『投票』アイアン・ドクトリン

　派閥勢力パラメータを使用できる『アイアン・ドクトリン』が制定された話は聞いたか？
　パラメータを使用もしくは消耗するイベントへの対応や、『バーデンドルフ・ライン執務室（方針まとめスレッド）』で申請された項目に対して、こちらのスレッドで使用可否や、実際にどの程度のパラメータ量を投下するかの投票が実施される予定だ。

　使用の可否などについての相談は、提案スレッドなどで頼めればと思う。
　※このスレッドを使用してはならない訳ではありません。

　※アイアン・ドクトリンの詳細につきましては、下記を参照下さい。
　https://rev1.reversion.jp/page/balancepower

「来たぞイレギュラーズ！　新皇帝派の攻撃だ！
　やはり敵も精鋭を揃えてきたようだな。しかし此方の準備も万端だ。
　要塞は守護に特化した地――加えて、更に参謀部から幾つかの計画が提案されている。
　『技術力』か『軍事力』を幾つか消費する事になるが、要塞での戦いにおいて戦闘の支援になりそうなものを用意できそうだ。
　実際に戦う事になるイレギュラーズの意見も是非聞いておきたい。

　要塞戦の援護になりそうな計画、どこまで実行すべきだと考える？」

　※本投票の結果は『＜ジーフリト計画＞バーデンドルフ・ライン』において、有利な追加要素が加えられます！


・技術力を100投入する：要塞の防御技術が向上します（※『防技・抵抗』に有利な補正が乗る様になります）

・技術力を250投入する：支援攻撃が行われるようになります（※↑の効果に加えて『敵にダメージを与えた時、与ダメージの『1d10』%の追加ダメージが発生』します）

・技術力を500投入する：戦場に強力な軍事支援の加護を齎します（※↑全ての効果に加えて『命中・回避・クリティカル・ファンブル』に有利な補正が乗る様になります）

●以下『塊鬼将大進撃』の効果による代用

・軍事力を80投入する：（※技術力100消費と同様の効果が生じます）
・軍事力を200投入する：（※技術力250消費と同様の効果が生じます）
・軍事力を400投入する：（※技術力500消費と同様の効果が生じます）

・静観する（※パラメータを消費しません）