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RAIDシナリオ『＜最後のプーロ・デセオ＞私達の日常を護って』（GM様：黒筆墨汁）にて

パートタグ【救護】
グループタグ【青薔薇隊】

でご一緒に参加いただける方々のための相談所です。
主な目的は「より精密な気配りでより医療が発揮される環境を作る」こととなります。
※本シナリオ出発日後にスレの発言一旦締切ります。
あらかじめご了承ください。

※オープニング情報一部抜粋
【救護】
今回の襲撃作戦はあちこちから怪物が現れ街中で暴れるというかたちで行われます。
そのため街のあちこちでけが人が出るでしょう。
戦闘員だけでなく一般市民にも被害が及ぶため、彼らを見つけては辻ヒールしていったり各所の安全な建物内に集めて治療したりといった活動が必要になります。

◆本部
ホテルを拠点とする案が支持されているようですね。
清潔な布には事欠きませんから便利ですが、誰が何処に頼みましょう。

特異運命座標の身分があるとはいえ、見ず知らずの者からの頼みで職場を血と汗で汚しても構わないと、そう易々と承諾して頂けるのでしょうか。
（黒筆墨汁GM担当の）依頼や関係者などの御縁を辿れるならそれに越したことはないかと。

初対面の御方に助力を申し込むのであれば、事前準備として交渉系技能で許諾を得ることになると思われます。
得意な御方がいらっしゃればお任せしたいですね。
適任者が居ない場合は僭越ながらわたくしが【統率】を除外、【説得】を追加して対応致します。おそらく交渉だけで150字近く使います。



◆統率
＞伝達や回復行動より情報手段を総合して判断して、適切に行うための「統率」っていう感じ
その認識で違いありません。
街中へ向かう方々がどのような情報を本部に持ち込む予定なのかに左右される事もあるでしょうけれど、当初は３パターンほど統率方針を考えておりました。
①本部の回復役達の行動指示（どの回復役がどの負傷者を回復させるか）
②街中組への行動指示（街中組や本部へ来た避難者の情報をもとにして、どこに行って欲しいか）
③避難者達への行動指示（怪我の度合いに応じた待機場所へ誘導、手助けしてくれそうならその指示出し）

＞もし何かしら齟齬があった時のフォロー…と言った感じのは、どうかな？
本部設置の事前交渉担当者にならなければ統率フォロー可能です。
懸念事項がありましたら相談中に解消してしまってもよろしいかと。