常世穢国での個別あとがきなどの記録っす。
誰かと共通だったり既に使い切った情報もあるかもしれませんが念のためね。

1.『＜仏魔殿領域・常世穢国＞久遠なる森』（https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/7201）

＞個別あとがき
お師匠さんよりの伝言です。
「あっしはまだまだ、もう少しちと深く調べるんで、また逢ったら宜しくでさぁ」

栴檀は森のどこかで調べ物をしている様です……

2.『＜仏魔殿領域・常世穢国＞極楽往生』（https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/7418）

＞個別あとがき
●森の調査
森を調査した結果、この森はお墓がありながらも、長年手入れされていないが故か歪な構造をしている事が判明しました。
その結果空気が淀み『穢れ』が溜まりやすい構造になってしまっている様です……
入り組んでいる木々などを焼き払うなり、斬り落とすなりすると
『穢れ』が出ていきやすくなる構造となり、街がある程度弱体化する見込みがあるようです。
（ただしどれだけ頑張っても根本的解決には至りません）

3.『＜仏魔殿領域・常世穢国＞紫煙微睡』（https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/8171）

＞個別あとがき
常世穢国の破壊活動に成功しています。激しい混乱が城下に生じている様です。
でもちょっとだけ偲雪が怒りました。ぷんぷん。

なお。例のお守りの報告です――例のお守りは「偲雪の力の結晶物」らしいです。
偲雪との縁が結ばれ、いつかその縁に導かれ、偲雪と会いやすくなる可能性があるかもしれない、との事です。
同時に、これは偲雪の力の一部なので「これを持っている人が多い程、偲雪の力はちょっとだけ削減されます」（これは偲雪の手元から離れている、という扱いになる様です）

※例のお守り
冒険『久遠なる森』成功報酬の『久遠の縁』のこと。
冒険の戦闘自体は難易度高くなさそうだが“自然知識”や“超聴覚（ハイセンス）”で戦闘の回数は減少可能。

4.『＜仏魔殿領域・常世穢国＞晦冥旧時・残影追憶』（https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/8349）

＞個別あとがき
・襲撃者は、当時の八扇に相当する様な、貴族地位上位からの刺客でした。
・魔種化自体は、死の前後辺りで呼び声に応えているようです。ただし身体自体は遺骨になっている様ですが。

5.『＜仏魔殿領域・常世穢国＞朔日』（https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/8859）

＞個別あとがき
なし

6.『＜仏魔殿領域・常世穢国＞一霊四魂・鎮魂荒魂』（https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/9383）

＞個別あとがき
あっ。久遠の縁は返すね――
私は消えちゃうけど、力は残るから。
お土産だよ。私の事、片隅でいいから覚えておいてくれたら――うれしいな。