https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/8592
RAIDシナリオ『＜最後のプーロ・デセオ＞私達の日常を護って』（GM様：黒筆墨汁）にて

パートタグ【救護】
グループタグ【青薔薇隊】

でご一緒に参加いただける方々のための相談所です。
主な目的は「より精密な気配りでより医療が発揮される環境を作る」こととなります。
※本シナリオ出発日後にスレの発言一旦締切ります。
あらかじめご了承ください。

※オープニング情報一部抜粋
【救護】
今回の襲撃作戦はあちこちから怪物が現れ街中で暴れるというかたちで行われます。
そのため街のあちこちでけが人が出るでしょう。
戦闘員だけでなく一般市民にも被害が及ぶため、彼らを見つけては辻ヒールしていったり各所の安全な建物内に集めて治療したりといった活動が必要になります。

島中に届くかどうかわからないが…本部からトランペットで伝達してみる、とかなら。
そうなると、「統率」もいるかねえ…ぐぬぬ…本当に非戦枠が圧迫しそうだ…。

と、アレン、着てくれてありがとう！あ、あとスコーンも！
ヒーラーの護衛、大事だな。後、逃げ遅れて身動きが取れない人のフォローとかも。

＞連絡手段
基本出来る限り各自で持っておくとして、せっかく二人一組となっているので、
もし枠的にキツイことがあったらお互い役割をさらにすり合わせてみるのもありかもしれねーな。
とりあえず、まずはヒーラーか、ヒーラー以外の役割をはっきりしてもらっておこう。

本部からトランペットで伝達するとすれば…
「退却」「危険」「本部に集合」とか言った感じかな…
一か所から吹く音で島中に響くか分からねえけども…。

そしてレイア、活躍できそうなスキルのまとめの方、ありがとう、だぜ（紅茶を飲みつつ）