こちらはRAIDシナリオ「＜月だけが見ている＞炎は自らの消え方を知らない」（GM：黒筆墨汁様）にてグループ【青薔薇隊】で一緒に参加する方のための相談掲示板となります。
常識の範囲内で、相談と交流等にお使いください。

ちなみに、こちらのグループの行動パートは以下の選択になります。

【3】救護テント
傷付き運び込まれてきた仲間を助け、治療します。
このパートでの活躍によって、他パートでの重傷者発生リスクを減らすことができます。


＊RAIDシナリオ「＜月だけが見ている＞炎は自らの消え方を知らない」（GM：黒筆墨汁様）
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/9605

＞烙印がある人と無い人で、治療場所を分ける
分けた方が良いのは、確かに。味方同士で傷つける可能性が低くなる。
幸い烙印ついている人の特徴は見えやすい形であるから、分けるのは簡単だ。

けど、烙印がある人と無い人と言う風に分けると、
意識が保っている状態の烙印がある人も分ける事になって、気持ち的に抵抗があるだろうから、
ここは、狂気が陥っている人で味方を傷つけず、集中治療できるように…
という風に分けた方がいいかもしれねえ。
つまり、重傷者の…さらに個室、みたいな…？

＞狂気状態に陥った場合
……そうだな、夢を見ている相手に目を覚ますのと同じような感じ、かな？
例えば些細な声かけだったり…不本意だが、トランペット吹いてみたりとか、ピンタ、とか。
エイッという感じで、だな。