派閥勢力パラメータを使用できる『アイアン・ドクトリン』が制定されました。
　パラメータを使用もしくは消耗するイベントへの対応や、『ギアバジリカ第二礼拝堂（方針まとめスレッド）』にて申請された項目に対して、こちらのスレッドで使用可否や、実際にどの程度のパラメータ量を投下するかの投票が実施されます。
　使用の可否などについての相談は、提案スレッドなどでお願いします。
　※このスレッドを使用してはならない訳ではありません。
　アイアン・ドクトリンの詳細につきましては、下記を参照下さい。
　https://rev1.reversion.jp/page/balancepower

調査の結果わかったことだが……新皇帝派の連中が再び革命派の拠点へ襲撃をしかけてくるらしい。
ったくあいつら一度ならず二度までも、か。
だが今度ばかりは後手には回らねえ。先手を取って対策を打てるぜ。
まずは今ある軍事力を使って警備を強化するって手だな。以前のようにキャンプ内部まで入られることはねえだろう。敵を追い返せるはずだぜ。
今回は俺たちの保有してる古代兵器を活用するって手も打てるしな。
あえて相手を引き入れてイレギュラーズの手で迎撃するなら、これらのリソースは使わなくて済む。

どれもメリットとデメリットのある選択だ。
さて、どうするか……？

・軍事力を使用し、勢力が保有する軍勢で警備を強化する。
　※軍事力-300
（派閥スキル『Gott kannst du mich hören』の効果により軍事力-270に軽減されます）
　メリット：イレギュラーズによる対応の必要がなくなります。確実に本拠地の安全が確保されます。
　デメリット：派閥パラメータを使用します。

・派閥スキル『Gebet aus Zahnrädern』を使用して迎え撃つ
　※軍事力-150、技術力-150
　メリット：イレギュラーズによる対応の必要がなくなります。上手く敵を撃破・撃退でき敵の戦力に痛打を与えられます。
　デメリット：派閥パラメータを使用します。

・あえて敵を引き込み、迎え撃つ
　メリット：派閥パラメータを使用しません。上手く敵を撃破・撃退出来ると、敵の戦力に痛打を与える事が出来るかもしれません。
　デメリット：本拠地に襲撃が発生します。イレギュラーズが対応する必要が生じます。敵をあえて引き込む必要がある為、万全の迎撃態勢とは限りません。迎撃が成功するにせよ、なにがしかの被害が生じる可能性があります。