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RAIDシナリオ『＜最後のプーロ・デセオ＞私達の日常を護って』（GM様：黒筆墨汁）にて

パートタグ【救護】
グループタグ【青薔薇隊】

でご一緒に参加いただける方々のための相談所です。
主な目的は「より精密な気配りでより医療が発揮される環境を作る」こととなります。
※本シナリオ出発日後にスレの発言一旦締切ります。
あらかじめご了承ください。

※オープニング情報一部抜粋
【救護】
今回の襲撃作戦はあちこちから怪物が現れ街中で暴れるというかたちで行われます。
そのため街のあちこちでけが人が出るでしょう。
戦闘員だけでなく一般市民にも被害が及ぶため、彼らを見つけては辻ヒールしていったり各所の安全な建物内に集めて治療したりといった活動が必要になります。

＞瑠藍
遅くなったがプレイング確認した。
問題ないと思うぜ……【金魚草組】かな。

＞円
お、円も来てくれてありがとう！辻ヒール大いに歓迎だぜ！
さらに、人心掌握術や接客活かしての患者ケアもアリだと思うぞ。

レイアからの説明の通り、今回はお互いがフォローし合えるようにバディを組んでもらうので、お相手はしばらく待ってほしい。

＞セス
反映されたの、確認したぜ。ありがとう。おいらも書くよ。

＞街から本部への連絡手段（蒼月組）
ふむ……至急助力が必要、となると、「黄色」のサイン、とか…？
しかし、アレンの薔薇、街中でのメンバー間の連絡手段としては有効だが…
遠距離から大至急で本部にまで知らせるとなると、馬車で伝言を伝える以外の他、狼煙の方がまだ無難な気がしてきた。
遠くに行きすぎるとアレンの薔薇が持つかどうかわからなくなる。

…狼煙買えないかなーっとおもってちょっと調べてみたら、あるギルドショップで見つけたものがあって…有効活用できるかわからねーけど、試しにやってみるか…？
どうにか人数分買える分の金額ではある。
https://rev1.reversion.jp/guild/745/shop/