PandoraPartyProject

ギルドスレッド

森の洋館

【RP雑談場所】談話室3【誰でもOK】

ソファーやクッションなどが備え付けられた談話室。

貴方が運良く(或いは悪く!)館へ迷い込んだなら
この世ならざる住民がこの部屋へ案内してくれるだろう。

居たければ居たいだけいればいい。
飽いたならば離れればいい。
そうして、気が向いたならばまた立ち寄ればいい……。

悲劇も喜劇も茶番劇。
死者に事情があるように、生者にも事情があるものだ。
彼方では笑い声が、此方では泣き声が。
ああ、それもまた一興。

――さて、今日はどんな話をしようか。

*自由なRP交流スレッドです。
過度な迷惑行為にはご注意下さい。

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ええっと、これをこうして…………
(地球と言う異世界では、『エアコン』や『扇風機』と呼ばれるに近しい、
魔法の設置物の運転を試してみようとしている)
おや、使ってくれてるんだ。(ひょこっと顔を出し)
あ、商人殿。ごきげんよう!(と会釈しつつ、)
ええ、クウハ達の力添えもあって、
魔法に疎い自分でも使えるように、なんとか…!
(「プォーン…」と軽い音を鳴らして動かしつつ)
有効に使ってくれているなら作り手として冥利に尽きるね。ヒヒ…。
(ゆったりとソファに腰を掛け)
ここまで精密に作られたのを使わせていただいているのも、大変ありがたく。

と、麦茶を、お入れしましょうか。(いそいそと冷えた麦茶を用意しようとする)
構わないとも。キミ達は我が眷属クウハの庇護下にあるからね。
ならばサヨナキドリと同様、キミ達が快適に過ごせる様に協力するのも主人たるアタシの務めの一つさ。
ああ、ありがとう。夏の冷えた麦茶は殊更美味だよねぇ。
なるほど……その感謝を込め、出来る限り存分もてなしますとも!
(そう言いながら麦茶と、おつまみのおやつを差し入れつつ)

…にしても、少々静かというのは珍しい光景。
なんとなく昼寝したくなりますねえ……なんて。
そうだねぇ。だが、たまにはこういう日があってもいい。
昼寝もしやすかろうさ。(くすくす)
ですねえ…よいしょ(自分も小休憩がてら、静かにソファー上に腰掛けつつ)

……それにしても、クウハ……大丈夫かな……。
猛暑が続いてるから、というのもあるけど、
ここ最近、たくさん傷つくことばかりで……。
(なんとなく独り言っぽく呟きながら、空を見上げ)
……もっと、寄り添ってやれればいいのだけどね。
(麦茶を飲みながら静かに)
そう、ですね……どうしたものか……(麦茶をすす、と静かに飲みつつ)
……………、
(談話室から聞こえた会話に気まずそうに頭をかいて)

あー……ゴホン。
一体誰が傷付いてるって?
悲劇のプリンセスじゃあるまいし……。
やめろよ、なんか恥ずかしいだろ……。
ああ、クウハ。おまえも麦茶飲むかい?こっちおいでよ。
(愛しい眷属に目を遣ると、ふわっと微笑んで手招きをする)
おっと…!(驚いて振り向き、頭を掻きながら、)
すまねえ、そこまでのつもりじゃなかったが、
つい心配で……傷は、回復できたのかい?
(そう言いながらクウハさんの分の麦茶を淹れる準備をしようとする)
ある程度な。
心配されるのが嫌ってわけじゃないが、どうにもむず痒い。
苦労かけて悪いな。
(主人の手招きに応じて傍へ近づき)
…なんか忘れてる気がしたが、今年の夏はまだスイカ食ってねェな……。
(自身の隣へ座る様に促しながら)
…スイカかァ。確かにあれは夏の食べ物だものね。手に入れてくれば館の子供達も喜びそうだ。
いいや、大丈夫さ。
自分で勝手に苦労してるようなもんだから。
それに、クウハが無事で本当によかったぜ。

そうだなあスイカ、
調理室で冷やしてるのを切ってみるかな?
(促されるままソファーに腰掛け)
「無事でよかった」はお互い様だろ。
暫くダラダラするつもりではあるが、手伝いが必要な時は声かけろよ?

いっそ、スイカ丸ごとくり抜いてフルーツポンチ作ってもいいかもな。
(眷属が自分の傍に座ると機嫌が良さそうに目を細めて、自分に出されたおやつを1つ手に取ると眷属の口元に差し出す)
2つ作ってもいいね。普通のやつと、サイダーを使ったやつ。
ハハッ、たしかに。どこもかしこも今まで以上にヤバイとこだったからなあ…
(手伝いが必要な時は声かけろよ、という言葉に、安心と喜びを感じて、頬を緩ませる)
…ありがとう、クウハ。手伝ってほしい時には遠慮なく声をかけるぜ!

フルーツポンチ、いいな!一気に『トロピカル』って感じがする!
普通といえば…果物の汁で満たしてる方、ですかね?
(サイダーと言えば、確か炭酸の一種だったかな、と)
おはよー……最近暑いねんもん……あっちこっちややこしいし……
お疲れ様ー……
(依頼疲れな気はするけど分からないけど)
おう、おはよ…って、彩陽も疲れてそうだなあ…!
スイカとかフルーツポンチ、食うかい?
(といそいそと麦茶を用意しつつ)
そろそろ暑さも落ち着いてくる…筈だが、情勢の忙しなさは変わらずか。
彩陽も最近依頼張り切ってるよなー。
(差し出されたおやつを当然の様に頬張りつつ)
そうだねえ。うちのアーカーシュ支部長も最近発見された異世界プーレルジールにご執心でね。
あの世界はゼロ・クールっていうしもべ人形がいるから、秘宝種としては興味を惹かれるのだろうね。
暑さが続いていることだし、皆体調には気を付けてくれるといいのだけど。
(よしよしと眷属の頭を撫でて)
食べるー……
天義だけでも忙しいんに追加来てたから……疲れてる……けど、次なんかないかなってついつい探してまうんよねえ……
(おやつ頬張りつつ依頼リストにらめっこ)
ああ…情勢が忙しいと、気持ちが熱くなりそうだよなあ…。

噂の異世界、ですか……自分も余裕があれば参加しようとも考えておりますが……。

(次なんかないかなってついつい探してまう)
ハハッ、そりゃぁクセになってんなあ…なんとなくわかっちまうけど。
疲れたら、いったん頭を空にして寝っ転がったっていいんだぜ?

ひとまずは、スイカを食べやすいように切ってくるぜ…!
(一旦調理室へと向かう)
連続で依頼受けてっと、仕事してない期間が落ち着かなくなるよな。
ワーカーホリックってのはあの事だ。
異世界には俺も多少興味があるんだが、色々と動いてた反動か依頼リストを見るのが億劫に感じる……。

おー、頼んだ。
相変わらず気が利く…見習わねェと……。
(ソファーに身体を沈めてダラダラする猫)
だって早くみんなに追いつきたいし……(リストに顔埋めてもにゃもにゃと)
おまえは働き者なんだから、少しは休まないとね。
(またおやつを眷属の口元に近づけつつ)
ふ、ふ…そうかよ。
可愛い奴め。

働き者の自覚はねェけどな。
それを言うなら慈雨の方がだろ。
んー?そうかな……。
結構、楽をさせてもらってると思うのだけどね。(くすくす)
(ぐぬうとソファーに沈む)

……全員働き者やろー
自覚あるのか無自覚なのか、皆働き者だぜー……と、あ、ハンナ殿もいらっしゃい!
スイカと麦茶、いかがです?
(そう言いながら、三角状に切ったスイカをそっとテーブル上に置きつつ)
俺は自由を謳歌する猫なんで、働くかどうかはその時の気分次第だけどな?
因みに今は働くよりも気ままに遊んで過ごしたい気分だ。
ハンナとデートにでも行きてェな。
この時期のデートか……夏の終わりに海を眺めるのも、果樹園に遊びに行くのも、美しくなってきた月や紅葉を愛でに行くのもよさそうだねぇ。
(ルーデルの方が座るスペースを空けつつ)
どれもいいな。
…そうだ彩陽、オマエ酒は飲めるんだったか?
まあ、自由を謳歌するのは共通だな。
今は遊んで、ふとした時にちょっとお願い事を……うん、やっぱ自由っていいな!

デート……月見に紅葉狩り……望乃にもお話してみないとなあ。
(そう独り言をつぶやきながら、そわそわしつつ)
で、デートですか(唐突に言われたので少し恥ずかしそうにあわわ)
…そうですね、まだまだ私の見たことのない場所は多いですしそういったところにも出かけてみたい気持ちはありますね。

ありがとうございます、いただきます。(スイカもぐもぐ)
行き慣れた場所でもハンナとならまた新しい表情が見えるだろうな。
折角だ、また連れ立って出掛けてみるか?
(落ち着かない様子の親友を面白そうに眺め、切られたスイカに手を伸ばす)
(季節の果物を使った菓子をこのコ達に振る舞うのも良いな……と考えながら、おっとりと微笑んでお出かけに思いを馳せる彼らを見守っている)
(非常に落ち着かない様子で、つい、スイカをヒョイパクしてしまう)
……大切な人と過ごす時間は、まるで冒険のようなものだな。
毎日のように、新しい姿をみつけて、新しい光景を共に歩む。
これからも、そんな日を穏やかに過ごせたらなあ……。
(そう呟いた後でハッとなって、恥ずかしくなって、ヒョイパクヒョイパク……)
ふ、ふ…。
そうだな、穏やかな日々がこれからいつまでも続けばいい。
オマエ達といると飽きずに済んで助かるよ。

なんだ、年齢的にっていうとまだ飲んだことねェのか?
おいらも、いつも楽しくて穏やかな光景の中に一緒にいさせてくれて光栄だぜ…へへへ。

ん? 彩陽、お酒飲んだことが無いって?(首をかしげる)
んー……自分から積極的に飲むわけやないかなあ。飲んだ事ないわけやないもん。
(ぐでーっと寝転がりつつうだうだ)

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