが込められてたりもするよな。
『こういうことだったのか』って腑に落ちる瞬間も気持ちいいかもしれない。
>背で語るのは~
本当に。ヒトの手を渡ってきたであろう古書も良いですし、練達の書店に整然と並ぶ新書の棚などまた違った趣があってこれもまたよろしい…(うっとりしている)

小説や物語であったとしても、書き手の心象や主張が見えてくるとまた味わいが変わってきますよね。友人の知らない一面を垣間見たような気分になります…
好奇心に殺されないように強くならないといけませんね…!私も、知りたいことは沢山ありますから

ですです。作者の気持ち、というのをくみ取るというのは、とても素敵なことだと思いますから
そうやっていろんな人が書物を手に取ってくれたらうれしいなぁ、と思うんですよね
そうだな、俺ももっと色んな本の、色んな顔を見てみたいよ。
逆に俺も、自分のところに収蔵してる本の良いところ、色んな人に知ってほしいし。
ふふ、そう言ってくれると嬉しいですね。最近探せていませんでしたし、また本を探すのに歩くのも悪くないかもしれませんね
…先日たまたま出会ったミステリがあるのですがとても良かったですね…
忙しい日々だからこそ、休日はしっかりと取って…お散歩するのもいいかもしれませんよ?
ミステリですか…なるほど、そういった本もよさそうですね
最近はお散歩もあまりする時間がありませんでしたし、本を探す為にまたお散歩してもいいかもしれませんね

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