こちらはRAIDシナリオ「＜月だけが見ている＞炎は自らの消え方を知らない」（GM：黒筆墨汁様）にてグループ【青薔薇隊】で一緒に参加する方のための相談掲示板となります。
常識の範囲内で、相談と交流等にお使いください。

ちなみに、こちらのグループの行動パートは以下の選択になります。

【3】救護テント
傷付き運び込まれてきた仲間を助け、治療します。
このパートでの活躍によって、他パートでの重傷者発生リスクを減らすことができます。


＊RAIDシナリオ「＜月だけが見ている＞炎は自らの消え方を知らない」（GM：黒筆墨汁様）
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/9605

ひとまず、今までの内容をまとめてみたぜ。ちょっと注釈も入れちゃったけども。
もし誤字脱字等があったら、教えてくれ…！

＊全体方針
・ファレン達が派遣した医療チーム及び救護担当の味方をサポートしながら回復支援を強化
・重傷者或いは烙印の症状が悪化して戦闘続行不可の者を優先的に回復。
対策を考慮し、味方同士で情報共有することで多数の負傷者数の回避を図る

＊現在の参加者
フーガ・リリオ
佐倉・望乃
常田・円
毒島 仁郎
ルブラット・メルクライン
玄野 壱和

＊今まで相談に上がった内容
●月の王宮内部ではないのでフィールド効果による悪化は恐らくない。
●今回、街中でなく、小さな建物や公園めいたスポットなどが並ぶ野外や古代遺跡が舞台なので、医療用具があまり充実していない可能性もある。
（負傷者が多いと、道具も不足していくのも早いかも？）
→各自可能な限りの医薬品や医療用具（あるいは代わりになれそうな道具やギフト、スキル等）を持ち込むこと。
（他の医療チームと協力して提供あるいは共有もありかな？）
●狂気状態になった場合は？
→烙印、あるいは烙印による狂気状態が重度のBSのような状態なら、
BS回復や多少の実力行使（死なせない程度に）で一時的な緩和ができるかも？
→輸血で吸血衝動を抑える方法もあるが、いくつか懸念点がある為、
強く勧められない。ひとまず却下。（輸血パックの用意自体は大丈夫かと思う）
●人数や連絡手段が余裕があれば屋内付近にも救護テントや救急搬送部隊を作りたい（遺跡奥部まで前線を上げられた後に、即席で医療拠点を作る）
→【3】の行動から逸脱、あるいは混乱する可能性がある。ひとまず、予めファレン達が用意された救護テントで回復支援や守護を強化する