ギルドスレッド
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青薔薇の宝石箱
私は作家じゃないよ。そもそも亜竜集落には紙がほとんどなくて貴重だったから。
聞いて覚えたお話を本にするギフトを持ってるの。ぎゅーってしてぽんっとね。
いろんなお話を聞いたり読むのが大好きなんだよ。
>ホテル
んーと、私は来たことなかったけど緊急事態だったらある程度お話はしやすいのかなぁって思うけどどうなのかな?
お話しするのは大切だと思うけど、町が大変で貸してもらう代わりにちゃんと守るよ!って言ったら嫌な顔はされないのかなって。
それに確かほら、お偉いさんってローレットに好意的な人も多いんでしょう?すごいよね。
聞いて覚えたお話を本にするギフトを持ってるの。ぎゅーってしてぽんっとね。
いろんなお話を聞いたり読むのが大好きなんだよ。
>ホテル
んーと、私は来たことなかったけど緊急事態だったらある程度お話はしやすいのかなぁって思うけどどうなのかな?
お話しするのは大切だと思うけど、町が大変で貸してもらう代わりにちゃんと守るよ!って言ったら嫌な顔はされないのかなって。
それに確かほら、お偉いさんってローレットに好意的な人も多いんでしょう?すごいよね。
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RAIDシナリオ『<最後のプーロ・デセオ>私達の日常を護って』(GM様:黒筆墨汁)にて
パートタグ【救護】
グループタグ【青薔薇隊】
でご一緒に参加いただける方々のための相談所です。
主な目的は「より精密な気配りでより医療が発揮される環境を作る」こととなります。
※本シナリオ出発日後にスレの発言一旦締切ります。
あらかじめご了承ください。
※オープニング情報一部抜粋
【救護】
今回の襲撃作戦はあちこちから怪物が現れ街中で暴れるというかたちで行われます。
そのため街のあちこちでけが人が出るでしょう。
戦闘員だけでなく一般市民にも被害が及ぶため、彼らを見つけては辻ヒールしていったり各所の安全な建物内に集めて治療したりといった活動が必要になります。