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<六天覇道>独立島アーカーシュ

『投票』アイアン・ドクトリン

 派閥勢力パラメータを使用できる『アイアン・ドクトリン』が制定されました。
 パラメータを使用もしくは消耗するイベントへの対応や、『エピトゥシ城玉座の間(方針まとめスレッド)』にて申請された項目に対して、こちらのスレッドで使用可否や、実際にどの程度のパラメータ量を投下するかの投票が実施されます。

 使用の可否などについての相談は、提案スレッドなどでお願いします。
 ※このスレッドを使用してはならない訳ではありません。

 アイアン・ドクトリンの詳細につきましては、下記を参照下さい。
 https://rev1.reversion.jp/page/balancepower

→詳細検索
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皆さん、お疲れ様です。
我々、独立島アーカーシュは、直近でいくつか得るものがありました。
<ジーフリト計画>の結果や、始まりつつあるラジオ放送の成果は未だ……ですが、先にやるべきことを済ませたいと思います。

まずは皆さんが<クリスタル・ヴァイス>の戦果として手に入れた煌めきの都市『ヴォロニグダ遺跡』についてです。

ヴォロニグダ遺跡というのは、鉄帝国地下大鉄道網(グラウンド・ゼロ)内部に存在する遺跡です。
このグラウンド・ゼロはマイケル鍾乳洞など、他派閥が発見した洞窟などにも通じており、現在は分断されている派閥同士の連携を密に出来る効果が期待出来ます。
またこの遺跡は事実上の地下都市であり、我々の行動方針である各都市の解放計画にも通じています。

それはそれで良いとして、本題です。
この遺跡はガラスのような、それでいて非常に強固な素材で出来た美しい古代都市です。
広く、ほのかに明るく、また入り口は狭く、防衛に適した構造をしています。
我々としてはアルマスクの街に続く第二の拠点として利用出来るでしょう。
すでに戦禍を逃れた難民が居りますが、今後も彼等のような人々を受け入れることも出来ます。

しかしいずれにせよ防衛力の拠出は必要です。
選択肢はいくつかある。
まず軍人を派遣(軍事力を投下)するのは正道でしょう。人の派遣は安心感にもつながります。
我々にはゴーレムなどの古代兵器(技術力を投下)がありますから、こちらも戦力としては充分機能する。
しかし彼等難民も尚武を誉れとする帝国の民。防衛は当人達に任せるのも選択肢としては存在します。
皆さんのご意見をお聞かせ下さい。

1:軍事力を投下し防衛する。
 軍人を派遣して防衛します。
 軍事力を200消費します。
 メリット:住民の安心感にもつながります。
 デメリット:我々自身の戦力低下は免れません。

2:技術力(派閥スキルスピリッツ・オブ・レビカナン)を投下し防衛する。
 ゴーレムなどを派遣して防衛します。
 技術力を160消費します。
 メリット:我々の得意分野であり、戦力としても充分です。
 デメリット:住民が更に安心するといった副次的な効果は発生しません。

3:難民当人達に任せる。
 難民とて尚武の民である鉄帝国人。当人達に義務を果たして貰います。
 メリット:我々の消費はありません。
 デメリット:戦力としてはかなりの不足があります。
 
1. 軍事力(200)を投下し防衛する。 (4)
 
2. 技術力(160)を投下し防衛する。 (27)
 
3. 難民当人達に任せる。 (0)
アンケートは終了しました

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